アルミブロック恒温槽 DBH-1000型SIBATA(柴田科学)3日以内出荷
・試験管を多検体で同時に加熱・濃縮が行えるアルミブロック恒温槽です。
・加水分解や合成反応など幅広く使用できます。深型のアルミブロックのため、試料が均一に加温できます。
・ アルミブロックを熱媒体とし、水や油などを使用しないので、試験管を汚さずに加熱が可能です。
・200℃までの加熱、温度コントロールが行えます。
・タイマー機能により、設定時間で加熱を停止します。
・4種類のアルミブロックが交換可能です。
ヒーター容量(W)(加熱)200型式DBH-1000型質量(kg)約3電源AC100V 50/60Hz 2A寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)148×210×138(アルミブロック含まず)温度制御方式デジタルPID方式、加熱方式 面状発熱体温度調節精度±0.5℃±1digit保護機能過昇温防止用温度ヒューズ内蔵 温度ヒューズ(229℃)過電流防止用ヒューズ内蔵 管ヒューズ(3A)温度設定範囲(℃)室温+5~200タイマーOFFタイマー方式(時間設定:1~999分)設定最小単位(温度)0.1℃