墜落制止用器具 ：「軽量 安全帯」の検索結果

フックおよびバックルにアルミ合金を採用した軽量型。

バックルおよびフックにアルミ合金を採用した軽量型ロープ式安全帯。

着脱し易いワンタッチバックル付きの軽量モデル。

フルリリースストップ機構を採用。織ロープの長さ任意調節、シンプル巻取器を採用。 高さ6.75m以下の作業場でご使用いただけます。

着脱しやすいワンタッチバックル付き。差込プレートを本体に差込み「カチッ」と音がすると装着完了です。取り外しは差込プレートを押し込まないと、上下解除レバーが押せない二重安全構造になっています。ベルトの長さをあらかじめ自分のウエストに合わせておけば装着が簡単に行えます。

着脱し易いワンタッチバックル付きの軽量モデル。

フック掛け替え時の無胴綱状態を無くして、墜落災害を防止します。 高所作業での移動時にランヤードのフックを掛け替える際、あらかじめ補助ロープのフックを構造物に掛けておくことによって無胴綱状態(※フックが係止されず、人体と構造物が連結されていない状態)を防ぎます。 ただし、作業時には必ずショックアブソーバが付いたランヤードを構造物に掛けてご使用ください。 ランヤードは織ロープの引き出しから巻き取りまでの操作を片手で自由自在に行うことができるワン・ハンドリトラ。 補助ロープはロープ有効長さ1mの常時巻取式型SRリトラ。

二つ以上の連続した操作を行わなければフックの口が開かない構造です。(二重の外れ止め装置付フック)

ロープ式・軽量型安全帯の決定版! 高さ6.75m以下の作業場でご使用いただけます。

胴ベルト型墜落制止器具です。第一種ショックアブソーバー付です。バックルおよびフックにアルミ合金を採用した軽量型のロープ式安全帯です。軽量型です。

ビル建設等の屋内工事において、天井に配線、配管、設備用器具等を取付ける作業を行う場合、安全帯を取付ける箇所がないため、墜落災害が発生する危険性がありました。この「ねじクランプ」は、この様な作業現場の安全対策として開発した金具で、天井に設置されたボルトを利用して、安全帯のフックを取付けるためのものです。軽量・コンパクトです。片手で容易に操作できます。フックを掛けた状態でも取付けが可能です。

柱上安全帯用ベルトに取り付けておけば、いつでも柱上から地上の工具や材料を吊り上げることができます。昇降時にはロープを収納できます。

柱上安全帯用ベルトに取り付けておけば、いつでも柱上から地上の工具や材料を吊り上げることができます。昇降時にはロープを収納できます。