19ページ目: 本体 鉗子

左利き専用。

左利き専用。

左利き専用。

左利き専用。

金属を使用していない軽量プラスチック鉗子。先端は把持しやすい形状です。オートクレーブ滅菌可能(132℃)、EOG滅菌可能。MRI対応。

金属を使用していない軽量プラスチック鉗子。先端は把持しやすい形状です。オートクレーブ滅菌可能(132℃)、EOG滅菌可能。MRI対応。

金属を使用していない軽量プラスチック鉗子。オートクレーブ滅菌可能(132℃)、EOG滅菌可能。MRI対応。

滅菌剤が透過しやすく、ドレンがたまりにくい構造です。 X線不透過素材を使用しています。 ラテックスフリーオートクレーブ・EOG滅菌可。

先端部が1×2Tの鈎状になっています。

一般的に140mm～160mmが外科手術で多く使用されます。130mm以下の短いサイズは眼科・形成外科、180mm以上の長いサイズは婦人科などで使用されます。先端に鈎が付いているものをコッフェル、鈎がついていないものをペアンと呼びます。筋膜など固い組織にはコッフェル、臓器など軟かい組織にはペアンを使うのが適しています。

一般的に140mm～160mmが外科手術で多く使用されます。130mm以下の短いサイズは眼科・形成外科、180mm以上の長いサイズは婦人科などで使用されます。先端に鈎が付いているものをコッフェル、鈎がついていないものをペアンと呼びます。筋膜など固い組織にはコッフェル、臓器など軟かい組織にはペアンを使うのが適しています。

一般的に140mm～160mmが外科手術で多く使用されます。130mm以下の短いサイズは眼科・形成外科、180mm以上の長いサイズは婦人科などで使用されます。先端に鈎が付いているものをコッフェル、鈎がついていないものをペアンと呼びます。筋膜など固い組織にはコッフェル、臓器など軟かい組織にはペアンを使うのが適しています。