シルクがもたらす音の革新、圧倒的コンパクトサイズの完全ワイヤレスイヤホン。【超小型サイズに高音質を凝縮】。大口径11mmのドライバーを搭載しながらもイヤホン片耳約5.4g。充電ケースは約23.6gとビクター完全ワイヤレスイヤホンにおいて最小・最軽量を実現しました。【シルクによる滑らかで繊細な瑞々しい音】。日本古来から楽器の弦などにも用いられている天然素材のシルク(絹)に着目し、その成分をカーボンコーティングされたベースに付加した大口径11mmのシルクレイヤーカーボン振動板を新開発。シルクの特性である滑らかさにより、繊細な描写でありながら瑞々しい音を実現しました。【ビクター史上最高のノイズキャンセリング性能】。ノイズキャンセリング音を作り出すドライバー性能や独自設計のパラメーターの改良などにより高いノイズキャンセリング性能を実現。さらに、音質とノイズキャンセリングの効果を高度な技術で調和させ、自然で高い効果を実現しています。 専用アプリでウインドカットモードを使用すれば、風の強い屋外でもクリアなサウンドが楽しめます。 。【音のプロが創った5つのサウンドモード】。好みや楽曲、シチュエーションで選べる、8つのプリセットサウンドモードを搭載。お馴染みの3つの「FLAT/BASS/CLEAR」モードに加え、ビクタースタジオのプロのエンジニアが創った5つの「PROFESSIONAL」モードで、様々な音楽の楽しみ方を提案します。【ハイレゾサウンドLDAC(TM)コーデック対応 】。最大96kHz/24bitまでのハイレゾ高音質コーデックLDACに対応。対応端末との接続により、ハイレゾコンテンツの持つ広帯域・高ダイナミックレンジをワイヤレスでも楽しめます。 。【音質と装着感が向上するスパイラルドットProイヤーピース】。より繊細な音までの再現性を高め、やわらかいグレードのシリコン素材により装着感と密閉度を向上。より音質と装着感を高めたスパイラルドットProイヤーピース5サイズ(S/MS/M/ML/L)を付属。【アプリで自分好みにカスタマイズ】。専用アプリで、フルカスタマイズ可能な自由度の高いキー割り当ての変更、サウンドモードの切り替え、パラメトリックイコライザーによる本格的な音質調整のカスタムサウンドモード、各種機能の設定・切り替え、アップデート対応など、高いカスタマイズ性で自分好みの音質/操作のイヤホンが作れます。【その他の特長・機能】。・AIによる通話用ノイズリダクション機能で、高い通話品質。・2台接続し直す手間がない、マルチポイント対応。・左右片耳のみの使用が可能。・ワンタッチでマイクミュート可能。・92段階のボリュームステップで細やかな音量調整が可能。・雨や水しぶきに強い防滴仕様(IPX4相当、イヤホン本体のみ対応)。・外音取り込み機能。・ゲームや動画視聴に最適な低遅延モード。・最大21時間の長時間再生。・クイック充電対応で15分の充電で最大70分の再生が可能。・Android(TM)デバイスと簡単にペアリングできる、Fast Pairに対応
付属品スパイラルドットProイヤーピース(S/MS/M/ML/L)各2個、充電ケース、充電用USBケーブル、ロゴステッカー
質量(g)充電ケース:約23.6、イヤホン片耳:約5.4
接続方式Bluetooth
対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
連続使用時間(時間)(ノイズキャンセリングOFF時)イヤホン:最大6、充電ケース:最大15、(ノイズキャンセリングON時)イヤホン:最大4、充電ケース:最大10
通信方式Bluetooth(R)標準規格 Ver.5.3/(出力)Power Class 1
充電時間(時間)イヤホン:約2、充電ケース:約2.5
ドライバーユニット(Φmm)(口径)11
通信距離(m)約最大10 ※通信距離は目安。使用環境により異なる。
イヤホン形状カナル型
対応コーデックSBC、AAC、LDAC
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。もっとオーディオを面白いと思って欲しいという思いを込めた、finalが提案する新しいエントリー機。
ビギナーの方にこそ「いい音」を、という開発目標を掲げ、Eシリーズの第一弾として、「E3000/E2000」を発売いたしました。その後、リケーブルモデル「E5000/E4000」を発売し、大変ご好評をいただくなかで、特に中高生の方々から、Eシリーズを買いたいけど高くて買えないというご意見を多数いただきました。イヤホンを替えるだけで、大好きなアーティストが耳元でささやき、飽きるほど聴いたイントロが全く違った音楽に聴こえる。そんな心を揺さぶられる経験を若い方々にして欲しい、もっとオーディオを面白いと思って欲しい。そのような思いを込めて、限られたコストのなかでの苦しい開発ではありましたが、E1000の製品化に踏み切りました。音質は、メーカーのフラッグシップヘッドホンである「D8000」の研究開発で培った最新の音響工学と音響心理学を盛り込み、チューニングを行いました。E1000の音質は、低音から高音までクリアでバランスの良いサウンドで、ライブで生演奏を聴いているような臨場感と音の広がりを実現しています。はじめての本格イヤホンとして手にとっていただきたい、finalが提案する新しいエントリー機です。
<特長>
・音響工学、心理学に基づいた音作り
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。
・独自のイヤーピーススィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
・6.4mmダイナミック型ドライバーユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。
今回採用した小口径6.4mmΦダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
・生演奏を聴いているような臨場感と音の広がり
ライブ会場といってもそれほど広くなく、全体に響く音というよりは楽器から伝わる直接音を中心に聴くような音色です。
低音から高音まで、クリアでバランスの良いサウンドですので、特にジャンルを選ぶことなく、楽しく音楽を聴くことができます。
・左右軸色違いのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。
軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。
さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS / S / M / L / LL の5サイズです。
・柔軟で太めのケーブルを採用
断線を防ぐ為に、柔軟で太めのケーブルを採用しました。
・カラーバリエーション
BLUE、RED、BLACK、3色のカラーバリエーション。
本体質量(g)15
音圧感度(dB/mW)102
コード長さ(m)1.2
インピーダンス(Ω)16
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
ハイレゾ音源対応
付属品イヤーピース
イヤホン形状カナル型
ビギナーの方にこそ「いい音」を、という開発目標を掲げ、Eシリーズの第一弾として、「E3000/E2000」を発売いたしました。その後、リケーブルモデル「E5000/E4000」を発売し、大変ご好評をいただくなかで、特に中高生の方々から、Eシリーズを買いたいけど高くて買えないというご意見を多数いただきました。イヤホンを替えるだけで、大好きなアーティストが耳元でささやき、飽きるほど聴いたイントロが全く違った音楽に聴こえる。そんな心を揺さぶられる経験を若い方々にして欲しい、もっとオーディオを面白いと思って欲しい。そのような思いを込めて、限られたコストのなかでの苦しい開発ではありましたが、E1000の製品化に踏み切りました。音質は、メーカーのフラッグシップヘッドホンである「D8000」の研究開発で培った最新の音響工学と音響心理学を盛り込み、チューニングを行いました。E1000の音質は、低音から高音までクリアでバランスの良いサウンドで、ライブで生演奏を聴いているような臨場感と音の広がりを実現しています。はじめての本格イヤホンとして手にとっていただきたい、finalが提案する新しいエントリー機です。
音響工学、心理学に基づいた音作り
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して鮮やかさを感じさせるのですが、そのピークによって、前後の帯域がマスキングされて聴こえにくくなってしまいます。Eシリーズでは周波数特性のカーブを全体に滑らかにする事で、マスキングされる帯域を作らず、高い解像度を実現しました。
独自のイヤーピーススィングフィット機構
イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィット。イヤーピースの開口部が耳道にあたる事による変形を防ぎます。音がダイレクトに鼓膜に伝わり、クリアな音を実現しています。
6.4mmダイナミック型ドライバーユニット
ドライバーユニットは、部品と組立の精度が最重要です。
今回採用した小口径6.4mmΦダイナミック型ドライバーユニットは、この価格帯としては異例の高い精度を誇ります。
生演奏を聴いているような臨場感と音の広がり
ライブ会場といってもそれほど広くなく、全体に響く音というよりは楽器から伝わる直接音を中心に聴くような音色です。
低音から高音まで、クリアでバランスの良いサウンドですので、特にジャンルを選ぶことなく、楽しく音楽を聴くことができます。
左右軸色違いのオリジナルイヤーピース
音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。
軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。
さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。サイズはSS S M L LL の5サイズです。
柔軟で太めのケーブルを採用
断線を防ぐ為に、柔軟で太めのケーブルを採用しました。
カラーバリエーション
BLUE、RED、BLACK、3色のカラーバリエーション。
コスト投入ではなくノウハウ投入で磨かれたサウンド
このイヤホンが届けてくれる音のポイントを簡潔にお伝えするならば、「エントリー受けを狙った派手な音作りではなく、エントリーユーザーにこそ『良い音』を届ける音作りをしてある」「ハイエンド的な表現までは欲張らず、エントリークラスならではの明快な『良い音』を打ち出している」の二点だ。
ぱっと聴いただけで「これが良い音というものか!」とわかりやすいサウンドだが、余計な装飾はない。「良い音って何だろう?」という方も、このイヤホンを基準にしておけば先々まで間違いはない。そんな基準になるサウンドだ。
このイヤホンによってリスナーの耳はすくすく育ち、するといずれ、このイヤホンに物足りなくなるユーザーも出てくるはず。音楽ファンが良い音で聴く喜びを知り、もっと良い音を求めるようになったなら、それこそ、このイヤホンが本懐を遂げた瞬間である。finalのその願いを、あなたのその耳で受け取ってほしい。
文:高橋 敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
材質ABS
型式ダイナミック型
色レッド
質量(g)15
コード長さ(m)1.2
音圧レベル(dB)102
インピーダンス(Ω)16
ドライバーユニット(Φmm)6.4
ケーブル種類OFC
イヤホン形状カナル型
1個
¥2,398
税込¥2,638
5日以内出荷
まだ聴いたことのない音世界を、驚きの小型ボディで描き出す
世界初のハイブリッド型ドライバー構造を採用。
フルレンジΦ9.8mmダイナミック型ドライバー、低域の量感を高めるΦ8.8mmパッシブラジエーター、超高音域用のBA※2ドライバー2基を組み合わせたマルチドライバー構造(PAT.P)。
理想的な音と優れたフィット感を両立する、鍛造+切削フルチタニウムボディ。
オーディオ用に最適化した、着脱式の高音質A2DCコネクターを採用。
イヤハンガースタイルで安定した装着感。
左右の音の分離感を高めるバランスケーブル(Φ4.4mm/5極プラグ)を付属。
L/R chを独立したスターカッド撚り線ケーブルにより、ノイズの少ないクリアな信号伝送(Φ3.5mmステレオミニプラグ)
イヤピースの2段階調整機構、2ポジションポストと2種のイヤピースでフィット感をカスタム可能。
追い込むほどに真価が分かる、ストイックなイヤホン
「ATH-IEX1」は世界初機構を採用したハイブリッド型イヤホン。超高域側にBA型ドライバーを2基、そして独自のデュアルフェーズ・プッシュプルドライバーをフルレンジ+低域用に組み合わせている。
本機はフラグシップならではのストイックなモデルだ。しっかりとしたエージングと、正しい装着が必須である。試聴には130時間ほどエージングした個体を用いた。
その音質は圧倒的な解像度の高さに、制動の良い低域からきめ細やかな高域の透明感まで万全。実に高鮮度でレスポンスが良い。オーケストラでは管弦楽器の立ち上がりもきめ細かく、全体の見通しも深い。
ロック音源では特にリズム隊の表現が見事。キックドラムやベースのアタックも適切に再生し、スネアの響きのクリアなアタックとボディの厚みが生む落ち着き感をバランス良く両立。ボーカルも本来の定位、前後感を持って帯域を分離良く描く。
特に厚みとキレを併せ持つ低音表現で真価を発揮。EDM系含むシンセベースの質感と厚みや切れ味の良さが素晴らしく、”リアルの極致”ともいえる。聴き慣れた音楽にも新たな驚きと喜びをもたらしてくれるだろう。
文:岩井 喬
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品コード(着脱式):1.2m(Φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型) バランスケーブル(着脱式):1.2m(Φ4.4mm金メッキバランス5極/L型) イヤピース(XS,S,M,L)、コンプライTMフォームイヤピース(S,M,L) ケース、クリーニングクロス
型式ハイブリッド型
質量(g)約19(コード除く)
入力端子A2DCコネクタージャック
再生周波数帯域(Hz)5~50000
インピーダンス(Ω)5
ドライバーユニット(Φmm)9.8、8.8/バランスド・アーマチュア×2基
最大入力(mW)3
音圧感度(dB/mW)102
イヤホン形状カナル型
1個
¥139,800
税込¥153,780
7日以内出荷
ステージからストリートまでワンランク上の リスニングを体験できるインイヤモニター。
・相互変調を抑え広帯域再生を実現する、独自開発のモニタリング用デュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー(Φ12.5mm×2)を搭載。
・フレキシブルに調整できる専用ケーブルにより、長時間使用でも安定したフィット感を持続。
・集中力を高め、より良いパフォーマンスを引き出す優れた遮音性と筐体デザイン。
・音響特性と耐久性を追求した自社設計の着脱コネクター(A2DC)を採用。
・持ち運びに便利なポーチを付属。
数あるイヤホンやヘッドホンから良いものを選ぼうとする際、一つの指標として”プロ用モニター”という響きは惹かれるものがあるのではないだろうか。ただ基本的にバランスや細部のチェック作業に用いられるため、硬い質感で一般的な音楽鑑賞には不向きなものも多い。
一方、昨今のパーソナル制作環境におけるニーズを受け、セミプロ向けの音楽鑑賞にも使える”万能モニター”も増えつつある。そこで今回はオーディオテクニカが展開するモニター系イヤホン”ATH-Eシリーズ”をご紹介したい。
ATH-Eシリーズはユニット構成を含め個性の違うサウンドで、シーンによる使い分けを想定したラインナップで、各モデルのドライバーは音楽制作向けを意識した専用設計が施され、求めた音質も違う。
最も手頃な価格の「ATH-E40」は、Φ12.5mmダイナミック型ドライバーを2基向い合せに設置してプッシュプル動作させて相互変調を抑え、広帯域再生を実現した「デュアルフェーズ・プッシュプルドライバー」を搭載。ダイナミック型らしい密度感や素直なレンジ感に、立ち上がり・立下りの素早い音離れの良さを味わえる。
低域は制動良く弾力を持った適度な切れ味を見せ、音場のクリアさが引き立つ。管弦楽器は爽やかに描かれ、きめ細やかで伸びやかだ。ホーンセクションはシャープだが、ピアノはローエンドまでゆったりと伸びて余韻も階調細かく表現。
ボーカルはボディが締まり良く口元のフォーカスを鮮明に描き、クールな艶を感じさせる。高域にかけては多少ブライトな煌めき感を持っているようだが、比較的素直で流麗なサウンドだ。色付け感は少なくニュートラルな方向性を持たせつつリスニングにも適した耳当たり良い傾向の音色と言えるだろう。
一口にモニターと言っても目指すサウンドに多様性がある。楽曲の芯に迫る骨のあるサウンドを鳴らすオーディオテクニカのATH-Eシリーズをぜひ体感していただきたい。
文:岩井 喬
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
付属品着脱コード(1.6m/Φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ/L型)、ケース、シリコンイヤピース(XS、S、M、L)、Φ6.3mm 変換プラグアダプター
コード長さ(m)1.6
本体質量(g)約10(コード除く)
再生周波数帯域(Hz)20~20000
接続端子Φ3.5mm ミニプラグ
コード種類着脱式
インピーダンス(Ω)12
音圧感度(dB/mW)107
イヤホン形状カナル型・耳栓型
1個
¥15,980
税込¥17,578
5日以内出荷
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