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屋外(4)
1液ウレタンのため硬化不良がなく安定した塗膜を形成します。厚みのある(2mm)ウレタンゴム皮膜により耐久性が抜群です。無溶剤タイプのため気になるシンナー臭がなく取扱いが安全です。
用途ベランダ・バルコニー、一般構造物の屋上防水に
使用場所屋外
成分1液湿気硬化型ウレタン
仕様薄め液不要
乾燥時間(時間)24時間以上
危険物の類別非危険物
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
2液型ウレタンの標準的なトップコート(保護材)です。弾力のある塗膜を形成し、耐候性に優れた仕上がりが得られます。 ウレタン塗膜防水システム
用途屋上・ベランダ防水・ウレタン防水
主成分2液型ウレタン
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
150%の伸び率と優れた耐水性で防水層を保護し、劣化を防ぎます。
耐候性が良く、耐汚染性に優れているので美観を保ちます。
乾燥時間が短く、作業が容易です。
用途フローン防水材の保護、仕上、トップコード
主成分2液アクリルウレタン
完全硬化時間(23℃)7日間
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
指触乾燥時間(時間)(23℃)10
特性弾性、防水、耐水、耐候、耐汚染性
可使時間(時間)(23℃)2
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.2
歩行可能時間(23℃)12時間以上
従来のウレタントップコートに比べ、表面温度を約15℃下げる事ができます。
密着性追従性に優れています。特殊変性アクリルエマルションの起用により、従来品に比べ、優れた密着性と下地追従性を発揮します。
耐候性耐久性が抜群。紫外線、雨、砂ボコリに対して、高い抵抗力を発揮します。
作業性が良く水性なので安全。塗り易く、乾燥も速く、溶剤を使用していないため安全です。
用途合成ゴムルーフィング防水材砂付きアスファルトルーフィングの美装、保護。
アスファルトシングルの塗り替え用。
水性トップHはアトレーヌ水性防水材の上塗り(防滑仕様)としてもご使用できます。
使用場所屋外用
特性耐久、速乾、耐候
仕様(用具の手入れ)水
主成分特殊アクリルウレタン樹脂
主な用途アスファルト
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
希釈液不要
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料仕様1 仕様2 特長・用途 施工手順
標準塗り面積(塗り回数)(m2)1回塗り・0.15~0.20Kg/m2(淡彩色は2回塗り)
屋根用塗膜防水材JISA6021ウレタンゴム系1類規格に適合した無溶剤ポリウレタン2液混合型防水材です。
タケシールウレタン防水材のシリーズ内でも軽歩行面に適し耐摩耗性に優れます。
ポリウレタン特有の軽量で強靭、しかも気温の変化に左右されない安定した弾力伸縮性は、建物を雨水の侵入から守る防水とまくとして下地追従性と、ソフトな歩行感を併せ持ちます。
用途ベランダおよびパラペットの防水。屋上防水。屋外廊下および通路。養護施設など転倒による怪我防止のための弾性床。
使用場所屋外用
特性防水、耐摩耗
主成分無溶剤ポリウレタン2液混合型防水材
可使時間(分)25(25℃)、30(20℃)
主な用途床、ベランダ、屋根
危険等級Ⅲ
塗布面積(m2/kg)2
危険物の類別第四類
危険物の品名第四石油類
危険物の性状非水溶性
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