環境測定(自然環境/安全環境) ：「寒暖計」の検索結果

Fluke Connect Asset Tagging を使用して、熱画像を自動的に整理してファイルに保存します。測定データを 120×90 赤外線解像度のピクセル(10，800ピクセル) で得られます。最大 1m から落下しても耐えられる丈夫な仕様です。付属ソフトウェアで熱画像と可視画像の重ね合わせが可能。温度測定範囲：-20～400℃。

UltraFocus フォーカス技術 ： 画像コントラストによるオートフォーカス、またはレーザー・オートフォーカスを選択可能です。さらに連続オートフォーカス機能を使用すればカメラが自動的にフォーカス合わせをするため、より効率的に検査作業を進めることができます。性能が向上したセンサーと光学系：空間分解能が向上した新しいセンサーの採用により、画像の鮮明さがさらに向上してターゲットがより明確になり、問題のある領域がクリアに示されます。SmartView IR ソフトウェア：SmartView IRは熱画像分析・レポート用ソフトウェアです。測定スポット、ラインおよびエリアを設定してエリアごとの放射率補正や、エリアごとの温度変化プロット表示などが簡単に行えます。ソフトウェアはフルークのwebから無償でダウンロードできます。

耐久性に優れたコンパクトな温度計放射温度計の利点温度の変化が、電子系統や電気系統に問題があることを示していることがよくあります。分電盤の高温スポット、モーターの過熱、HVACシステムの効率低下を容易に判断する手段、それが放射温度計です。ハンドヘルドタイプの非接触式の放射温度計により、離れた場所や危険区域にある装置の温度を簡単に測定できます。異常な温度を早期に検出することで、早い時点で問題に対処することができます。業務ニーズを考慮して設計された新開発の放射温度計であるFluke62MAX/62MAX+は、コンパクトなデザイン、卓越した確度、使いやすさなど、測定ツールの専門メーカーに期待されるすべての特長を備えています。非常に頑丈作られており、取り扱いに特別な注意を払う必要がない唯一の放射温度計です。優れた防塵/防水性：IP54等級の防塵/防水性を備えています。高い耐衝撃性：3mからの落下試験実施済み。人間工学に基づいたデザイン：手にしっくりとなじむようにデザインを一新。軽量かつコンパクトであるため、ツールベルトやベルト通しにかけて携帯できます。また、工具箱にたやすく収納できます。離れた箇所の測定も可能：正確なレーザー技術により、優れた測定精度と繰り返し精度が得られます。デュアルレーザー：62MAX+には回転する2つのレーザーが採用されているため、測定箇所を容易に特定できます。測定箇所は、ドット間のスポットです。バックライト付き大型ディスプレイ：大型ディスプレイにより、暗い場所でも容易にデータを読み取ることができます。最小/最大/平均/温度差：最小温度、最大温度、平均温度、2つの測定値の差を表示できます。アラーム：高温/低温アラームにより、測定値が高温/低温限界値を超えていることが迅速に示されます。電源：62MAXと62MAX+はどちらも標準的な単三電池1本で動作します。