KLASS(クラス/旧:極東産機)のパテベラ

一番人気の硬質パテベラです。ミニタイプは窓枠回りの狭い所のパテ処理に役立ちます。

ヘラ部は湾曲しにくいように先端が厚く、ヘラ部を押える指の位置によって柔らかくしならせたり硬く使用することが出来ます。 グリップは親指と薬指が柄に当たらない形状になっています。

スキ研磨を施し、適度な弾力があります。

下塗パテに適したパテベラです。 研磨加工がなく、ブレード部が通常より短いのでしなりも殆どなく、パテをしっかりしごくことができます。

柄にエラストマー樹脂を使用し、しなやかに手の動きに追従します。また、柄とヘラの段差が小さくなり、押えやすく疲れにくくなっています。

ブレードが八の字に広がったパテベラです。 ブレードの両先端まで手の力が伝わり、耳切れの調整がしやすくなっています。

表面がブラック、裏面がレッド、側面がホワイトのカラフルでお洒落なパテベラです。

クロームコーティングを施し耐摩耗性に優れています。 グリップは厚く握りやすくなっています。

特殊ステンレス鋼を使用し、サビに強く非常にバネがあります。また先端研磨を施し、程よいしなりを持っています。 柄には樹脂と木材を加熱圧縮した積層強化木を使用し、耐水・耐腐食性に優れています。 狭い場所やビス穴のパテ作業で余分なパテを付けることなく効率的に行えます。

グリップを握りやすい形状にしたパテベラです。 従来のグリップを少し削り込むことで手のひらに収まりやすく、疲れにくくなっています。

ラバーグリップ付のフレックスパテです。 持ちやすく、すべりにくくなっています。

パテベラのヘラ部をしっかりカバーするブレードケースです。

サンダー掛け前にパテを大まかに削り落とすケレン専用ヘラです。 先端の厚みは0.3mmで壁紙を剥がす作業にも使用できます。

パテベラ・地ベラ用のゴムクリップです。 手によく馴染むため滑りを防ぎます。

入隅などの狭いところやビス穴のパテ作業に適しています。 柄が長く、ヘラ部はL型のため壁に指が当たりにくくなっています。 ショートタイプはロングタイプよりも35mm短くしています。

ヘラ表面に硬質メッキを施し、耐摩耗性に優れ、さびにくく滑らかで付着したパテが落しやすくなっています。 すき研磨を施し適度な弾力があります。

狭い場所でのパテ作業に便利です。 1本で2種類の先端幅を持たせ、施工場所によって使い分けができます。

握り部に静電塗装を施した人気の硬質パテベラです。

ヘラ部を10度に、かつ斜めに折り曲げて、押える力が軽減され疲れにくくなっています。 握り部にゴムラバーを取付、握りやすく、滑りにくくなっています。

パテラックゴールドより研磨幅を広げソフトに仕上げています。

ブレードに押し当てる指の位置でしなりを調整できます。 また、ブレードの先端が湾曲しにくいためパテをフラットに打てます。

ブレード部を研磨した後、バフ磨きを施すことで、表面を滑りやすくしたパテベラです。

パテベラ・地ベラ用のゴムクリップです。 手によく馴染むため滑りを防ぎます。

ヘラ表面に硬質メッキを施し、耐摩耗性に優れ、さびにくく滑らかで付着したパテが落しやすくなっています。 バネ鋼を使用した腰の強いパテベラです。

先端部に焼入れを施し、磨耗しにくくなっています。

表面に樹脂加工を施し、サビにくく、ヘラ部に付着したパテを落し易くなっています。

テーパーボード下地などの目地処理に適しています。

ゴールデンパテットHDをベースに握り部と指押さえ部にゴムラバーを取付けたパテベラです。 指押さえ部のゴムグリップで、指が引っ掛かり、指の押さえが楽になります。

ブレード部を研磨した後、バフ磨きを施すことで、表面を滑りやすくしたおしゃれなパテベラです。

パテベラTAKUMI(ステン)をベースにヘラ部を10度、かつ斜めに折り曲げたパテベラです。 押える力が軽減され疲れにくくなっています。

握り部にゴムラバーを取付、握りやすく滑りにくくなっています。

パテ補給がしやすい様ヘラ部にくぼみがあり、表面は特殊コーティングのため、パテが付きにくく、付いても落ちやすくなっています。

0.5mm厚のバネ鋼を使用した合理的なパテベラです。 特に通常のパテベラでは処理しにくい細部の仕上げにご使用下さい。

ヘラ部の研磨加工をなくし、丈を短くした腰のあるパテベラです。 耳キレも良く下パテの処理に適しています。

握り部にゴムラバーを取り付け、握りやすく、すべりにくくなっています。

先端部に焼入れを施し、磨耗しにくくなっています。

1寸サイズは特に通常のパテベラで処理しにくい細部の仕上に適しています。 握り部にゴムラバーを取り付け、握りやすく、すべりにくくなっています。

ヘラの中央部に研磨を施して先端をしっかりさせた事により、へらのしなりすぎによるパテの掻き取りを防ぎ、フラットなパテ仕上げができます。