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第1部品質管理の実践編(品質の概念;管理の方法;QC的ものの見方・考え方;品質保証―新製品開発;品質保証―プロセス保証ほか) 第2部品質管理の手法編(データの取り方とまとめ方;QC七つ道具;新QC七つ道具;統計的方法の基礎;計量値データに基づく検定と推定ほか) 付録品質管理検定(QC検定)の概要
ジャンル工学工業総記 分類専門 判型A5 ページ数592 著者名仲野彰 初版年月2016年05月
1冊
4,200 税込4,620
8日以内出荷

付加価値を最大化する工程管理実現のため、「生産管理から見た工程管理のあるべき姿」と「工程管理から見た生産管理への参画の仕方」を提唱。従来の工程管理に欠けていた視点を織り込み、会社の利益計画に沿った実効ある「全社的工程管理」の進め方を図解とともに指南する。
分類専門 判型A5 ページ数160 著者名坂倉貢司 初版年月2016年11月
1冊
1,500 税込1,650
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新しい持続的エネルギー生産技術,新しいエネルギー変換技術,新しいエネルギー輸送・貯蔵・利用技術の3章構成。原理と特徴,開発の現状および今後の課題を,それぞれの専門家がこれまでの実績を踏まえて科学的な見地から解説した。
初版年月2016/01/01 分類専門 判型A5 ページ数228 ジャンル工学工業総記 著者名名古屋大学未来材料・システム研究所
1冊
3,500 税込3,850
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父、田口玄一直伝のロバストエンジニアリングを米国企業をはじめとする世界の企業を相手に指導する筆者が品質工学を解説。イントロダクション―望目特性とロバストネス;望目特性のロバストネスの評価(機能性評価);望目特性のロバストネスの最適化;動特性による機能性評価と最適化;特性値の種類、因子の種類;静特性とSN比;動特性とSN比;シミュレーションの場合;欠測値の扱い;パラメータ設計の8ステップのまとめ;企業戦略としての品質工学;エポックメーキングな事例集;自由度の分解と変動の分解;直交表
ジャンル工学工業総記 分類専門 判型A5 ページ数285 著者名田口伸 初版年月2016/06/01
1冊
3,300 税込3,630
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実務でつまずかないための工夫や注意点が満載!実験計画・解析ツールをダウンロードしてすぐ始められる!第1章設計・開発プロセスのここが問題!目指すべきプロセスとは?(市場不具合の原因は、設計・開発段階で70~85%を占める;開発の後期になるほど高くつく対策コスト;「設計品質」とは何だ?;設計・開発業務でこんなこと起こっていませんか―悪魔のサイクル;信頼性試験は万全な方法か―三つの壁;飛躍的短時間評価法「機能性評価」とは?;目指すべき設計・開発プロセス―早く分かれば早く直せる);第2章製品使用段階での本当の実力を見える化しよう!―機能性評価(機能性評価とは;なぜ評価時間が飛躍的に短くなるのか?―相対比較と条件の複雑性;事例1:ギヤードモータ…製品開発における評価時間が1/10以下に;事例2:LED(購入部品)…ノイズ因子の工夫で寿命を序列化);第3章機能性評価の計画のポイント―3種の神器はこう使おう(P‐diagramは機能性評価の準備(計画);機能定義;ノイズ因子;SN比はこわくない―エネルギー比型SN比;P‐diagramで機能性評価の計画を!―実験手戻り防止のために)
ジャンル工学工業総記 分類専門 判型A5 ページ数211 著者名鶴田明三 初版年月2016/06/01
1冊
2,600 税込2,860
11日以内出荷

青息吐息のサービス提供企業が多いなか、独自の思想と戦略をもつ、伝統的な企業が元気だ。経営の共通点は、”卓越した商品力で絞り込んだ重要顧客のサービス要求レベルを徹底して実現する”―これが”サービス品質の保証”である。”質”にかかわる基本的概念・方法について時事をまじえて解説。第1章サービスの現状と本質;第2章サービス品質の理解;第3章サービス品質の管理と保証;第4章サービス品質の保証体系作り;第5章サービス品質の保証に役立つ手法;第6章情報化社会におけるサービス品質の保証;第7章サービス品質保証の実践に向けて;第8章VM(ビジュアルマニュアル)事例の紹介
ジャンル工学工業総記 分類専門 判型B6 ページ数177 著者名金子憲治 初版年月2016/12/01
1冊
1,700 税込1,870
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ISOマネジメントシステムの”リスク””機会”がわかる!附属書SLベースのISOMSSに共通する要求事項である”リスク及び機会への取組み”を詳解!ISO14001/ISO9001/2015年版準拠。 第1章Q&A; 第2章附属書SLと”リスク及び機会”; 第3章ISO14001と”リスク及び機会”; 第4章”リスク及び機会”とEMSの主要な要素との関係; 第5章複数マネジメントシステムの統合的利用と”リスク及び機会”; 第6章監査・審査における”リスク”の考え方; 第7章これからのEMSと”リスク及び機会”
ジャンル工学工業総記 分類専門 判型A5 ページ数187 著者名吉田敬史 初版年月2016年11月
1冊
2,500 税込2,750
11日以内出荷

各種ディスプレイ、コピー機、デジタルカメラなど電機製品の分野においては、いかに良い色を表現するか、という技術開発に力が注がれている。印刷・インク分野においても同様。本書では、そんな「色彩」というもの全体を俯瞰しつつ、「リンゴはなぜ赤いのか」といった色に関する素朴な疑問や、色についての基本的なこと、色の表現法、色の心理作用、最新の色に関するトピックスなどをやさしく噛み砕いて解説。学生や技術者が、専門的な色彩工学の勉強に取りかかる前の入門的な本として、印刷・インク業界の営業マンが簡単に色についての基礎知識を得る本として最適。
分類専門 判型A5 ページ数160 著者名前田秀一 初版年月2016年09月
1冊
1,500 税込1,650
10日以内出荷

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