測定用品 ：「風速測定」の検索結果

高精度な差圧センサを搭載する差圧計です。L型ピトー管と組み合わせることで、差圧(動圧)から風速・風量の演算が可能です。高風速域(40～100m/s)、高温(70℃～)、ダスト・ミストを含むダクトの測定可能です。計測器本体とピトー管のセットです。

testo400に熱線式プローブが1本セットされています。局所排気や空調の微～低風域を高精度に測定します。testo400本体と各種プローブのセットです。

testo400に温度センサ付きストレートピトー管がセットされています。ストレートピトー管には温度センサがついており、ダクト内等の温度から空気密度を自動で割り出し、風速を演算します。測定範囲は、1～30m/sです。

testo 400に無線のマルチプローブが1本セットされています。マルチプローブは先端を90°曲げられるので、吹出口の形状に合わせて使用できます。熱線式センサ、温湿度センサ、気圧センサが内蔵されており、50m/sまでの風速を高精度に測定します。

testo400に無線の16mmベーン式風速プローブが1本セットされています。プローブにはダクトの挿入深度が確認できるスケールがついており、ダクト内のポイント測定が効率的に行えます。6m/s以上の風速測定には、熱線式よりベーン式センサの方が高精度に測定できます。

testo400に無線の100mmベーン式プローブ、フローストレーナー、風量ファンネル(角型・丸型各1)がセットになっています。換気扇やベンチレーターの風速をファンネルを用いることで効率的に測定できます。さらにフローストレーナにより、ファンネルに取り込まれる際の乱流を低減します。

ビル管理法に基づく環境測定セットです。温度・湿度・気圧・[[CO2]]・CO・風速・照度を測定します。付属のIAQプローブは一度に温度・湿度・気圧・[[CO2]]を測定します。無線プローブなので、コードが絡み合うこともありません。本体にメモリを内蔵しており、専用のPCソフトで測定結果を確認することができます。

オフィス・商業施設・住居の快適性を評価する、国際的な温熱指標に対応する環境測定セットです。PMV/PPD測定の専用メニューにより、人体側要素(代謝量・着衣量)を入力後、測定による環境側要素(温度・湿度・気流・輻射熱)が確定すると、快適度を数値やグラフィックで表示します。PMV/PPDをシミュレーションすることも可能です。

1本で風速・温度・気圧が測定できる無指向性プローブが3本と専用スタンド、データロガーがセットになったドラフトセットです。専用スタンドにプローブとデータロガーを取り付けることにより、気流が発生する高さや風速を時系列で把握することができます。

クリーンルームでの局所排気装置、フィルターの風量、室内の温湿度測定に適した3種類のプローブがセットになっています。また、testo 400は高精度の差圧センサを内蔵しているので微差圧測定も行えます。

温度に加えて気圧も測定するため自動的に空気密度補正された正確な風速測定が可能調整データを記録するデジタルプローブを採用コンパクト 熱線式風速プローブ は、ダクト内や給排気口の風速風量測定に最適です。

温度に加えて気圧も測定するため自動的に空気密度補正された正確な風速測定が可能調整データを記録するデジタルプローブを採用コンパクト 熱線式風速プローブ は、ダクト内や給排気口の風速風量測定に最適です。

testo 440 本体と熱線式風速プローブのセットで、風速、温度を測定し、風量を演算します。風速プローブはスタンダードな固定ケーブルタイプで、微～低風速域で高精度の測定結果を表示します。最長 0.85 mまで伸ばせるロッドにはスケールが刻まれており、ダクト挿入深度を確認できます。持ち運びに便利なキャリングケース付きです。testo 440 本体と各種プローブのセットです。7500メモリタイプです。1秒間隔～で測定値のロギングが可能

testo 512-1 は、高精度な差圧センサを搭載する差圧計です。クリーンルーム等の室間差圧、アスベスト除去作業時の負圧点検、燃焼機器の圧力点検に最適です。L型ピトー管と組み合わせることで、差圧 (動圧) から風速・風量の演算が可能です。高風速域 (40 ～ 100 m/s)、高温 (70 ℃ ～)、ダスト・ミストを含むダクトの測定に最適です。

差圧の測定と風速の演算ができる差圧センサ内蔵のスマートプローブです。 小型で携帯性に優れており、Bluetooth通信によりスマートフォンやタブレットで測定値を確認出来ます。 専用アプリによる演算機能や表示機能により、専門的な分析結果が簡単に得られます。

空調システムの導入やメンテナンス作業に最適なポケットサイズ小型の差圧計です。 ガス流圧やドラフト圧などの差圧測定や、ピトー管を併用して、ダクトの風速の演算表示も可能です。 バックライト付きディスプレイ 本体背面マグネットがついている為、両手での作業が可能です。 オプションのピトー管を使用すると、換気ダクト内の風速を演算表示(10～100m/s)することも可能です。

空調機器の吹き出し口や換気口の風速・風温の測定ができるベーン式センサ内蔵のスマートプローブ 小型で携帯性に優れており、Bluetooth通信によりスマートフォンやタブレットで測定値を確認出来ます。 専用アプリを使用することで、グラフや表形式での測定値の表示が可能です。

風速と温度、湿度も測定できるポケットタイプのベーン風速計 換気口(給排気口)でのスポット測定、空気状態の確認だけでなく、屋外での使用もできます。 露点温度、湿球温度、ビューフォート風力階級M体感温度などのパラメータがボタン切替えだけで表示できます。

風速と温度、湿度も測定できるポケットタイプのベーン風速計 換気口(給排気口)でのスポット測定、空気状態の確認だけでなく、屋外での使用もできます。 露点温度、湿球温度、ビューフォート風力階級M体感温度などのパラメータがボタン切替えだけで表示できます。

風速と温度を測定するポケットタイプのベーン式風速計 換気口(給排気口)でのスポット測定に最適 屋外での使用も可能です。 風速と気体温度の測定 ポイント平均機能、最大値/最小値表示機能、ホールド機能 体感温度とビューフォート風力階級の演算

testo 416 は、風速・風量を測定可能なベーン式風速計です。プローブの先端は直径 16 mm で、最大 850 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。中風速域 (5 ～ 40 m/s) において熱線式風速計よりも精度が高いことが特徴です。また、熱線式と異なり、温度や気圧 (空気密度) の影響を受けません。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

風速、風温、風量を測定することができる熱線式風速スマートプローブです。 小型で携帯性に優れています。 屈曲可能で、最長400mmまで伸ばせるシャフトにより、手軽にダクト内測定が可能

風速と風温を測定可能なコンパクトな熱線式風速計です。 伸縮可能なロッド(最長300mm)を備えており、換気ダクト内の風速チェックや、室内の風速(窓の隙間風など)の測定に適しています。 ディスプレイは回転式

風速と風温を測定可能なコンパクトな熱線式風速計です。 伸縮可能なロッド(最長300mm)を備えており、換気ダクト内の風速チェックや、室内の風速(窓の隙間風など)の測定に適しています。 ディスプレイは回転式

換気ダクトまたはプロセス空気に塵埃を含んだ流れがあり、流速が速い場合は、ピトー管の使用をお勧めします。

換気ダクトまたはプロセス空気に塵埃を含んだ流れがあり、流速が速い場合は、ピトー管の使用をお勧めします。

球形ヘッドにプローブを最大90°まで任意の角度に配置できるので、傾斜などのある天井の排気口の風速測定に最適です。

testo 417 用風量ファンネルセットは、testo 417 やΦ 100mmのベーン式風速センサを装着し、換気扇やディスクバルブなどの排気口に取り付けて、手軽に換気風量を測定するアクセサリです。

大型カラータッチディスプレイが直感的な操作を実現無線/有線プローブを組み合わせてIAQ測定のあらゆるアプリケーションに1台で対応可能。ディスプレイ上で写真やコメント入りのレポートを作成してメール共有可能。PCソフトウェア「testo DataControl」で詳しい分析が行えます。

testo 512-1 は、高精度な差圧センサを搭載する差圧計です。クリーンルーム等の室間差圧、アスベスト除去作業時の負圧点検、燃焼機器の圧力点検に最適です。L型ピトー管と組み合わせることで、差圧 (動圧) から風速・風量の演算が可能です。高風速域 (40 ～ 100 m/s)、高温 (70 ℃ ～)、ダスト・ミストを含むダクトの測定に最適です。

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。 風速と換気口の断面積より、正確な換気風量を求めるには、専門的な知識と時間が必要です。 換気口の格子枠による乱流や、ディスクバルブなどのベンチレーターの複雑な機構の換気風量を測定するには、かぶせるだけで簡単に風量が測定できる、風量ファンネルとΦ100mmベーン式風速計との併用をおすすめします。 ポイント平均や時間平均などの複数の測定値から平均値を演算するより、ファンネルを使用するだけで簡単に風量が測定でき、時間を節約することができます。testo 417 風量ファンネルセットは、ディスク排気口用の丸型ファンネルと、格子枠付の換気扇用の角型ファンネルのセットです。持ち運び用にキャンバスバッグが付属します。 一般的に吸排気口には安全用の格子状のフレームがついており、吸排気が格子状のフレームを通過すると巻き込みなどの乱流が生じます。風量測定時にはこの乱流の影響で風量値が低すぎたり高すぎたりすることがあります。このため、ベーン式風速計で平均値を取ったり、吸排気口をファンネルで覆ったりして風量を測定しますが、testovent 417 フローストレーナーを使用すると、簡単に正確な測定ができます

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。 風速と換気口の断面積より、正確な換気風量を求めるには、専門的な知識と時間が必要です。 換気口の格子枠による乱流や、ディスクバルブなどのベンチレーターの複雑な機構の換気風量を測定するには、かぶせるだけで簡単に風量が測定できる、風量ファンネルとΦ100mmベーン式風速計との併用をおすすめします。 ポイント平均や時間平均などの複数の測定値から平均値を演算するより、ファンネルを使用するだけで簡単に風量が測定でき、時間を節約することができます。testo 417 風量ファンネルセットは、ディスク排気口用の丸型ファンネルと、格子枠付の換気扇用の角型ファンネルのセットです。持ち運び用にキャンバスバッグが付属します。

testo 417 は、風速・風温・風量を測定可能なベーン式風速計です。ベーンの直径はおよそ 100 mm で、広い測定面を効率的に測定することができます。オプションのファンネルやフローストレーナーを接続すると、整流ではない給排気口・換気扇も、開口面積の設定をすることなく、素早く簡単に風量を測定することができます。

testo 416 は、風速・風量を測定可能なベーン式風速計です。プローブの先端は直径 16 mm で、最大 850 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。中風速域 (5 ～ 40 m/s) において熱線式風速計よりも精度が高いことが特徴です。また、熱線式と異なり、温度や気圧 (空気密度) の影響を受けません。

testo 425 は、風速・風温・風量を測定可能な熱線式風速計です。プローブは最大 820 mm に伸縮するため、高所や大口径ダクトの測定にも最適です。低風速域 (～ 5 m/s) の測定に優れており、すべての測定範囲で 0.01 m/s の分解能を維持します。内蔵の気圧センサの測定値をもとに自動的に補正された風速値を表示するため、測定後の補正計算が不要です。

天井からのダウンフローを測定する際に、100mmベーン式風速プローブヘッドとロッドの間に取付けて使用します。 角度を90°変更できるので天井の排気口の風速測定時に最適です。

475mmのロッドが2本セットされており、風速プローブの伸縮ロッドと組み合わせて最大2mまでプローブ全体を延長可能です。 高い天井からのダウンフローを測定する際に使用します。