ウーファー :「スピーカー・ウーファー」の検索結果

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その明瞭なサウンドの要となっているホーン&ドライバー・ユニットを搭載しながら、リビングへのインストールを容易にするサイズとスタイルを持ったホームユース・スピーカーのラインナップ、『STUDIO 6 Series』が登場します
1個
199,800 税込219,780
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世界的に知られたメーカー施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計されたStage 200Pは300Wパワード・サブウーファーであり、Stage シリーズの全商品との組み合わせが可能で、お客様が求める刺激的な低音域を実現します。当サブウーファーは、フロントファイヤリングハイエクスカーション10インチ(250mm)ポリセルロース低音域ウーファーを特徴とし、さらに、デュアルリアファイヤリング調整ポートがJBLならではのディープでパワフルな低音を提供します。充実の制御機能で容易にシステムを統合できます。10インチ(250mm)ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー。Stage 2シリーズの各スピーカーは、ポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。150W RMS(ピーク電力300W)。内蔵するハイパフォーマンスの300Wアンプは、JBLの名にふさわしいインパクトのある、記憶に残る音質を提供します。200Pは部屋のどこにでも配置でき、AVRに接続することでステレオまたはマルチチャンネルのホームシアターシステムを構築し、インパクトのある低音と前例のないパフォーマンスをお楽しみいただけます。フレアー付デュアルポート リアバスレフ方式。200Pにはフレアー付デュアルポート リアバスレフ方式が採用されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出力の詰まりや色付けがなくなります。背面取付け型ボリューム、クロスオーバー、位相、および電力制度。リアマウントコントロールには可変ローパス50-150Hzクロスオーバーが搭載されているため、メインチャンネルの真下にダイヤルインでき、電力をオンのままにするか、Autoに設定してエネルギーを節約できます。ラインレベルLFEインプット。200Pは、ラインレベル入力またはLFE入力経由でオーディオシステムとの完全な結合を実現します。LFE入力はサブウーファーの内部ローパスクロスオーバーをバイパスします。独自の低域クロスオーバーネットワークを備えたレシーバー/プロセッサの専用サブウーファー出力にサブウーファーを接続している場合。Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディティールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。調整可能なフロアスパイク。200Pのフロアスパイクは、厚めのラグや豪華なカーペットにスピーカーを置く際に安定感をもたらします。カーペットスパイクは、スピーカーの台座の手足に手動でねじ込むことができ、上部から簡単に調整できます。
仕様アンプ出力:150W RMS (300Wダイナミック)、エンクロージャチューニング:フレアー付デュアルポート リアバスレフ方式、低音域ドライバ:10インチ(250mm)ポリセルロース・リブドハイエクスカージョン、輸送質量(kg):18.3、電源要件:120V、60Hz(US)220V~230V、50Hz/60Hz(EU) セット内容200P×1/電源コード×1/フロアスパイク×4/スピーカーグリル×1/安全シート×1/クイックスタートガイド×1 質量(kg)14.4 タイプパワードサブウーファー 消費電力0.5W未満(スタンバイ)/205W/1.6A(最大-230V)/205W/3.15A(最大-120V) 寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)350×361×411 入力1(1)ラインレベルLFE入力 仕上エスプレッソ 周波数特性(±6dB)28Hz~150Hz、50Hz~150Hz (可変) 24dB/オクターブ コントロールオートパワー、クロスオーバー、レベル、フェーズ
1台
72,980 税込80,278
5日以内出荷