風邪・熱中症計 ：「温度管理」の検索結果
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JIS B 7922 : 2023適合、クラス2準拠。WBGT(熱中症指数)のアラーム設定が可能 (20～50℃)。使用場所に合わせて屋内(室内IN)と屋外(室外OUT)のモード選択が可能。WBGT(熱中症指数)、温度、湿度の同時表示・黒球温度は切替表示可能。両側のフックにベルトを通して、本体を装着したり固定することが可能。熱中症の危険性を知るために、労働環境の安全管理に便利。市販のカメラ用三脚に取り付け可能(三脚穴ネジ1/4-20UNC)。全球形黒球(直径40mm)を使用。おまかせモードで自動アラームが可能(日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」の厳重警戒、危険の範囲で動作)。アラームブザーの音量切り替えが可能(大・小・オフ)
用途暑熱の作業現場での安全管理に。屋外や体育館、 学校におけるスポーツの安全管理に。熱中症の予防・対策に。
仕様●WBGTのアラーム設定範囲：：20.0～50.0℃、0.1℃刻みで設定可能、上限値アラーム設定のみ●WBGT(熱中症指数)：：測定範囲 0.0～50.0℃ (表示範囲 -2.0～52.0℃、最小表示 0.1℃)●アラームブザー音量：：大 約70dB、小 約60dB(距離10cm)、ブザーオフ(設定可能)●黒球温度：：測定範囲 0.0～80.0℃(表示範囲 -2.0～82.0℃、最小表示 0.1℃)●黒球：：外径Φ40mm、厚さ1.8mm、材質 耐熱ABS、放射率 0.94
寸法(mm)黒球Φ40全球形、本体：67.5W×47.5D×114.5H(ベルト用アタッチメント、黒球含む)/
質量(g)約90(電池含む)
電源単4形アルカリ乾電池2個
測定項目温度、相対湿度、黒球温度
JIS規格JIS B 7922 : 2023 クラス2(新JIS規格対応)
表示形式デジタル
動作環境(使用範囲)温度 0～50℃、相対湿度 0～90%RH、風速0.3m/s以上(ただし、結露しないこと)
表示項目WBGT(熱中症指数)、温度、相対湿度、黒球温度
取扱説明書(1.21MB)
露点の管理、塗装などの乾燥過程に。実験室、作業環境の温湿度管理に。熱中症と季節性インフルエンザ対策に。温度と相対湿度のアラーム機能付。アラームをLEDランプとブザーでお知らせ。相対湿度と絶対湿度を切替表示。熱中症指数と露点を切替表示。卓上に、壁掛けに
用途労働作業の安全に、学校、高齢者施設、家庭での熱中症やインフルエンザ予防に
質量(g)約240(電池含む)
電源単3形乾電池3本
最小表示0.1℃/1%RH
測定項目温度、相対湿度
寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)108×133×28
温度測定範囲(℃)0～50
湿度測定範囲(%)20～90
表示範囲熱中症指数：0.0℃～60.0℃(最小表示0.1℃)、絶対湿度：1g/m3、～99g/m3(最小表示1g/m3)、露点：-25.3℃～59.8℃(最小表示0.1℃)
表示項目熱中症指数(WBGT)/露点(DEW)、相対湿度/乾燥指数(絶対湿度)、温度、時刻
温度測定精度±1℃(10.0℃～39.9℃)、±2℃(0℃～9.9℃、40.0℃～50.0℃)
電池寿命約1年(アルカリ電池使用、アラーム動作なしの場合)
測定間隔20秒
湿度測定精度±5%RH(30%RH～69%RH)、±10%RH(20%RH～29%RH、70%RH～90%RH)、25℃時
WBGT指数0～60℃(最小表示0.1℃)
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