NBK(鍋屋バイテック会社)のトルクヒンジ

Dカットボルトに取りつけたワークを角度調整できます。 クランプレバーを締めつけることで、調整後の角度を保持します。 Dカットボルトにディスプレイ固定金具DFRを組みつけて、ディスプレイやさまざまなワークを取りつけることができます。 アルミフレーム側面取りつけ用ブラケットDAA、取りつけプレートDAF、丸パイプ用ブラケットDPBは組みつけ寸法に互換性があるため、加工なしでそのまま組み合わせて使用できます。 <取りつけ方法> Dカットボルトにワークを組みつけ、ワーク固定用ナットで固定してください。 装置への取りつけは六角穴付きボルトを使用してください。

順回転または逆回転どちらか一方向に保持トルクがあり、任意の位置で扉を保持します。 一方向の保持トルクはほとんどないため、扉の操作がスムーズにできます。 ・E6-10-6F0-50=順回転：保持トルクあり、逆回転：フリートルク ・E6-10-6R0-50=順回転：フリートルク、逆回転：保持トルクあり 2万回の開閉試験において、保持トルクの増減率は±20%以内。安定したトルクを維持します。 オプションで取りつけ用の六角穴付きボルト(SUSXM7製)を付属します。ねじ付属サービス(別料金)をご利用の場合は、商品品番の末尾に「-P」を追加してください。

ワークを角度調整できます。 クランプレバーを締めつけることで、調整後の角度を保持します。 回転止めで取りつけるワークの回転範囲を制限します。 キーボードなど角度に制限があるワークに適しています。 アルミフレーム端面取りつけ用ブラケットDAA、取りつけプレートDAF、丸パイプ用ブラケットDPBは組みつけ寸法に互換性があるため、加工なしでそのまま組み合わせて使用できます。 <取りつけ方法> 取りつけねじ(M6)でワークを固定してください。 装置への取りつけは六角穴付きボルト(M5)を使用してください。

重荷重用のトルクヒンジ。ヒンジがどの角度にあっても、任意の位置で扉を保持します。 順回転と逆回転で保持トルクが異なるタイプと、同一のタイプがあります。 開けるときに軽く、閉じるときに重く、またはその逆にするなど、用途に応じた保持トルクを選定すれば、扉の操作性・安全性を高めることができます。 ・E6-10-6 F-50 順回転トルク>逆回転トルク ・E6-10-6 R-50 順回転トルク<逆回転トルク ・E6-10-6 S-50 順回転トルク=逆回転トルク 2万回の開閉試験において、保持トルクの増減率は±20%以内。安定したトルクを維持します。 オプションで取りつけ用の六角穴付きボルト(SUSXM7製)を付属します。ねじ付属サービス(別料金)をご利用の場合は、商品品番尾の末尾に「-P」を追加してください。

Dカットボルトに取りつけたワークを角度調整できます。 角度保持用ナットを締めつけることで、調整後の角度を保持します。 Dカットボルトにディスプレイ固定部品DFRを組みつけて、ディスプレイやさまざまなワークを取りつけることができます。 アルミフレーム端面取りつけ用ブラケットDAA、取りつけプレートDAF、丸パイプ用ブラケットは組みつけ寸法に互換性があるため、加工なしでそのまま組み合わせて使用できます。 <取りつけ方法> Dカットボルトにワークを組みつけ、ワーク固定用ナットで固定してください。 装置への取りつけは六角穴付きボルトを使用してください。

プラスティック製のトルクヒンジ。ヒンジがどの角度にあっても、任意の位置で扉を保持します。 順回転と逆回転で保持トルクが異なるタイプと、同一のタイプがあります。 開けるときに軽く、閉じるときに重く、またはその逆にするなど、用途に応じた保持トルクを選定すれば、扉の操作性・安全性を高めることができます。 ・E6-50-5 F-0 順回転トルク>逆回転トルク ・E6-50-5 R-0 順回転トルク<逆回転トルク ・E6-50-5 S-0 順回転トルク=逆回転トルク 2万回の開閉試験において、保持トルクの増減率は±20%以内。安定したトルクを維持します。 カラーバリエーションは2色。 オプションで取りつけ用の六角穴付きボルト(SUSXM7製)を付属します。ねじ付属サービス(別料金)をご利用の場合は、商品品番の末尾に「-P」を追加してください。