サーバーラック本体 ：「アクセサリー棚」の検索結果

サブラックFRSシリーズ用の外装用アクセサリーです。サブラックやカードケージに、空きスロットができたときなどに利用して頂けます。取り付けにはビスセットFRP-□□□□BS-□□をご使用下さい。

サーバーラックSSR2シリーズ専用のサイドフレームです。ラック内部にACパワーダクト等のアクセサリーを取り付ける場合に取り付けます。サーバーラックSSR2シリーズの構成部品のサイドフレームと同一のものです。

サブラックRKU2シリーズ用のアクセサリーです。内部保護の目的でケースの上下面に使用します。後側に放熱穴が開いています。後面部からの差し込み構造なので、本体組立て後もフィートを取り外すだけで着脱できます。

サブラックRKUシリーズ用のアクセサリーです。操作部品I/O用コネクタ等を取り付けていただける固定型フロントパネルです。本パネルは平板形状ですので、穴あけ加工が容易にできます。勿論リヤ部に使っていただくこともできます。RKUシリーズの前後にM3ネジで取り付けます。

RNCシリーズ専用のサイドフレームです。ラック内部にACパワーダクト等のアクセサリーを取り付ける場合に取り付けます。RNCシリーズの構成部品のサイドフレームと同一のものです。

サブラックRKUシリーズ用のアクセサリーです。操作部品I/O用コネクタ等を取り付けていただける上下開閉型フロントパネルです。完全に開いた時、本パネルはおよそ水平にたもたれて止るようになっています。本パネルはアクセサリーのヒンジRKP-10AHGと併用します。平板形状ですので穴あけ加工が容易におこなえます。サブラックRKUシリーズのリヤ部に使うこともできます。別売のヒンジ(RKP-10AHG)については、ステーター側のピンがヨコ向けになるようWフレームに取り付けます。

デジラックDIGシリーズ専用のアクセサリーで、適合するサポートアングルより短いサポートアングルを取り付ける場合等に用います。ラック本体のサイドフレームと追加で取り付けるサイドフレーム(RKO-□□□SF-M5、またはDIGO-730SF-M5)に対して取り付けます。

サブラックFBSシリーズは、IEC60297-3、DIN41494、ANSI/IEEE1101、EIA-310-D(第1部)など各規格に準拠しており、3U高さのプリント基盤、または3U高さのプラグインユニットを格納することができます。部品構成内容はフレームだけの基本構造となっており、インターナルアクセサリーを付加することにより3Uサブラックとして、またエクスターナルアクセサリーを付加することにより運用用途を広げることが可能となっています。高さは3U(132.5mm)の1種類、横幅が4種類(28TE、42TE、63TE、84TE)、奥行きが3種類の計12機種揃っています。本製品は組み立て式のキットでの販売になります。組み立てにはプラスドライバー等の一般的な工具が必要になります。

EIA規格に準拠した19インチサーバーラック。高耐震性(450kg搭載時、耐震性能1G)を実現。搭載可能質量は550kg(静止時)。ラックマウントサーバー等の実装に適した構造。電源、棚板等、豊富なアクセサリーが使用可能。周囲の環境と調和するホワイト系のシックな外観

ネットワークラックSNRシリーズの構成部品と同じパネルマウントフレームです。19インチマウント部は、M5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることで、サポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴には、ケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は、位置決め用として刻印(1U毎)と数字刻印(5U毎)が入っています。

ネットワークラックSNRシリーズの構成部品と同じパネルマウントフレームです。19インチマウント部は、M5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることで、サポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴には、ケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は、位置決め用として刻印(1U毎)と数字刻印(5U毎)が入っています。

ネットワークラックSNRシリーズ及びサーバーラックSSRシリーズ用のJIS規格のパネルマウントフレームです。19インチマウント部はM5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることでサポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴にはケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は位置決め用として刻印(50mm)と数字刻印(5J毎※1J=50mm)が入っています。

ネットワークラックSNRシリーズ及びサーバーラックSSRシリーズ用のJIS規格のパネルマウントフレームです。19インチマウント部はM5のねじ穴が開いている仕様です。□9.6の四角穴にケージナットを取り付けることでサポートアングル等を取り付けることができます。ラックマウント部の横に開いているM5のねじ穴にはケーブル処理用のアクセサリー等を取り付けることができます。19インチマウント部は位置決め用として刻印(50mm)と数字刻印(5J毎※1J=50mm)が入っています。

19インチサブラックでJIS-C-6010-2、EIA-310-Dいずれかの規格に準拠し、ご要望規格のサブラックを本シリーズから選んでいただくことができます。構成部品にアルミニウム押出形材を用い、フレームだけの構造を標準としています。エッジボードコネクタ・DINコネクタのどちらのコネクタでも、実装することができ、PCBのサイズも同サイズはもちろん、異なったサイズ同士でも実装できます。PCBの収納方向を多面的に選択することができます。内部構成部品であるカードガイド、エッジボードコネクタ、DINコネクタ及び各種フレームなどはもとより、トップボトムカバー、フロントパネル、リヤパネル、サイドプレート、シャーシなどは別途お求めいただけるようになっています。こまかな点にいたるまで、アクセサリー又はアクセサリーとして取り揃えられた総合的なシステムですので、ご使用される側の要望に対応できる構造にもっていくことができます。サブラックをスライドレールを用いてラックに格納したい場合には、サブラックのDフレームの溝にM4六角ナットを挿入していただくことにより、取り付けが簡単にできます。本サブラックは、デスクトップとしてお使いいただくこともでき、その場合にはケース左右のマウントアングルを用いる必要がありません。本製品は組み立て式のキットでの販売になります。組み立てにはプラスドライバー等の一般的な工具が必要になります。

19インチサブラックでJIS-C-6010-2、EIA-310-Dいずれかの規格に準拠し、ご要望規格のサブラックを本シリーズから選んでいただくことができます。構成部品にアルミニウム押出形材を用い、フレームだけの構造体を標準としています。カードラックの機能面も充実しており、本シリーズは同じサイズのPCBのみならず、サイズちがいのPCBを同時に、収納する機能も持ち、PCBの収納方向も多面的に選択することができます。RKUシリーズへの取り付けに必要なカードガイド、エッジボードコネクタ、各種フレームなどの内部構成部品はもとより、トップカバー、フロントパネル、サイドプレート、リヤパネル、ボトムカバー、シャーシなどは別途お求めいただけるようになっています。こまかい点にいたるまでアクセサリー又はアクセサリーとして取り揃えられた総合的なシステムですので、ご使用なさる側のご要望に対応できる構造にもっていくことができます。本サブラックはアクセサリーのカバー部品を併用することにより、デスクトップとしてお使いいただくこともでき、その場合にはケース左右のラックマウントアングルを用いる必要がありません。本製品は組み立て式のキットでの販売になります。組み立てにはプラスドライバー等の一般的な工具が必要になります。

高機能なJIS規格、19インチキャビネットラックです。ガイドマウントフレームは取り付け箇所が限定されるため、従来より位置決めが容易です。ラック後面の後板及びベンチレーションパネルの放熱穴より自然換気される構造です。別売のアクセサリーを使用すれば、電子機器、筐体のアースが可能です。