ヘルスケア ：「20ml 容器」の検索結果

風邪やインフルエンザが流行る季節におすすめの、空気浄化のためのアロマブレンドです。 透明感のあるすっきりとした香りです。ユーカリ・ラディアータをベースにベルガモット、フランキンセンスをブレンドしました。風邪の対策や、鼻通りの悪い時にもおすすめです。

イライラ、ストレスを感じた時に、優しく癒してくれるアロマブレンドです。 爽やかなシトラスフルーティーの香りです。心を鎮めてくれるベルガモットベースで、カモマイルローマン、ラベンダーをブレンドし、香りに癖がなくどなたにも好まれる香りなので、これからアロマテラピーを始めようと思っている方にもおすすめです。

寝つきの悪い時や、心が不安定な時に、優しく心を癒してリラクゼーションへと導きます。 柑橘ベースのアロマティックな香りです。心を落ち着かせてくれるラベンダー、オレンジ、甘く優しい香りのマジョラムをブレンドしました。寝つきの悪い時、心が不安定な時に緊張した心を解きほぐしてくれます。

手足の冷えが気になる時や、気分をリフレッシュしたい時に。 オレンジシナモンの甘くてスパイシーな香りです。ぽかぽか温かな気分にしてくれるゆずとオレンジをベースにシナモンをブレンドしました。冷えを感じる時に足浴、全身浴におすすめです。

女性特有の不調を感じた時に、心を落ち着かせてくれる女性のためのアロマブレンドです。 上品なフローラルローズの香りです。贅沢にローズ、ゼラニウム、クラリセージをブレンドしました。女性特有の憂鬱な日に、優しい気持ちにしてくれます。

脚が疲れて重たい時のボディイケアに役立つアロマブレンドです。 爽やかなシトラス&スパイシーの香りです。グレープフルーツをベースに、サイプレス、ジュニパーベリーをブレンドしました。ボディケアのほかに、食欲を抑えたい時にもおすすめです。

オロナミンCドリンクはビタミンCをはじめとする各種ビタミンが入った炭酸栄養ドリンクです。 120mLの適量なサイズで、ノドごしスッキリ。 飲むたびに爽快感がひろがります。

オイルセパレーターOS200を耐熱容器(ビーカー200mL等)に入れ、リカロマ抽出管シリコンチューブを上部から差し込んで使用してください。差し込んだチューブが斜めですと倒れる場合がありますので必ず真上から差し込んでください。

粉末タイプの青汁に水などを加えてシェイクする専用容器。牛乳やハチミツを混ぜて溶かすと青汁スムージー風に。振るだけ簡単、しっかり溶けて喉越しなめらか。200mL目盛り付きで分量が分かりやすい。

ユーカリに含まれるシネオールやローズマリーに含まれるカンファー、ラベンダーに含まれるリナロールなど多くの芳香成分を豊かに含むため、リフレッシュやリラックス、スキンケアやボディーケアなど、様々な用途で使えます。ラベンダーの甘さが苦手な方にも使いやすい香りです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリー、ユーカリグロブルスと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula latifolia。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

防腐効果があることから、数ある歴史建造物に使用され、日本人にとって最もなじみの深い樹木です。心を落ち着かせてリラクゼーションへと導きます。どの精油とも香りの相性が良く、ブレンドする時に重宝する精油です。香りの相性。柑橘系全般と相性が良いです。特に和精油のゆずや温州みかんなどと組み合わせると、優しく上品な香りの中に懐かしさと温かみが感じられるブレンドになります。ラベンダーやティートリーとの組み合わせもおすすめです。学名：Chamaecyparis obtusa。原産国：日本(福島県・茨城県・栃木県)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

スパイシーで透き通った香りが特徴です。コリアンダーは、パクチーの名で知られるタイ料理やベトナム料理などによく使われる香草の種からとれる精油です。リラックスさせ、元気を取り戻す助けになってくれます。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Coriandrum sativum。原産国：エジプト。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：種子。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ウッディーな中にやや甘さを感じる香りです。別名芳楠(ほうしょう)と呼ばれています。芳楠の木部から香りを抽出したものを「ホーウッド」と呼んでいます。香りの相性。木から採油された香り(シダーウッドやひのきなど)とも相性がよいです。また、ラベンダーやクラリセージマジョラムとも調和します。学名:Cinnamomum camphora。原産国:中国。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

ウッディーで、透明感のある甘い香りが特徴です。心に元気が欲しい時など、お部屋に香りを広げて頂くのもおすすめです。香りの相性。ゼラニウムやパルマローザ、ラベンダーなどと合わせると優しいハーバル調のブレンドになります。学名：Cedrus atlantica。原産国：モロッコ。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

もぎたてのオレンジそのままのフレッシュで爽やかな甘みが特徴です。気持ちを明るくしてくれる香りとして、最も人気のある定番の香りです。お休み前や日中の気分転換、リフレッシュにお使いください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドに優しい甘みと爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus sinensis。原産国：南アフリカ。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

搾りたてのレモンの香りをそのまま閉じ込めたような酸味のあるフレッシュな香りです。集中力を高めてくれる香りと言われており、ここ一番頑張りたい時、実力を発揮したい時におすすめです。また、朝起きて気持ちをシャキッとさせたい時にも役立ってくれます。※光毒性があります。ご注意ください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus limon。原産国：イタリア。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

芳醇な甘い香りを放つローズ・アブソリュート。同じ植物からとれるローズオットーより濃厚で、深い香りが特徴です。たくさんの原料からわずかしか取れない希少な精油です。疲れをリセットして癒されたい時、自分へのご褒美として使ってみて頂きたい精油です。香りの相性。柑橘全般(特にオレンジやマンダリンなど甘みのあるもの)と相性がよく、多めに加えると明るく華やかなブレンドになります。また、サンダルウッドやパチュリなど落ち着いた香りともよく調和します。 。学名：Rosa damascena。原産国：ブルガリア。抽出方法：溶剤抽出法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

搾りたてのレモンの香りをそのまま閉じ込めたような酸味のあるフレッシュな香りです。集中力を高めてくれる香りと言われており、ここ一番頑張りたい時、実力を発揮したい時におすすめです。また、朝起きて気持ちをシャキッとさせたい時にも役立ってくれます。※光毒性があります。ご注意ください。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus limon。原産国：イタリア。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

日本一の薄荷の産地である、北海道滝之上町で農薬を使わずに育てられた薄荷から抽出した精油です。薄荷は数多くあるミント種の中で、メントール成分の含有量が群を抜いて多いことが特徴です。夏は涼しく、冬は風邪花粉の対策に一年中使える精油です。香りの相性。柑橘系全般と非常に相性がよく、爽やかなブレンドになります。ユーカリやローズマリー、ラベンダー・スパイクなど、爽快感のあるハーブ調の香りともマッチします。 。学名：Mentha arvensis。原産国：北海道 滝上町。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：全草。「AEAJ表示基準適合認定精油」

非常に希少で高額な精油です。アイスクリームやお菓子の香料としても身近な香りです。エッセンシャルオイルのブレンドに加えることで、香り全体をやわらかくまとめてくれるためブレンドをするときに重宝します。香りの相性。ベンゾインやサンダルウッドなどのオリエンタル調の香りと相性が良いです。ジャスミンやネロリなどのフローラル精油と組み合わせると濃厚さが増し、香水のような香りになります。学名：バニラ プラニフォリア。原産国：インド、マダガスカル。抽出方法：溶剤抽出。抽出部位：種子、さや。「AEAJ表示基準適合認定精油」

透明感のある甘い香りが特徴です。葉から取れる精油で、香りの奥にほんの少しグリーン調のすっきりとした香りも感じられます。心を落ち着けて、リラックスするのにとても適した精油です。たくさん働いた日やあわただしかった一日の終わりにおすすめ。香りの相性。お花の香り全般と相性がよく、うまく調和します。また木から採油された香り(シダーウッドやひのきなど)とも相性がいいです。学名：Pelargonium graveolens。原産国：エジプト。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

繊細さのある爽やかな柑橘の香りです。日本人にとってなじみ深いゆず。ゆずの皮に含まれるリモネンが身体を温めることから、冬至には「ゆず湯」と民間療法として古くから愛されてきました。安心感をあたえ心を落ち着かせてく。れます。ゆずが手に入らない時には、ゆず精油でいつでも「ゆず湯」が楽しめます。フロクマリンを含まないので光毒性の心配はありません。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus junos。原産国：日本(愛媛県)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

樹皮に傷をつけて得られる樹液(樹脂)を採取し、水蒸気蒸留で抽出した精油です。 柑橘精油に多く含まれる芳香成分であるリモネンを多く含みフレッシュなトーンです。空気をリフレッシュしてくれるルームスプレーなどがおすすめです。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名:Canarium luzonicum。原産国:フィリピン。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:樹脂。「AEAJ表示基準適合認定精油」

樹皮に傷をつけて得られる樹液(樹脂)を採取し、水蒸気蒸留で抽出した精油です。 柑橘精油に多く含まれる芳香成分であるリモネンを多く含みフレッシュなトーンです。空気をリフレッシュしてくれるルームスプレーなどがおすすめです。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名:Canarium luzonicum。原産国:フィリピン。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:樹脂。「AEAJ表示基準適合認定精油」

森林をイメージさせる香りが特徴です。すっきりとした香りは、森の空気にも含まれるαピネンという芳香成分を多く含むためです。空気を爽やかにしてくれます。香りの相性。ラベンダーやマジョラムなど、ハーバル調の精油とブレントすると温かみもあるすっきりとした香りになります。また、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。学名：Cupressus sempervirens。原産国：スペイン。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉・小枝。「AEAJ表示基準適合認定精油」

柑橘の精油ですが、酸味が少なく、穏やかで爽やかな香りが特徴です。心配事がある時に役立ってくれます。香りが比較的穏やかなので、「強い香りが苦手」という方におすすめしたい香りです。こちらのベルガモットFCFは、ベルガモット精油に含まれるフロクマリン類※を自然な方法で取り除いたもので、光毒性を気にせず、日中もお使い頂けます。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名:Citrus bergamia。原産国:イタリア。抽出方法:圧搾後低温蒸留。抽出部位:果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

果皮の赤い品種のオレンジから取れた精油です。もぎたてのようなフレッシュな香りはスイートオレンジと同じですが、スイートオレンジと比べより濃厚で甘さを感じます。気持ちを明るくしてくれる香りとして、人気のある定番の香りです。お休み前や日中の気分転換、リフレッシュにお使いください。足の疲れが気になる時にもおすすめです。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドに優しい甘みと爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus sinensis L. Osbeck。原産国：イタリア。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

切り出した新鮮な木材のような香りが特徴です。「新築の家の香り」「ヒノキ風呂に浸かっているみたい」という感想を多く頂く香りです。シダーウッドアトラスとは違う植物から取れる精油ですが、含まれる芳香成分がとても似ているため、おすすめの使い方も似ています。香りの相性。サイプレスやジュニパー、パインニードルなど森林をイメージさせる精油との相性がよいです。学名：Juniperus virginiana。原産国：アメリカ。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：木部。「AEAJ表示基準適合認定精油」

リンゴのような、甘い香りが特徴です。小さな白い花から取れる希少な精油です。たくさん働いた日やあわただしかった一日の終わりに、疲れを癒しゆったりとしたいときに。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。柑橘全般(特にオレンジやマンダリンなど甘みのあるもの)と相性がよく、多めに加えると明るく華やかなブレンドになります。 学名：Anthemis nobilis。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花・茎・葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

みかんと比べると甘く濃厚でフレッシュな香りです。いよかんの産地である、伊予の国(愛媛県)の地名から名づけられたいよかん。甘味酸味ともバランスよく濃厚な柑橘です。肉厚ないよかんの皮から搾った精油です。フロクマリンを含まないので光毒性の心配はありません。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：citrus iyo。原産国：日本(愛媛県・香川県)。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

日本人になじみ深い、甘くて爽やかなみかんの香りです。日本でみかんといえばこの「温州みかん」。みかんの産地である、和歌山県および近郊のみかん畑で、甘くジューシーに育ったみかんの皮から搾った精油です。心を落ち着かせて温かな気分にさせてくれます。どの精油ともなじむので、ブレンドをする時に重宝します。フロクマリンを含まないので光毒性の心配はありません。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus unshiu。原産国：日本(和歌山県・大阪府・三重県)。抽出方法：圧搾法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

スーッとして鼻が通るような、爽快感あふれる香りです。花粉が飛ぶ時期や風邪が気になる時期に特におすすめです。また、鼻のムズムズが気になる時にもおすすめです。香りを広げると、お部屋が爽やかな空間になります。香りの相性。柑橘系全般(オレンジやマンダリン)と合わせると清涼感と爽やかな甘さが感じられるブレンドになります。また、ペパーミントやローズマリーなど同じように清涼感が感じられる精油とも相性が良いです。ティートリーのような薬草調の香りともマッチします。学名：Eucalyptus globulus。原産国：中国。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

標高800m以上の高地で育った真正ラベンダーから抽出した希少な精油です。ラベンダーフランスと同じ学名ですが、育成環境の違いで、酢酸リナリルというリラックスに有効な芳香成分を多く含み、すっきりした香りが特徴です。より深くリラックスしたい時におすすめです。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula angustifolia。原産国：フランス。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

レモンと比べて甘酸っぱい懐かしい香りです。瀬戸内海に浮かぶ広島県の大崎上島・大崎下島で、農薬を使わずに大切に育てられた大長レモンの皮から蒸留した精油です。レモン畑から規格外品として捨てられてしまうレモンの再利用として精油が誕生しました。リフレッシュのほか、空気をきれいにしたい時に役立つ1本です。フロクマリンを含まないので光毒性の心配はありません。香りの相性。どの精油とも調和がとりやすく、加えるとブレンドにすっきりとした爽やかさを与えてくれます。学名：Citrus limon。原産国：日本(広島県)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：果皮。「AEAJ表示基準適合認定精油」

挽きたての黒コショウそのもののスパイシーで、刺激のある香りです。週末やリラックスしたい時におすすめです。また、朝シャワーを浴びる習慣のある人は、ブラックペッパーを1、2滴を浴室の床に落とし、シャワーを浴びてみてください。ブラックペッパーの香りが浴室いっぱいに広がり、元気を与えてくれます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。マジョラムなどハーバル調の香りと比較的相性が良いです。柑橘系や清涼感のあるローズマリー・ペパーミントともマッチします。学名:Mentha piperita。原産国:アメリカ。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

挽きたての黒コショウそのもののスパイシーで、刺激のある香りです。週末やリラックスしたい時におすすめです。また、朝シャワーを浴びる習慣のある人は、ブラックペッパーを1、2滴を浴室の床に落とし、シャワーを浴びてみてください。ブラックペッパーの香りが浴室いっぱいに広がり、元気を与えてくれます。※香りが強いので少量から使用することをおすすめいたします。香りの相性。マジョラムなどハーバル調の香りと比較的相性が良いです。柑橘系や清涼感のあるローズマリー・ペパーミントともマッチします。学名:Mentha piperita。原産国:アメリカ。抽出方法:水蒸気蒸留法。抽出部位:葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

強い香りが特徴のジンジャー精油は、お料理で使う「しょうが」より、はっきりとしたスパイシーな香りを放ちます。気分をすっきりさせたいとき、気分転換に役立ちます。※刺激が強い精油ですので、使用量に注意して少量からお試しください。香りの相性。柑橘全般と非常に相性が良いです。オレンジやゆず、マンダリンなど甘みのある柑橘と組み合わせるとスパイシーな香りに爽やかさと温かみを添えてくれます。また、同時にレモングラス・メイチャン・シトロネラなど柑橘を思わせる香りとの相性も抜群です。学名：Zingiber officinale。原産国：中国。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：根。「AEAJ表示基準適合認定精油」

北海道上富良野町で採れた真正ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)です。 国産のラベンダーから採れるエッセンシャルオイルは、量も多くないため、北海道以外ではほぼ出回っておらず、数少ない希少な精油です。 リラックスの代表的な芳香成分「酢酸リナリル」が多く含まれており、リラックスしたい時、おやすみ前にお部屋に香らせるのがおすすめ。香りの相性。マジョラムやゼラニウムなどとブレントするとさらに深みと温かみのある香りになります。また、ペパーミントやローズマリーと合わせると爽快感あふれるブレンドになります。柑橘全般とも相性は抜群です。学名：Lavandula angustifolia。原産国：日本(北海道)。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」

バラに似た香りを放つパルマローザ。甘さの中にハーバルな香りが感じられる透明感のある香りが特徴です。においが気になる夏のデオドラントにおすすめです。ティッシュに精油を落として靴箱などに入れておくと、気になるにおいをケアしてくれます。香りの相性。柑橘全般と非常に相性が良いです。オレンジやゆず、マンダリンなど甘みのある柑橘と組み合わせると甘さに爽やかさを添えてくれます。また、ラベンダーやマジョラムなどのハーバルな香りや、ローズやネロリなどの香りとも調和します。学名：Cymbopogon martini。原産国：インド。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：葉。「AEAJ表示基準適合認定精油」

お花の甘い香りの中に爽やかさが感じられる香りです。たくさんの原料からわずかしか取れない希少価値の高い精油です。その昔フランスでは、貴族が香水として使い人気を博しました。ストレスを強く感じた時や、悲しいことがあった時などにも。甘い香りは好きだけれども、甘ったるい香りは苦手という方にもおすすめしたい精油です。香りの相性。柑橘全般と非常に相性が良いです。オレンジやゆず、マンダリンなど甘みのある柑橘と組み合わせると甘さに爽やかさを添えてくれます。また、ローズやサンダルウッドなどの香りとも調和します。 。学名：Citrus aurantium amara。原産国：パプアニューギニア。抽出方法：水蒸気蒸留法。抽出部位：花。「AEAJ表示基準適合認定精油」