環境測定(自然環境/安全環境) ：「風速測定」の検索結果

風量測定時、アプリからダクト情報を入力でき、従来より簡単に設定可能。 吸込口に熱線式用ファンネルを使って風量測定も可能。

ダクト内とダクト排出口での計測が可能です。 風速計の設置に便利なダクトホルダーと多目的クリップ付です。 センサープローブ伸縮式です。(150～300mm) ポケットサイズです。(伸縮可:150～300mm)

風速、風温、風量を測定することができる熱線式風速スマートプローブです。 小型で携帯性に優れています。 屈曲可能で、最長400mmまで伸ばせるシャフトにより、手軽にダクト内測定が可能

16mmベーン式風速センサ・温度センサを内蔵した風速プローブヘッドで、0.6～50m/sの低～中風速域の測定ができます。 既にハンドル付きのプローブを所有している場合は、プローブヘッドを取り替えるだけで風速測定が出来るようになります。

最長1.0mまで延長できる伸縮ロッドです。 ロッドにはスケールが刻印されており、空調ダクトの挿入深度を確認できます。 同梱の直角アダプタにより、天井からのダウンフロー測定も簡単に行なえます。 風速計を接続するためには、伸縮ロッドに風速プローブ接続アダプタ(05542160)が必要です。

高感度100mmベーン式風速センサ、温度センサを搭載した風速プローブヘッドで、微風速域(0.1～15m/s)の風速、風量、温度を±(0.1m/s+計測値の1.5%)の高精度で測定します。 既にハンドル付きのプローブを所有している場合は、プローブヘッドを取り替えるだけで風速測定が出来るようになります。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

天井からのダウンフローを測定する際に、100mmベーン式風速プローブヘッドとロッドの間に取付けて使用します。 角度を90°変更できるので天井の排気口の風速測定時に最適です。

testo 416 は、風速・風量を測定可能なベーン式風速計です。プローブの先端は直径 16 mm で、最大 850 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。中風速域 (5 ～ 40 m/s) において熱線式風速計よりも精度が高いことが特徴です。また、熱線式と異なり、温度や気圧 (空気密度) の影響を受けません。

熱線式センサと温度センサが内蔵された風速プローブで、風速、温度を測定し、風量を演算します。 スタンダードな固定ケーブル付のプローブで、微～低風速域で高精度の測定結果が得られます。 最長0.85mまで伸ばせるロッドにはスケールが刻まれており、ダクト挿入深度を確認できます。

testo440本体と100mm大型ベーン式風速プローブのセットで、風速・温度を測定し、風量を演算します。 風速プローブは無線での測定が可能なコードレスタイプで、35m/sまでの低～中風速域で高精度の測定結果を表示します。 持ち運びに便利なキャリングケース付きです。

熱線式風速センサ、温湿度センサを内蔵したマルチプローブヘッド、風速、温度、湿度の測定、風量演算ができます。 既にハンドル付きのプローブを所有している場合は、プローブヘッドを取り替えるだけで風速・温湿度測定が出来るようになります。 気圧センサが内蔵されており、空気密度による風速・風量の補正をします。

testo 440 本体と熱線式風速プローブのセットで、風速、温度を測定し、風量を演算します。風速プローブはスタンダードな固定ケーブルタイプで、微～低風速域で高精度の測定結果を表示します。最長 0.85 mまで伸ばせるロッドにはスケールが刻まれており、ダクト挿入深度を確認できます。持ち運びに便利なキャリングケース付きです。testo 440 本体と各種プローブのセットです。7500メモリタイプです。1秒間隔～で測定値のロギングが可能

16mmベーン式センサが搭載された風速プローブで、風速と風量を測定します。 スタンダードな固定ケーブル付のベーン式風速プローブで、低～中風速域で高精度の測定結果が得られます。 最長0.85mまで伸ばせるロッドにはスケールが刻まれており、ダクト挿入深度を確認できます。

ポケットサイズで非常に小さく、シンプルで使いやすく設計されています。 見やすいバックライト付ディスプレイやオート・オフ機能など、小さいながら様々な便利な機能を搭載。 Φ40mmのベーンセンサ内蔵。 ビューホート風力階級での表示も可能。 温湿度の計測も可能。

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。 風速と換気口の断面積より、正確な換気風量を求めるには、専門的な知識と時間が必要です。 換気口の格子枠による乱流や、ディスクバルブなどのベンチレーターの複雑な機構の換気風量を測定するには、かぶせるだけで簡単に風量が測定できる、風量ファンネルとΦ100mmベーン式風速計との併用をおすすめします。 ポイント平均や時間平均などの複数の測定値から平均値を演算するより、ファンネルを使用するだけで簡単に風量が測定でき、時間を節約することができます。testo 417 風量ファンネルセットは、ディスク排気口用の丸型ファンネルと、格子枠付の換気扇用の角型ファンネルのセットです。持ち運び用にキャンバスバッグが付属します。

背面マグネット付です。 空気密度入力により高度な計測が可能です。 L字型ピトー管を使い風速(m/s)の演算が可能です。 温度補償機能付です。 最大、最小値表示機能付です。 温度補償機能付です。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

testo480用熱線式プローブ。

16mmベーン式風速センサと温度センサが内蔵された、無線タイプのベーン式風速プローブです。 最長1.0mまで伸ばせる伸縮ロッドには、スケールが刻まれておりダクト内への挿入深度も確認できます。 15m/s程度からの低～中風速域で高精度の測定が可能です。 Bluetooth通信により、コードレスで測定値を測定器本体に送信します。

16mmベーン式風速センサと温度センサが内蔵された、有線タイプのベーン式風速プローブです。 最長1.0mまで伸ばせる伸縮ロッドには、スケールが刻まれておりダクト内への挿入深度も確認できます。 15m/s程度からの低～中風速域で高精度の測定が可能です。

熱線式風速センサ、温湿度センサ、気圧センサが内蔵された有線タイプのマルチプローブで、風速、風量、温度、湿度を測定します。 気圧による風速・風量の補正を自動で行います。 微～低風速域で高精度の測定結果が得られます。 最長1.0mまで伸ばせるロッドにはスケールが刻まれており、ダクト挿入深度を確認できます。

差圧センサ内蔵のtesto440dPに、無線タイプのマルチプローブ、100mmベーン式風速プローブヘッドのセットです。 風速アダプタと直角アダプタが付属しており、無線ハンドルに100mmベーンのプローブヘッドを装着できるので、測定場所に適したセンサを選ぶことができます。 持ち運びに便利なキャリングケース付です。

持ち運びに便利なキャリングケース付です。

風量測定時、アプリからダクト情報を入力でき、従来より簡単に設定可能。 測定データはエクセルでメール送信も簡単。

100mmの大型ベーン式風速センサと温度センサが一体型になった有線タイプの風速プローブです。 0.1m/sからの低風速域で風速を高感度に検知します。

換気ダクトまたはプロセス空気に塵埃を含んだ流れがあり、流速が速い場合は、ピトー管の使用をお勧めします。

熱式ボールプローブは、風向が定かではない気流の測定に最適です。

100mmの大型ベーン式風速センサと温度センサが一体型になった無線タイプの風速プローブです。 0.1m/sからの低風速域で風速を高感度に検知します。 Bluetooth通信により、コードレスで測定値を測定器本体に送信します。

testo 417 用風量ファンネルセットは、testo 417 やΦ 100mmのベーン式風速センサを装着し、換気扇やディスクバルブなどの排気口に取り付けて、手軽に換気風量を測定するアクセサリです。

475mmのロッドが2本セットされており、風速プローブの伸縮ロッドと組み合わせて最大2mまでプローブ全体を延長可能です。 高い天井からのダウンフローを測定する際に使用します。

0～5m/sまでの指向性微風と温度を測定する有線ハンドル一体型の熱線式微風速プローブです。 最高精度±(0.02m/s+測定値の5%)での風速測定ができます。

換気ダクトまたはプロセス空気に塵埃を含んだ流れがあり、流速が速い場合は、ピトー管の使用をお勧めします。

換気ダクトまたはプロセス空気に塵埃を含んだ流れがあり、流速が速い場合は、ピトー管の使用をお勧めします。

このフローストレートナーは、排気口(吸込口)で生じる乱流を含んだ風量を正確に測定する整流器です。

熱線式無指向性プローブは、5m/sまでの無指向性微風と温度を測定する、有線ハンドル一体型のプローブです。 センサ周囲にはワイヤーガードがついており、ISO7730等に準拠した乱流レベルを測定することでドラフトリスクの判定ができます。

100mmベーン式風速センサ、温度センサを搭載した風速プローブヘッドで、風速、風量、温度測定に対応します。 既にハンドル付きのプローブを所有している場合は、プローブヘッドを取り替えるだけで風速測定が出来るようになります。

大型カラータッチディスプレイが直感的な操作を実現。無線/有線プローブを組み合わせてIAQ測定のあらゆるアプリケーションに1台で対応可能。ディスプレイ上で写真やコメント入りのレポートを作成してメール共有可能。PCソフトウェア「testo DataControl」で詳しい分析が行えます。

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。 風速と換気口の断面積より、正確な換気風量を求めるには、専門的な知識と時間が必要です。 換気口の格子枠による乱流や、ディスクバルブなどのベンチレーターの複雑な機構の換気風量を測定するには、かぶせるだけで簡単に風量が測定できる、風量ファンネルとΦ100mmベーン式風速計との併用をおすすめします。 ポイント平均や時間平均などの複数の測定値から平均値を演算するより、ファンネルを使用するだけで簡単に風量が測定でき、時間を節約することができます。testo 417 風量ファンネルセットは、ディスク排気口用の丸型ファンネルと、格子枠付の換気扇用の角型ファンネルのセットです。持ち運び用にキャンバスバッグが付属します。 一般的に吸排気口には安全用の格子状のフレームがついており、吸排気が格子状のフレームを通過すると巻き込みなどの乱流が生じます。風量測定時にはこの乱流の影響で風量値が低すぎたり高すぎたりすることがあります。このため、ベーン式風速計で平均値を取ったり、吸排気口をファンネルで覆ったりして風量を測定しますが、testovent 417 フローストレーナーを使用すると、簡単に正確な測定ができます