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ブックシェルフスピーカー Espresso(ペア)JBL5日以内出荷
世界的に知られたメーカー施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計されたStage 250BはJBL Stage シリーズでは最大のブックシェルフ型スピーカーです。小さなサイズながら優れたパフォーマンスを提供します。250Bは、メインスピーカーあるいはサラウンドスピーカーは、特許取得済み次世代型ハイディフィニション・イメージング(HDITM)ウェーブガイド、1インチ(25mm)のアノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター、および5.25インチ(130mm)のポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを備えた2ウェイデザインを特徴としており、JBLならではの深い低音を実現します。2×5.25インチ(130mm)ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーStage2シリーズの各スピーカーは、ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。次世代型HDITMウェーブガイド搭載1インチ(25mm)径アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターこれまで積み重ねたウェーブガイドの設計・研究を通し、JBLは指向性の改善、回折の低減、軸上および軸外でのニュートラルな周波数特性を実現する、複雑かつ特徴的な形状を開発しました。Stage 2のHDIホーンは、アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターと組み合わせることで、効率性とダイナミクスを高めます。高精度2ウェイ・クロスオーバーStage 2シリーズのクロスオーバーには、プレミアムコンポーネントが使用されています。高音域セクションは、歪みを軽減し音響性能を向上させる空芯インダクターとマイラーコンデンサを備えています。低音域セクションは、積層コアインダクターおよび電解コンデンサを備えています。これらのプレミアム材料は、より多くの電力を処理し、エネルギーをより速く送信するため、システム性能が向上します。頑丈な5ウェイ・スピーカー端子により、リスナーは高品質な接続を選択できます。Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディティールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。250Bにはフレアー付きポートが搭載されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出力の詰まりや色付けがなくなります。250Bには、スピーカーを所定の位置にしっかりと固定し、振動を最小限に抑えるための滑り止めパットが含まれています。
仕様ウェーブガイド:次世代HDITM、エンクロージャチューニング:フレアー付ポート リアバスレフ方式、クロスオーバー周波数:1.7Khz、低音域ドライバ(mm):5.25インチ(130ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー、推奨アンプ出力(W):20~150、高音域ドライバ(mm):1インチ(25アノダイズド・アルミニウムセット内容250B×2、滑り止めパッド×8、スピーカーグリル×2、安全シート×1、クイックスタートガイド×1質量(kg)5.6タイプブックシェルフ型スピーカーシステム感度(2.83V/1m)86dB寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)200×321×253仕上エスプレッソ周波数特性(±6dB)50Hz~25kHzインピーダンス(Ω)6
ブックシェルフスピーカー Latte (ペア)JBL5日以内出荷
世界的に知られたメーカー施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計されたStage 240BはJBL Stage シリーズでは最小のブックシェルフ型スピーカーです。小型ながらも優れた性能を発揮します。240Bは、メインスピーカーあるいはサラウンドスピーカーとして使用できる汎用性を備えています。当フロア型スピーカーは、特許取得済み次世代型ハイディフィニション・イメージング(HDITM)ウェーブガイド、1インチ(25mm)のアノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター、および4.5インチ(114mm)のポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを備えた2ウェイデザインを特徴としており、JBLならではの深い低音を実現します。4.5インチ(114mm)ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーStage 2シリーズの各スピーカーは、ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。次世代型HDITMウェーブガイド搭載1インチ(25mm)径アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターこれまで積み重ねたウェーブガイドの設計・研究を通し、JBLは指向性の改善、回折の低減、軸上および軸外でのニュートラルな周波数特性を実現する、複雑かつ特徴的な形状を開発しました。Stage 2のHDIホーンは、アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターと組み合わせることで、効率性とダイナミクスを高めます。高精度2ウェイ・クロスオーバーStage 2シリーズのクロスオーバーには、プレミアムコンポーネントが使用されています。高音域セクションは、歪みを軽減し音響性能を向上させる空芯インダクターとマイラーコンデンサを備えています。低音域セクションは、積層コアインダクターおよび電解コンデンサを備えています。これらのプレミアム材料は、より多くの電力を処理し、エネルギーをより速く送信するため、システム性能が向上します。頑丈な5ウェイ・スピーカー端子により、リスナーは高品質な接続を選択できます。Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディティールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。240Bにはフレアー付ポートが搭載されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出力の詰まりや色付けがなくなります。240Bには、スピーカーを所定の位置にしっかりと固定し、振動を最小限に抑えるための滑り止めパットが含まれています。壁面および1/4-20インサート取付けオプション 240Bには、壁への取り付けが容易なブラケットと、アフターマーケットマウントシステムで使用する業界標準の1/4-20ねじインサートが含まれています。
仕様ウェーブガイド:次世代HDITM、エンクロージャチューニング:フレアー付ポート リアバスレフ方式、クロスオーバー周波数:1.4kHz、低音域ドライバ(mm):4.5インチ(114ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー、推奨アンプ出力(W):20~125、高音域ドライバ(mm):1インチ(25アノダイズド・アルミニウムセット内容240B×2、滑り止めパッド×8、壁ブラケット×2、フォームプラグ×2、取り付けねじ×8、スピーカーグリル×2、安全シート×1、クイックスタートガイド×1質量(kg)4.6タイプブックシェルフ型スピーカーシステム感度(2.83V/1m)85dB寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)175×271×229仕上ラテ周波数特性(±6dB)53Hz~25kHzインピーダンス(Ω)6
ブックシェルフスピーカー Espresso (ペア)JBL5日以内出荷
世界的に知られたメーカー施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計されたStage 240BはJBL Stage シリーズでは最小のブックシェルフ型スピーカーです。小型ながらも優れた性能を発揮します。240Bは、メインスピーカーあるいはサラウンドスピーカーとして使用できる汎用性を備えています。当フロア型スピーカーは、特許取得済み次世代型ハイディフィニション・イメージング(HDITM)ウェーブガイド、1インチ(25mm)のアノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター、および4.5インチ(114mm)のポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを備えた2ウェイデザインを特徴としており、JBLならではの深い低音を実現します。4.5インチ(114mm)ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーStage 2シリーズの各スピーカーは、ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。次世代型HDITMウェーブガイド搭載1インチ(25mm)径アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターこれまで積み重ねたウェーブガイドの設計・研究を通し、JBLは指向性の改善、回折の低減、軸上および軸外でのニュートラルな周波数特性を実現する、複雑かつ特徴的な形状を開発しました。Stage 2のHDIホーンは、アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターと組み合わせることで、効率性とダイナミクスを高めます。高精度2ウェイ・クロスオーバーStage 2シリーズのクロスオーバーには、プレミアムコンポーネントが使用されています。高音域セクションは、歪みを軽減し音響性能を向上させる空芯インダクターとマイラーコンデンサを備えています。低音域セクションは、積層コアインダクターおよび電解コンデンサを備えています。これらのプレミアム材料は、より多くの電力を処理し、エネルギーをより速く送信するため、システム性能が向上します。頑丈な5ウェイ・スピーカー端子により、リスナーは高品質な接続を選択できます。Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディティールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。240Bにはフレアー付ポートが搭載されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出力の詰まりや色付けがなくなります。240Bには、スピーカーを所定の位置にしっかりと固定し、振動を最小限に抑えるための滑り止めパットが含まれています。壁面および1/4-20インサート取付けオプション 240Bには、壁への取り付けが容易なブラケットと、アフターマーケットマウントシステムで使用する業界標準の1/4-20ねじインサートが含まれています。
仕様ウェーブガイド:次世代HDITM、エンクロージャチューニング:フレアー付ポート リアバスレフ方式、クロスオーバー周波数:1.4kHz、低音域ドライバ(mm):4.5インチ(114ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー、推奨アンプ出力(W):20~125、高音域ドライバ(mm):1インチ(25アノダイズド・アルミニウムセット内容240B×2、滑り止めパッド×8、壁ブラケット×2、フォームプラグ×2、取り付けねじ×8、スピーカーグリル×2、安全シート×1、クイックスタートガイド×1質量(kg)4.6タイプブックシェルフ型スピーカーシステム感度(2.83V/1m)85dB寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)175×271×229仕上エスプレッソ周波数特性(±6dB)53Hz~25kHzインピーダンス(Ω)6
ブックシェルフスピーカー ウォールナット JBL4309WAL [2本 /2ウェイスピーカー]JBL5日以内出荷
【Positioning】
デスクトップモニターとしても使用可能なコンパクトなブックシェルフタイプの2ウェイモニター
JBL Studio Monitorの伝統と言える象徴的なビジュアルデザインに4367/4349のパフォーマンスを継承した新世代4300シリーズファミリーの末弟
高精細な高音域再生が可能なD2テクノロジーを応用したリングラディエーター型コンプレッションドライバーを搭載することでプレミアムなリスニング体験を提供
【COMPACT STUDIO MONITOR MODEL 4309】
D2410H-2:25mm径Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバー
スタジオモニターModel 4367やModel 4349に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジムリングマグネットとTeonex製リングダイアフラムを用いた新開発コンプレッションドライバー
HDI(High Definition Imaging)ホーン
スタジオモニター4367/4349に搭載された先進のHDI - Xウェーブガイド技術を用いた新世代の定指向性ホーン
広い周波数帯域に渡って、水平方向100度×垂直方向80度の安定した一定の指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術がリスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
独自のウェーブガイドパターンが詳細で鮮明な立体的音像イメージを創出。
プレシジョンネットワーク
高感度ドライバーと高精細なHDIホーンを活かすために低歪ネットワークを搭載
高域用コンデンサーにはすべてLow-ESR(静電抵抗)のメタライズドフィルムキャパシターを採用。インダクターには太ゲージ銅線を用いた空芯コイルを採用しています。
8kHz~20kHz間の高域微調整が可能な±0.5dBステップのスイッチ式UHFトリムコントロールを装備。ニアフィールドモニタリングからリビングなどの大空間での使用、棚への設置時など、使用環境に応じた高域レベル微調整が行えます
低域用と高域用フィルター回路を独立構成としデュアルターミナルを装備したバイワイヤー/パッシブバイアンプ対応設計により、相互干渉を低減。
【Features】
好評の4367/4349の2Way モニタースタイリングを継承
1インチ径Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバー (D2410H-2)
先進のHDIジオメトリ - Xウェーブガイドホーン
165mm径キャストフレームピュアパルプブラックコーンウーファー(JW165P-4)
主要回路にメタライズドフィルムキャパシターと空芯コイルを用いた低歪プレシジョンネットワーク
高域の微調整が可能なUHFレベルコントロール
フレア型ツインポートを用いたJBLモニター伝統のフロントバスレフ方式
バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキバインディングポスト方式のデュアルターミナル採用
十字型ブレーシングにより内部補強が施された高剛性エンクロージャー
伝統のブルーバッフルとウォールナットリアルウッド仕上げのキャビネット
ウーファーバッフルのみを覆う濃紺のファブリッククロス製フロントグリル
【Specifications】
スピーカー形式: 165mm/2ウェイ ブックシェルフ型スピーカー、低域ユニット: 165mm径 ピュアパルプ・コーンウーファー (JW165P-4)、高域ユニット: 25 mm径 Teonexリングラディエーター型、 コンプレッションドライバー(D2410H-2)+ HDIジオメトリ - Xウェーブガイド・ホーン、推奨アンプ出力: 25W~150 W RMS、キャビネット仕上げ: ブルーバッフル+5面ウォールナット・サテン仕上げ
質量(kg)11.0(1本)形式エンクロージャー: フロントポート・バスレフ方式周波数クロスオーバー: 1.6 kHz外形寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)260×419×227(グリル含む)機能装備: UHF レベルコントロール(0.5dBステップ/±1dB)周波数特性(-6 dB): 42 Hz~30 kHz入力端子金メッキバインディングポスト型バイワイヤリング対応デュアルターミナル音圧レベル(dB)出力:87(2.83V/1m)インピーダンス(Ω)4
ブックシェルフスピーカー グレイオーク JBLHDI1600GRO [1本(2本注文のみ受付)]JBL5日以内出荷
新開発コンプレッションドライバーによる明瞭な中高音域再生
JBLプロフェッショナルが開発し、スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジム・リングマグネットと25mm径Teonex製リングダイアフラムを用いた、新開発コンプレッションドライバー「2410H-2」を採用。
軽量なTeonex製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング計上に成形したVシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。
ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させるコンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え、歪みを最小化。
25mm径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより必要かつ十分な音響出力を確保。
鮮明な立体音像イメージを創出するHDI(High Definition Imaging)ホーン
スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」にも搭載されている先進のHDI-Xウェーブガイド・ホーン技術用いた、新世代の定指向性ホーンを採用。
広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の安定した指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が、リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
独自のウェーブガイド・パターンが鮮明な立体音像イメージを創出。
ダイナミックな低音域を再生する先進のアルミ・マトリックスコーン採用の低歪高出力ウーファー
振動板に軽量・高剛性のアルミ・マトリックスコーンを採用。分割振動を抑え、ダイナミックな低音再生を果たします。
エッジには高い耐久性と柔軟性を併せ持つSBRフォームラバー・ハーフロールエッジを採用。良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティと大振幅特性を発揮。
ポールピース長を延長し、前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。大型フェライトマグネットにアルミスタビライザー、コッパ―ショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、ロングボイスコイル設計により優れた大振幅特性を実現した強力な駆動部を搭載。
HDI-3800には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、HDI-3600には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載。最上部のウーファー1基と下の2基のウーファーをスタガー接続することで、中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生を両立。
ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリムな高剛性キャビネット
キャビネットサイドへと自然につながるホーン開口部とウーファートリムリングにより、突出を無くしたフラッシュサーフェース・マウントを採用し、コーナーを持たないラウンド形状とすることで輻射を防いだ先進のキャビネット構造。ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリム設計と相まって、HDIホーンの特性を最大限に生かした優れた空間再現性を発揮。
内部にブレーシングによる綿密な補強を施すことで強力なウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。
底板にはボトム・ベースボードを追加し、補強と共に床面への振動伝達を低減。
フロア型モデル「HDI-3800/HDI-3600」にはベース裏にラバーフットを装備。高さ調整が可能なスパイク足も付属。
JBLコンシューマーモデルの特徴であるリアポート型バスレフ方式を採用。キャビネット内外のポート開口部に大きなフレアを設け、大振幅時における大量の空気の流入出をスムーズにし、ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え、自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。※HDI-1600はシングルポートです。
バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキ・バインディングポスト方式のデュアルターミナルを採用。フロア型モデルには低音域用と高音域用フィルター回路を基板ごと分離独立し装備させたセパレート型ネットワークを採用し、相互干渉を追放。
シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュはベースボードを除く豪華な5面仕上げ。
ネジ等の露出の無いフラッシュマウントとラウンドキャビネットによる回析効果を妨げないマグネット・マウント式フロントグリルは、バッフル全面を覆うデザインながら、ホーン部の開口率を大きく確保したフレーム構造により装着時の中高域の減衰を抑えています。
ブックシェルフ型モデル「HDI-1600」には専用スピーカースタンド「HDI-FS」を用意。
フロア型スピーカー グレイオーク JBLHDI3800GRO [1本(2本注文のみ受付) /2.5ウェイスピーカー]JBL5日以内出荷
新開発コンプレッションドライバーによる明瞭な中高音域再生
JBLプロフェッショナルが開発し、スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」に搭載されているD2ドライバー技術から派生した、強力なネオジム・リングマグネットと25mm径Teonex製リングダイアフラムを用いた、新開発コンプレッションドライバー「2410H-2」を採用。
軽量なTeonex製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング計上に成形したVシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮。
ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させるコンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え、歪みを最小化。
25mm径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより必要かつ十分な音響出力を確保。
鮮明な立体音像イメージを創出するHDI(High Definition Imaging)ホーン
スタジオモニター「Model 4367」や「Model 4349」にも搭載されている先進のHDI-Xウェーブガイド・ホーン技術用いた、新世代の定指向性ホーンを採用。
広い周波数帯域に渡って、水平方向100°×垂直方向80°の安定した指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術が、リスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
独自のウェーブガイド・パターンが鮮明な立体音像イメージを創出。
ダイナミックな低音域を再生する先進のアルミ・マトリックスコーン採用の低歪高出力ウーファー
振動板に軽量・高剛性のアルミ・マトリックスコーンを採用。分割振動を抑え、ダイナミックな低音再生を果たします。
エッジには高い耐久性と柔軟性を併せ持つSBRフォームラバー・ハーフロールエッジを採用。良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティと大振幅特性を発揮。
ポールピース長を延長し、前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。大型フェライトマグネットにアルミスタビライザー、コッパ―ショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、ロングボイスコイル設計により優れた大振幅特性を実現した強力な駆動部を搭載。
HDI-3800には200mm径ウーファー「JW200AL-12」、HDI-3600には165mm径ウーファー「JW165AL-12」をそれぞれ3基搭載。最上部のウーファー1基と下の2基のウーファーをスタガー接続することで、中音域の定位の明瞭化とトリプルウーファーによる重低音再生を両立。
ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリムな高剛性キャビネット
キャビネットサイドへと自然につながるホーン開口部とウーファートリムリングにより、突出を無くしたフラッシュサーフェース・マウントを採用し、コーナーを持たないラウンド形状とすることで輻射を防いだ先進のキャビネット構造。ユニット幅いっぱいにバッフルを狭めたスリム設計と相まって、HDIホーンの特性を最大限に生かした優れた空間再現性を発揮。
内部にブレーシングによる綿密な補強を施すことで強力なウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。
底板にはボトム・ベースボードを追加し、補強と共に床面への振動伝達を低減。
フロア型モデル「HDI-3800/HDI-3600」にはベース裏にラバーフットを装備。高さ調整が可能なスパイク足も付属。
JBLコンシューマーモデルの特徴であるリアポート型バスレフ方式を採用。キャビネット内外のポート開口部に大きなフレアを設け、大振幅時における大量の空気の流入出をスムーズにし、ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え、自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。※HDI-1600はシングルポートです。
バイワイヤリング/バイアンプ対応の金メッキ・バインディングポスト方式のデュアルターミナルを採用。フロア型モデルには低音域用と高音域用フィルター回路を基板ごと分離独立し装備させたセパレート型ネットワークを採用し、相互干渉を追放。
シックなグレイ・オークのリアルウッド・フィニッシュはベースボードを除く豪華な5面仕上げ。
ネジ等の露出の無いフラッシュマウントとラウンドキャビネットによる回析効果を妨げないマグネット・マウント式フロントグリルは、バッフル全面を覆うデザインながら、ホーン部の開口率を大きく確保したフレーム構造により装着時の中高域の減衰を抑えています。
ブックシェルフ型モデル「HDI-1600」には専用スピーカースタンド「HDI-FS」を用意。