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食品生産ラインの品質管理における塩分測定のエキスパート! サンプルをディスペンサで電解液(専用ビーカ)に注入するだけの簡単操作。1%NaCL標準液で測定開始からデータアウトまで約25秒で測定終了します。20μLディスペンサを使用した場合は1%NaCL標準液で、C.V.値0.5%以下の高精度測定です。同一電解液(専用セル)で連続測定が可能です。電解液交換警告機能を搭載しています。着色料などの影響を受けず安定した測定が可能です。
用途食品生産ラインでの品質管理や、HACCP省力化に。 アズワン品番1-7870-01 測定範囲(%)2μL注入時/0.00~49.99(分解能/0.01)20μL注入時/0.000~4.999(分解能/0.001)200μL注入時/0.0000~0.4999(分解能/0.0001)OTHER注入時/0.0000~99.99(校正液濃度によって異なる) サンプル注入方式ディスペンサによる手動注入 測定方式電量滴定法(終点検出は電位差検出) 濃度単位%(W/V)、%(W/W)、mg/L、mol/L プリンターサーマルプリンタ内蔵 データメモリ300データ(バックアップ付き) 出力RS-232C(パソコン又は外部プリンタ接続可能)外部出力1(オートインジェクタ用)、外部出力2(サンプルチェンジャ用) 寸法(mm)本体/約190×385×192、測定部/約110×220×370 質量(kg)本体/約3.3、測定部/約1.1 電源(V)AC100~240(50/60Hz) 濃度換算NaCl/Cl-切り替え
1個
629,800 税込692,780
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京都電子工業は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されているJCSSの下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋試験所認定協力機構(APLAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。京都電子工業株式会社標準物質課は、国際MRA対応JCSS認定事業者です。JCSS 0115は、当標準物質課の認定番号です。国内初! 国際MRA対応 屈折率標準液および屈折率計のJCSS校正事業者に認定されました。JCSS認定 屈折率標準液。京都電子工業株式会社は、密度・屈折率の事業区分で屈折率標準液と屈折率計のJCSS校正事業者として認定されました。京都電子工業が発行するJCSS校正証明書はすべて、国際的相互認証取決め(MRA:Mutual Recognition Agreement)にも対応しております。お客様の京都電子工業製屈折率計の品質が国際的に承認される証明となります。屈折率標準液および屈折率計のJCSS認定校正事業者で国際MRA対応をしているのは国内で京都電子工業だけです。更に、屈折率標準液は密度標準液と同等に、認証標準物質(CRM)の位置づけとして、ISO/IEC 17025に加えてISO Guide34にも適合していると認定されましたので、標準物質としての認証書も発行することができます。屈折率標準液は、デジタル屈折計の品質を保証するために使用されます。デジタル屈折計は測定操作が非常に簡単なうえ、試料の濃度や成分などを分析できることから、食品、化学、油脂、医薬品など、広い分野で使用されています。常に信頼できる測定結果を得るために、屈折率標準液による信頼性評価をお薦めします。屈折率標準液は以下の種類と各濃度のBrix換算溶液を用意しています。デジタル屈折計の測定範囲に合せて、各屈折率の標準液を揃えています。
適合不確かさ(nD):0.00001nD 容量(mL)10 屈折率1.33299 アズワン品番63-3004-97 校正温度(℃)20
1式(2本)
3,498 税込3,848
取扱い終了

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