香典袋 ：「のし袋 無地」の検索結果

本体原紙の原料にコットンを配合した書き心地にこだわった奉書紙シリーズ(伊予和紙)。弔事全般にお使いいただける金封です。蓮葉のないタイプは宗教問わずご利用いただけます。黄白水引は主に中京・関西地方で使われています。仏式では49日を境に霊が仏になるとされており、一般的に49日から「御佛前」を使用します。

あわじ結びをアレンジした水引飾りが上品で落ち着きある弔事用桐箱金封です。金封本体には桐箱を使用しています。御布施などに最適です。入れる金額によって水引の後ろの結び目が調節できます。金額の目安：30～300万円くらいまで。

「和しぐさ」は、人の和、日本らしさの和を大切にしたいという思いから生まれたシリーズです。柔らかできめ細やかな手触りの純白奉書紙(伊予和紙)に、エンボスと箔押しの加工を施し、華やかに水引を結びました。贅沢な仕様の高額用金封です。金額目安：水引の調整で300万円くらいまで入ります。

越前和紙を使用した、銀(しろがね)の凜とした佇まいが特徴の不祝儀袋。「お悔やみ申し上げます」の短冊を新たに採用し、近年増えている家族葬の場合や、葬儀の後で亡くなったことを知った場合などお悔やみをお渡しする時期や宗教宗派を問わずお使いいただけます。

本体原紙の原料にコットンを配合した書き心地にこだわった奉書紙シリーズ(伊予和紙)。金封1枚、多当4枚の法要・法事に最適な金包みセットです。黒白あわじ結び水引の金封は「御経料」、「御布施」、無地の短冊3枚付。お経をあげて頂いた僧侶へのお礼に最適です。多当は塔婆料(塔婆供養を依頼した場合の金包みに)、御車代(僧侶をお招きしたときの車代として)、御膳料(食事代のかわりに)、無地タイプの4種類がセットになっています。