8ページ目: ケーブルラック用金具

ラックの側面からケーブルを引き出す場合に使用します。(コネクタ、サドル、ボックス等が取り付けられます。) 子筋と子筋の間にキッチリ収まる中型。 波付管を並べて配管する場合、距離が長いほど、大型より数多く配管できます。 (子筋と子筋の間に2本ですから、総本数の算出が容易に行えます。)

ラックの側面・底面からケーブルを引き出す場合に使用します。(コネクタ、サドル、ボックス等が取り付けられます。) 取付穴が多く取り付けの自由度が高いタイプです。

ミラメッシュからケーブルを落とし込む場合のケーブル保護、曲げRの確保のために使用します。 様々な方向で取り付けられます。

ラックの振れ止めとして、吊りボルト及び吊り金具(ハンガー)に取り付けて使用します。 ペンチ等で振れ止めボルトの角度が変えられます。 ボルト穴が丸穴のW3/8・W1/2ボルト兼用タイプと、長穴のW3/8ボルトタイプがあります。 W3/8ボルトタイプは、吊りボルトの横から取り付けられます。

ラックの振れ止めとして、吊りボルト及び吊り金具(ハンガー)に取り付けて使用します。 ペンチ等で振れ止めボルトの角度が変えられます。 ボルト穴が丸穴のW3/8・W1/2ボルト兼用タイプと、長穴のW3/8ボルトタイプがあります。 W3/8ボルトタイプは、吊りボルトの横から取り付けられます。

ミラメッシュ、ケーブルラック等をフリーアクセスフロア(床下)に敷設する場合に使用します。 L、T、十字の分岐箇所に使用する斜め掛け用もあります。 高さ調整自在です。

ラックを天井から吊る場合に使用します。 ミラメッシュの固定には内側固定金具を使用します。

ラックを吊りボルトに固定する場合に使用します。 中央吊りタイプですから、吊りボルト1本で済みます! 適合ラック以外には使用できません。 ラックの横からケーブルを配線できます!

ラックを吊りボルトに固定する場合に使用します。 中央吊りタイプですから、吊りボルト1本で済みます! 適合ラック以外には使用できません。 ラックの横からケーブルを配線できます!

ラックをハンガー(レースウェイ等)へ斜め固定する場合に使用します。 (ラックごと上下に曲げられますから、任意の角度で固定できます。)

ラックをハンガー(レースウェイ等)へ斜め固定する場合に使用します。 (ラックごと上下に曲げられますから、任意の角度で固定できます。)

他社製ラックとの接続に使用します。

ラックをメーカー製のハンガー、ミラックハンガー、各種レールウェイ等へ固定する場合に使用します。

ラックをメーカー製のハンガー、ミラックハンガー、各種レールウェイ等へ固定する場合に使用します。

ラックをメーカー製のハンガー、ミラックハンガー、各種レールウェイ等へ固定する場合に使用します。

ラックをL形鋼へ固定する場合に使用します。

ラックを任意の角度で分岐・接続する場合に使用します。

ラック相互間が離れている場合のT形接続に使用します。

ラック相互間が離れている場合のT形接続に使用します。

幅の異なるラック相互の接続に使用します。

幅の異なるラック相互の接続に使用します。

ラックを重ねて接続したい場合に使用します。 (切断不要で接続できます!)

ラックを重ねて接続したい場合に使用します。 (切断不要で接続できます!)

ラックを重ねて接続したい場合に使用します。 (切断不要で接続できます!)

ラック相互間が離れている場合の接続に使用します。

ラック相互間が離れている場合の接続に使用します。

ラック相互間が離れている場合の接続に使用します。

ラック相互間が離れている場合の接続に使用します。

ラック相互の接続に使用します。 カシメ形はペンチでカシメるだけの簡単固定タイプです。 ねじ締め固定形は、イレギュラーな施工現場に対応できるタイプです。

ミラメッシュの溶接箇所が外れた場合の補修に使用します。 異形筋と子筋、親筋と子筋を固定する2タイプがあります。

分岐ラックコーナー部の補強及びケーブルの垂れ下がり箇所に使用します。

分岐ラックコーナー部の補強及びケーブルの垂れ下がり箇所に使用します。