溶存酸素計(DO計) :「データロガー記録計」の検索結果
溶存酸素計とは、川や池、湖、水槽内など特定の場所における水質調査で活用される道具です。環境調査に活用する際には、溶存酸素を計測することによって、汚れ度合いを測ります。溶存酸素は、アクアリウムにいる生物に適した環境を維持するための重要な指標でもあり、定期的なチェックが必要です。自宅で活用する場合は、デジタル表示のものが使いやすく、スイッチ1つで簡易計測できる機器があります。環境調査で持ち歩く際には、ポータブルタイプが良いでしょう。
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SDカード付なのでデータを保存し、ソフトウェアなしでPCにダウンロードが可能。溶存酸素の長期データ取りに便利。記録間隔1秒~ 8時間59分59秒まで設定可能
仕様●データロガー:SDカード●補正可能値:温度(自動)/0~50℃、%塩分/0~50%塩分、高度/0~3900m
寸法(mm)酸素プローブ:Φ28×190
測定範囲溶存酸素/0~20.0mg/L(リットル)、気中酸素/0~100.0%、温度/0~50℃
質量(g)プローブ:約335
電源単3電池×6本、またはACアダプター(オプション)
コード長さ(m)4
精度(23±5℃において)溶存酸素/±0.4mg/L、気中酸素/±0.7%、温度/±0.8℃
測定方式ポーラログラフ式(温度センサ内蔵)
分解能溶存酸素/0.1mg/L、気中酸素/0.1%、温度/0.1℃
機能自動温度補正、Max・Min表示、データホールド、オートパワーオフ
インターフェースRS-232C/USB
サンプリング1回/秒、(時間)1秒~8時間59分59秒
ディスプレイ52mm×38mm LCD、バックライト(ON/OFF)
使用環境温度(℃)0~50
使用環境湿度(%)85RH未満
容量(GB)SDカード:1~16
1台
¥93,980
税込¥103,378
5日以内出荷
溶存酸素測定のスタンダード機種。スイッチ1つの簡単計測なので学校教材用、簡易測定用に。0~40℃までをカバーする自動温度補正機能
仕様サンプリングタイム:約0.4秒
寸法(mm)電極部:Φ28×190
電源006P(9V)電池×1、消費電流約DC3.5mA
測定範囲(mg/L)0~20.0
ケーブル長(m)4
精度本体:±0.4mg/L(23±5℃で校正後)
測定方式ポーラログラフ式プローブ(温度センサ内蔵)
表示分解能0.1(mg/L)
機能ローバッテリー表示
温度補償(℃)自動温度0~40
ディスプレイデータロガー
使用環境温度(℃)0~50(プローブは0~60)
使用環境湿度(%)80 RH以下
1台
¥51,980
税込¥57,178
5日以内出荷
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