救急・衛生 ：「過酸化水素滅菌」の検索結果

滅菌済みかを色変化で判定可能です(紫→緑)。

時間と濃度で赤から青に変化する過酸化水素滅菌用インジケータ。反応変数は過酸化水素濃度2.3mg±0.4mg、時間は6分がSVとして設定されています。

所定の時間・温度条件を満たすと、ラインが黄色から黒色に変色します。

滅菌すると斜線が緑っぽい色に変色し、滅菌済かどうかが一目で分かります。

2つの培養プログラムを設定可能です(蒸気滅菌・過酸化水素ガス滅菌・ホルムアルデヒド滅菌用：55～60℃、EOG滅菌用：33～37℃)。

過酸化水素低温滅菌法に対応。全サイズに強度とバリア性に優れた厚手のタイベック(R)を採用。※タイベック(R)は米国デュポン社の商標あるいは登録商標です。滅菌済みの判読がしやすいインジケーター。破れにくい、紙粉(リント)が出ないから安心。ボックス入りのタイプなので、専用のディスペンサー不要。自由な長さにカットできるロールタイプ。過酸化水素低温滅菌法。ISO11140。ISO11607

各種滅菌方法に対応した培地一体型BIで、無菌操作を必要としない培養と判定が可能です。

滅菌工程を通過したインジケータをオートリーダーで培養することで、滅菌結果の判定が短時間で可能です。