16件中 1~16件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「ジャンル」から絞り込む
物理学(6)
電子通信(10)
記述を充実させ、収束電子回折の章を増補した改訂新版。電子回折法・収束電子回折法を結晶学の知識とともに、式を多用せず本質をわかりやすく説明。特に収束電子回折の利用法については、実例を豊富につけて解説。
ジャンル物理学 分類専門 判型B5 ページ数243 著者名田中通義 寺内正己 津田健治 初版年月2014/12
1冊
4,500 税込4,950
10日以内出荷

理工系大学のための電磁気学の教科書・参考書。初めて学ぶ人が多いことを考慮して、図を多く配置し、出来る限りわかりやすく解説。例題を解きながら理解を深められるよう記述した。
ジャンル物理学 分類専門 判型B5 ページ数119 著者名高橋正雄(1953-) 初版年月2004/09
1冊
2,000 税込2,200
10日以内出荷

電子回路、電子デバイスの基本事項を学んだ後、電子回路での信号の増幅、波形の整流などの機能を実現するための基本的回路を学ぶ。電気回路の初歩的な知識だけで、全てが理解できる入門書。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数214 著者名阿部克也 宮入圭一 初版年月2007/10
1冊
2,600 税込2,860
10日以内出荷

電磁気学の法則に現れる巨視的な量は巨視的な現象のみを通して矛盾なく定義できることを、微視的な描像をも参考にしながら解明。電磁気学の本質を、物理的な厳密さを損なわず、初歩から丁寧に解説した入門書。
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数195 著者名宮原恒ツネアキ 初版年月2002/12
1冊
2,300 税込2,530
10日以内出荷

共立出版電磁気学
電磁気学を学ぶ際の基礎となるベクトル解析を平易かつ詳細に記述し,従来軽く扱われていた磁気学を重視。例題や演習問題の内容を現代化した。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数233 著者名松本光功 初版年月1985/12
1冊
3,300 税込3,630
10日以内出荷

共立出版電子回路
アナログ電子回路の基礎に重点をおいた教科書。基礎事項から各種増幅回路、発展回路、変復調回路、それらの集大成であるラジオ、トランジスタの仕組みまで、豊富な図と演習問題を用いてわかりやすく解説。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数253 著者名坂本康正 初版年月2013/09
1冊
3,200 税込3,520
10日以内出荷

大学で初めて電磁気学を学ぶ学生のための自習用演習書。各問題文の後に、問題の意義やテーマの実際的な用途を掲載。電磁気学における現象のイメージや応用例を意識しながら、問題に取り組むことができる1冊。
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数248 著者名沼居貴陽 初版年月2011/07
1冊
2,400 税込2,640
10日以内出荷

現在のIT先端技術を幅広く解説した専門書。データ伝送、モバイルネットワーク、ネットワークサービス、インターネットの仕組み、セキュリティ技術など、多岐にわたる分野を豊富な図を用いてわかりやすく解説する。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数250 著者名田村武志 初版年月2013/03
1冊
2,800 税込3,080
10日以内出荷

情報伝送システムは数多くの知恵が組み合わされて構築された複雑なシステムである。現象をしっかり理解してシステム設計を行うには,電子工学で学ぶ多くの基礎的知識を必要とする。この意味で,「情報伝送工学」は,基礎的知識を有機的に結びつけて実践へ展開する力を培う,良質な科目と言える。 本書『基礎情報伝送工学』は,大学工学部2年生程度の知識を持つ読者が,情報伝送システムの基礎を独学で学ぶための教科書となることを目指した。大学院生や通信技術の初学者が改めて学習したとき,理解を深めてシステム設計へ応用できるのにも十分に役立つ内容まで踏み込んで説明した。第1章では,第2章以降を読み解くのに必要な数学的基礎を工学的見地から易しく解説し,情報の伝送に用いる信号について,性質と解析手法を明らかにしている。第2章では情報伝送システムの様々な局面を考察する上で基礎モデルとなる線形時不変システムの特性を説明する。第3章では高速・広帯域な情報伝送を行う通信システムの解析・設計に必要とされる分布定数回路論を説明している。光ファイバを含む多様な通信ケーブルの特性も明らかにしている。第4章では高度な理論に裏付けされた通信システムを第2、3章の内容に基づいて平易に技術解説している。 工学的に正確な記述を行うため,数学を用いているが,式の導出に関し省略を可能な限り排し,大学工学部の学生が持つ初等的な数学知識だけで理解が進むことに配慮した。また,電磁気学から回路理論への橋渡し的内容を含めた。電磁気学を含む箇所は読み飛ばしても内容は理解できるが,電磁気学を少し異なる角度から復習するのにも活用できる。 さらに,読者がシステムの理論を確かめられるように,演習問題を豊富に用意した。これらを解いて巻末の解答例と比較すれば,独学で深く情報伝送システムの基礎を身に付けることが可能であろう。本文中には例題や図面も多用し,理解を容易にしている。第3章の群速度や第4章の符号間干渉の無い波形の理論は初心者には難解な概念かもしれないが,これらを第1章,第2章との連携で基礎から理解できるようにしている。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数260 著者名古賀正文 太田聡 高田篤 初版年月2016/09
1冊
3,400 税込3,740
10日以内出荷

『楽しみながら学ぶ物理入門』の姉妹書。前著では古典物理学の二本柱のうち,力学を中心に扱い電磁気学の記述は限定的だったが,本書は電磁気学を概観できる構成となっている。本書も前著と同様,大学基礎課程の講義(半期14回)を想定している。 広大な宇宙や極微の世界を除いた私たちの日常世界においては,電磁力が物質や環境を構成する主要な力となっている。静電気,磁石や電化製品はもとより,物質や生命体の成り立ち,電磁波のエネルギー,さらには夢多き未来科学技術を理解するためにも,電磁気は不可欠である。 本書は,そんな電磁気に親しむことに主眼を置く。各章ごとに「電磁気クイズ」,「映画の中の電磁気」,「科学史コラム」などを掲載しているところには,著者の工夫と電磁気学を楽しく学んでほしいという願いが込められている。 理工系学生はもちろん,電磁気を学び直したい一般読者など,幅広い方々に手に取っていただきたい,電磁気がぐっと身近に感じられる一冊である。
ジャンル物理学 分類専門 判型B5 ページ数120 著者名山崎耕造 初版年月2017/09
1冊
2,000 税込2,200
10日以内出荷

従来の電気機器で扱われなかった、エコ社会の実現に寄与する最新研究と発展の動向を盛り込み詳説する教科書。多くの例題と章末演習問題を掲載することで、理解を深めながら無理なく先に進むことができる。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数232 著者名天野耀鴻 乾成里 初版年月2013/11
1冊
3,500 税込3,850
10日以内出荷

電気・情報系で学べるよう「マイクロ波回路」の基礎的事項をまとめ、演習として、スミスチャートによる解析例を付録CD-ROMを用いて解説。新しいIC化されたデバイスとシステムについても述べる。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数185 著者名谷口慶治 曾寧峰 森幹男 初版年月2010/06
1冊
3,500 税込3,850
10日以内出荷

大学電気・電子系学科の1・2年生を対象とした入門的な教科書。問題の解法が詳細に解説され、電気回路の独習および講義の復習に最適。本書の回路解析法を修得することで、より高度な電気回路技術を修得できる。
ジャンル電子通信 分類専門 判型B5 ページ数228 著者名庄善之 初版年月2012/09
1冊
2,800 税込3,080
10日以内出荷

大学における技術者育成のための基礎教育の重要性を考慮し,著者らの長年にわたる講義経験を基に,情報通信ツール設計のための基礎知識が例題解法方式により分かりやすく解説されている。第2版では,基礎事項の章の新設や教科書利用方法を記載するなど各章を見直すとともに,演習問題の解答や例題を追加し全面的に改訂。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数170 著者名大下真二郎 半田志郎 デ-ビッド・アサノ 初版年月2016/11
1冊
2,200 税込2,420
8日以内出荷

大学の理科系学部・学科において教科書として使用されるために書かれた、電気電子回路に関する解説書。効率よく学習できるよう、電気電子回路のエッセンスに相当するトピックスを選び出し、詳しく解説する。
ジャンル電子通信 分類専門 判型A5 ページ数161 著者名佐々木浩一 富岡智 初版年月2013/11
1冊
2,300 税込2,530
10日以内出荷

パソコンや携帯電話などの身近な電気製品と関連づけながら、直接肉眼で観察し難い電気と磁気の物理的性質についてわかりやすく解説した。
ジャンル物理学 分類専門 判型A5 ページ数94 著者名飯島徹穂 佐々木隆幸 青山隆司 初版年月2001/03
1冊
1,800 税込1,980
10日以内出荷