引戸金具・折戸金具 ：「引戸 止め」の検索結果

引き分けタイプの引き戸に使用。上部の敷居溝の中に取り付け、左右の戸をきちんと適切な位置で止められます。

開閉の際に戸が枠に当たらないようにするための金具です。 吊元固定にする場合は、2枚の戸の間にもう1つ使用して、吊元側の吊り車を両サイドから挟んで固定します。(締めないで遊ばせておくとフリーオープンタイプになります)

上部レール内の端部に取り付け、ブレーキ機能を持たせます(ニューヨーデル戸車に)。

折戸を閉じた際の戸先の振れを抑える事ができます。 吊元固定下レール無しタイプに使用する振止めです。

吊戸における、閉めた際の扉のばたつき等を軽減させる金具です。

1枚の戸を操作するだけで残りの戸もそれに連動して開閉する機能を有したシステム金具の床付けガイドです。床に直付けし、ガイド部分を基盤となる戸の下部溝の中に入れ、との走行ガイド及び、振れ止めの役割を果たします。

レール取付後に後付けできます。戸を開き切った(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

折戸を閉じた際の戸先の振れを抑える事ができます。 吊元固定下レール無しタイプに使用する振止めです。

ベースとクッションの2パーツ構造です。ベースはABS製でねじ止め可能です。クッションはエラストマー製(軟質・硬質の二層構造)で、ベースの両サイドに嵌め込んで取付けます(接着剤併用を推奨)。

戸を外さずにセットしたままの状態で、ドライバー1本でとの上下・左右調整ができます。 戸の下面より取り付けるタイプのため、戸車が表面から見えません(調整は木口面から行えます) 取付けはワンタッチ、戸の加工穴に挿し込むだけでねじ止めは不用です。

上吊式引戸の「引分け納まり」「コーナー納まり」「戸じゃくりのない縦枠納まりど、今まで振止めを取付けられなかった箇所への取付けが可能です。