AV家電 :「馬油」の検索結果
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最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。もっとオーディオを面白いと思って欲しいという思いを込めた、finalが提案する新しいエントリー機に、マイク付ワンボタンコントローラーを搭載致しました
音響工学、心理学に基づいた音作り
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。
独自のイヤーピーススウィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
6.4mmΦダイナミック型ドライバーユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。今回採用した小口径6.4Φダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
選べる5サイズのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。
マイク付きワンボタンコントローラ搭載
コントローラーを搭載。ワンボタンで音楽の再生・停止・巻き戻し・早送り、着信時の通話応答に対応。また、マイク付きで、通話時のハンズフリー通話も可能です。
※ご使用の機種によっては、音楽再生機能の一部がご利用いただけない場合がございます。
仕様リモコン・マイク対応
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
イヤホン形状カナル型
音響工学、音響心理学、空間音響学に基づいた音作り
2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれた新たなイヤホンです。従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。VR3000 for Gamingでは研究を重ねた結果、さらに精度の高い再現を可能にしています。
設計、部品、生産技術、全てを見直した完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」(エフコアDU)搭載
この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmΦダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
カスタマイズしたかのような装着感
VR3000 for Gamingでは、finalの考えるIEMの最適解と考える筐体設計をベースにした優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。
ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。メーカーの従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。今回、新たにケーブルのロック機構を追加いたしました。
左右軸色違いのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を一方はグレー 、もう一方を赤にすることにより、イヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ため、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS / S / M / L / LL の5サイズです。
イヤホン形状カナル型
1個
¥8,898
税込¥9,788
5日以内出荷
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。もっとオーディオを面白いと思って欲しいという思いを込めた、finalが提案する新しいエントリー機。
ビギナーの方にこそ「いい音」を、という開発目標を掲げ、Eシリーズの第一弾として、「E3000/E2000」を発売いたしました。その後、リケーブルモデル「E5000/E4000」を発売し、大変ご好評をいただくなかで、特に中高生の方々から、Eシリーズを買いたいけど高くて買えないというご意見を多数いただきました。イヤホンを替えるだけで、大好きなアーティストが耳元でささやき、飽きるほど聴いたイントロが全く違った音楽に聴こえる。そんな心を揺さぶられる経験を若い方々にして欲しい、もっとオーディオを面白いと思って欲しい。そのような思いを込めて、限られたコストのなかでの苦しい開発ではありましたが、E1000の製品化に踏み切りました。音質は、メーカーのフラッグシップヘッドホンである「D8000」の研究開発で培った最新の音響工学と音響心理学を盛り込み、チューニングを行いました。E1000の音質は、低音から高音までクリアでバランスの良いサウンドで、ライブで生演奏を聴いているような臨場感と音の広がりを実現しています。はじめての本格イヤホンとして手にとっていただきたい、finalが提案する新しいエントリー機です。
<特長>
・音響工学、心理学に基づいた音作り
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。
・独自のイヤーピーススィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
・6.4mmダイナミック型ドライバーユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。
今回採用した小口径6.4mmΦダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
・生演奏を聴いているような臨場感と音の広がり
ライブ会場といってもそれほど広くなく、全体に響く音というよりは楽器から伝わる直接音を中心に聴くような音色です。
低音から高音まで、クリアでバランスの良いサウンドですので、特にジャンルを選ぶことなく、楽しく音楽を聴くことができます。
・左右軸色違いのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。
軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。
さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS / S / M / L / LL の5サイズです。
・柔軟で太めのケーブルを採用
断線を防ぐ為に、柔軟で太めのケーブルを採用しました。
・カラーバリエーション
BLUE、RED、BLACK、3色のカラーバリエーション。
本体質量(g)15
音圧感度(dB/mW)102
コード長さ(m)1.2
インピーダンス(Ω)16
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
ハイレゾ音源対応
付属品イヤーピース
イヤホン形状カナル型
新たな音質評価法の成果
Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。A4000ではその評価法をさらに進化させました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。そこで実際の音楽聴取状況に沿った評価法を新たな研究の対象とした結果、この価格帯での決定版と言える製品に結実させることができたと考えています。
設計、部品、生産技術、全てを見直した完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」(エフコアDU)搭載
この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmΦダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく、且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
カスタマイズしたかのような装着感
2Pinコネクターは高精度な自社開発品です。最も汎用性が高いとされるΦ0.78規格を採用。
タッチノイズを考慮して柔らかくしなやかな被覆素材で、イヤーフックを使用する際にも柔軟に曲がり、良好な装着を実現しました。
ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着すると歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。メーカーの従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(Bタイプ)です。
1個
¥19,980
税込¥21,978
5日以内出荷
新たな音質評価法の成果
Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。A3000ではその評価法をさらに進化させました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。そこで実際の音楽聴取状況に沿った評価法を新たな研究の対象とした結果、この価格帯での決定版と言える製品に結実させることができたと考えています。
設計、部品、生産技術、全てを見直した完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」(エフコアDU)搭載
この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmΦダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく、且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
カスタマイズしたかのような装着感
2Pinコネクターは高精度な自社開発品です。最も汎用性が高いとされるΦ0.78規格を採用。
タッチノイズを考慮して柔らかくしなやかな被覆素材で、イヤーフックを使用する際にも柔軟に曲がり、良好な装着を実現しました。
ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着すると歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。メーカーの従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(Bタイプ)です。
1個
¥16,980
税込¥18,678
5日以内出荷
ビギナーの方にこそ「いい音」を、という開発目標を掲げ、Eシリーズの第一弾として、「E3000/E2000」を発売いたしました。その後、リケーブルモデル「E5000/E4000」を発売し、大変ご好評をいただくなかで、特に中高生の方々から、Eシリーズを買いたいけど高くて買えないというご意見を多数いただきました。イヤホンを替えるだけで、大好きなアーティストが耳元でささやき、飽きるほど聴いたイントロが全く違った音楽に聴こえる。そんな心を揺さぶられる経験を若い方々にして欲しい、もっとオーディオを面白いと思って欲しい。そのような思いを込めて、限られたコストのなかでの苦しい開発ではありましたが、E1000の製品化に踏み切りました。音質は、メーカーのフラッグシップヘッドホンである「D8000」の研究開発で培った最新の音響工学と音響心理学を盛り込み、チューニングを行いました。E1000の音質は、低音から高音までクリアでバランスの良いサウンドで、ライブで生演奏を聴いているような臨場感と音の広がりを実現しています。はじめての本格イヤホンとして手にとっていただきたい、finalが提案する新しいエントリー機です。
音響工学、心理学に基づいた音作り
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。
独自のイヤーピーススィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
6.4mmダイナミック型ドライバーユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。
今回採用した小口径6.4mmΦダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
生演奏を聴いているような臨場感と音の広がり
ライブ会場といってもそれほど広くなく、全体に響く音というよりは楽器から伝わる直接音を中心に聴くような音色です。
低音から高音まで、クリアでバランスの良いサウンドですので、特にジャンルを選ぶことなく、楽しく音楽を聴くことができます。
左右軸色違いのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。
軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。
さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS S M L LL の5サイズです。
柔軟で太めのケーブルを採用
断線を防ぐ為に、柔軟で太めのケーブルを採用しました。
カラーバリエーション
BLUE、RED、BLACK、3色のカラーバリエーション。
コスト投入ではなくノウハウ投入で磨かれたサウンド
このイヤホンが届けてくれる音のポイントを簡潔にお伝えするならば、「エントリー受けを狙った派手な音作りではなく、エントリーユーザーにこそ『良い音』を届ける音作りをしてある」「ハイエンド的な表現までは欲張らず、エントリークラスならではの明快な『良い音』を打ち出している」の二点だ。
ぱっと聴いただけで「これが良い音というものか!」とわかりやすいサウンドだが、余計な装飾はない。「良い音って何だろう?」という方も、このイヤホンを基準にしておけば先々まで間違いはない。そんな基準になるサウンドだ。
このイヤホンによってリスナーの耳はすくすく育ち、するといずれ、このイヤホンに物足りなくなるユーザーも出てくるはず。音楽ファンが良い音で聴く喜びを知り、もっと良い音を求めるようになったなら、それこそ、このイヤホンが本懐を遂げた瞬間である。finalのその願いを、あなたのその耳で受け取ってほしい。
文:高橋 敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
材質ABS
型式ダイナミック型
色レッド
質量(g)15
コード長さ(m)1.2
音圧レベル(dB)102
インピーダンス(Ω)16
ドライバーユニット(Φmm)6.4
ケーブル種類OFC
イヤホン形状カナル型
1個
¥2,398
税込¥2,638
5日以内出荷
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。全帯域クリアな音質で、リアリティのある臨場感を実現。
特長。Eシリーズ初のリケーブルモデル。低域チューニングの要となるアコースティックチャンバーを搭載し、低域の量感とクリアさを両立。音響工学、心理学に基づいた音作りにより、ピュアで繊細な音を実現。独自のイヤーピーススウィングフィット機構搭載。不要な振動を抑える金属削り出し筐体。自社開発のMMCXコネクター。。製品説明。「E4000」は、累計10万本以上の売り上げを記録した大ヒットシリーズ、Eシリーズ。(E3000/E2000)初の、MMCX型リケーブルモデルです。。ドライバーユニット背面の内部筐体には音響レジスターを搭載し、音質の骨格を決める中低域の特性をコントロール。その先に、低域チューニングの要となるL字に折れ曲がった空間、アコースティックチャンバーを置くことで、。低域の量感とクリアさを両立しました。。また、E3000/E2000と同様、最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、強調した音域を作らないことで、。マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現。E3000/E2000と比較すると、より味付けの無いピュアで。繊細な音に仕上がっています。「E4000」は、目の前に迫るリアリティのあるサウンドを特長としています。。※全ての音域での解像度を高める為に、音圧は低めとなっています。一聴すると音圧が低くなっており、。大人しく聞こえますが、その繊細さを感じながら、音圧を徐々に上げていくと、心地良くご試聴いただけます。一聴したときだけのアピールではなく、長く使うほどに良さを感じられる製品となっています。
「E5000」「E4000」は、finalのイヤホン”Eシリーズ”のブランドコンセプトを色濃く反映した最新モデル。
「E5000」は、高純度OFCシルバーコートケーブルを使用し、MMCX端子搭載でリケーブル対応が可能となった。
また、背圧の制御とチューニングを行う「アコースティックチャンバー」を新たに搭載し、中低域の特性を狙い通りにコントロールしている。価格は30,000円前後。
音は従来機「E3000」の柔らかく豊かな響きに、シャープネスや音の広がりも兼ね備えさせたという印象。
音像は全体的に少しコンパクトにまとめる印象だが、俯瞰的に全体像を見渡すことで、ストリングスやピアノが滑らかに溶け合って曲の背景を描き出している様子の美しさが伝わってくる。
対して「E4000」はOFCケーブルを付属し、軽いアルミ筐体を採用。
価格が16,000円前後ということもあり、より使い勝手の良いモデルという印象だ。
音は、柔らかな感触よりもスピード感の方が際立つ。
フラットでシャープさが際立つことで音像も背景もより明瞭に感じられる。
大ヒットモデルのハイエンド版である2機種はユーザーの期待にしっかり応えてくれそうだ。
文:高橋敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品キャリーケース(シリコン)、イヤーピース、イヤーフック、ポーチ、カラビナ
色マットブラック
コード長さ(m)1.2
本体質量(g)18
再生周波数帯域(Hz)20~45000
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
コード種類OFCケーブル
インピーダンス(Ω)15
音圧感度(dB/mW)97
イヤホン形状カナル型
ハイレゾ音源対応
1個
¥19,980
税込¥21,978
5日以内出荷
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。
全帯域クリアな音質で、音楽に包まれるような没入感のあるサウンド。
特長
Eシリーズ初のリケーブルモデル
人気のオリジナル高純度OFCシルバーコートケーブル採用(E5000のみ)
低域チューニングの要となるアコースティックチャンバーを搭載し、低域の量感とクリアさを両立
音響工学、心理学に基づいた音作りにより、ピュアで繊細な音を実現
独自のイヤーピーススウィングフィット機構搭載
不要な振動を抑える金属削り出し筐体
自社開発のMMCXコネクター
製品説明。「E5000」は、累計10万本以上の売り上げを記録した大ヒットシリーズ、Eシリーズ(E3000/E2000)初の、MMCX型リケーブルモデルです。
「E5000」には「LAB II」や「FI-BA-SST」等の上位モデルで使用している人気のシルバーコートケーブルを採用しています。
ドライバーユニット背面の内部筐体には音響レジスターを搭載し、音質の骨格を決める中低域の特性をコントロール。
その先に、低域チューニングの要となるL字に折れ曲がった空間、アコースティックチャンバーを置くことで、低域の量感とクリアさを両立しました。
また、E3000/E2000と同様、最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、強調した音域を作らないことで、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現。
E3000/E2000と比較すると、より味付けの無いピュアで繊細な音に仕上がっています。
「E5000」は音楽に包まれるような没入感のあるサウンドを特長としています。
※全ての音域での解像度を高める為に、音圧は低めとなっています。一聴すると音圧が低くなっており、大人しく聞こえますが、その繊細さを感じながら、音圧を徐々に上げていくと、心地良くご試聴いただけます。
一聴したときだけのアピールではなく、長く使うほどに良さを感じられる製品となっています。
「E5000」「E4000」は、finalのイヤホン”Eシリーズ”のブランドコンセプトを色濃く反映した最新モデル。
「E5000」は、高純度OFCシルバーコートケーブルを使用し、MMCX端子搭載でリケーブル対応が可能となった。
また、背圧の制御とチューニングを行う「アコースティックチャンバー」を新たに搭載し、中低域の特性を狙い通りにコントロールしている。価格は30,000円前後。
音は従来機「E3000」の柔らかく豊かな響きに、シャープネスや音の広がりも兼ね備えさせたという印象。
音像は全体的に少しコンパクトにまとめる印象だが、俯瞰的に全体像を見渡すことで、ストリングスやピアノが滑らかに溶け合って曲の背景を描き出している様子の美しさが伝わってくる。
対して「E4000」はOFCケーブルを付属し、軽いアルミ筐体を採用。
価格が16,000円前後ということもあり、より使い勝手の良いモデルという印象だ。
音は、柔らかな感触よりもスピード感の方が際立つ。フラットでシャープさが際立つことで音像も背景もより明瞭に感じられる。
大ヒットモデルのハイエンド版である2機種はユーザーの期待にしっかり応えてくれそうだ。
文:高橋敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品シリコン製キャリーケース、イヤーピース(Eタイプ5サイズ)、イヤーフック、カラビナ
コード長さ(m)1.2
本体質量(g)24
再生周波数帯域(Hz)20~45000
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
コード種類OFCシルバーコートケーブル
インピーダンス(Ω)14
音圧感度(dB/mW)93
イヤホン形状カナル型
ハイレゾ音源対応
1個
¥36,980
税込¥40,678
5日以内出荷
AV家電 の新着商品
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