天端検査治具「ひとり立ち」NSP3日以内出荷
基礎天端の水平の確認とアンカーボルト出寸法を確認する事が出来ます。レーザーレベルの受光器※を取り付ければ、測定が誰でも簡単にできます。※0セット機能が付いた受光器(P209・211)と組み合わせると受光位置合わせの必要がなくなり大変便利です。自立(ひとり立ち)するため、手ブレもなく正確に測定できます。アンカーボルトの高さは5mm刻みで40mm~75mmまで確認できます。レベラーにより、基礎天端の両端で発生する不陸を回避できるように、接地面の一部に切り欠きを設けています。
用途基礎天端の水平確認とアンカーボルト出寸法の確認する治具。材質亜鉛鋼板長さ(mm)300幅(mm)120幅W2(mm)(幅2)100関連資料(0.1MB)