測定用品 ：「大型 定 盤」の検索結果

精度、剛性ともJIS規格(JIS B7513)相当品です。 使用面はリンキング(吸着)が少ないため、精密機器の取り扱いが円滑に行えます。 追加工性に優れるため、キズなどの修復が容易にできます。 付属の調整ねじで定盤単体のレベル調整ができます。 大型定盤はレベリングブロックでレベル調整ができます。

箱型定盤は一般に罫書台、測定台等として使用します。シーズニングを十分に施した鋳物を使用しております。

JIS型定盤の専用台です。 定盤のズレ、脱落はストッパーにより防止します。 定盤高さ(C寸法)の調整はフットジャッキによりレベル調整ができます。 C寸法は、フットジャッキにより調整可能です。 大型定盤用のアングル台は別作対応いたします。(大型定盤：JP10020、JP12024、JP16025)

強靭鋳鉄を使用した精密検査用定盤です。研磨加工後に摺り合わせを施しています。(使用面)。JISB7513準拠品

箱型定盤は一般に罫書台、測定台等として使用します。シーズニングを十分に施した鋳物を使用しております。研磨加工後に摺り合わせを施しています。(使用面)

六面加工がしてあります。 検査・測定から工作・組立まで幅広くご使用いただけます。

製缶作業における鋼材部品の曲げ、溶接作業でご利用いただけます。 抜き穴は部材の曲げ、当て、ズレ止めに利用できます。 抜き穴は鋳放しですが機械加工による別作品も対応いたします。

板金作業における鋼板の切断、曲げ、溶接作業でご利用いただけます。 箱型定盤と区別するため短手側のみの塗装です。

大型製品、設備の試験以外に組立などにもご使用いただけます。 複数で使用して自由な作業スペースの確保が可能です。 治具などはT溝(鋳放し)を利用して固定が可能です。 設置間隔(T溝ピッチ)も任意に設定可能です。 基礎固定、埋め 戻しを行うことで強固にできます。

罫書台、測定台等として使用されます。用途により機械仕上、摺合仕上げの2種類があります。スクレッパーできさげ仕上げし、平面精度をあげています。修理可能です。

強靭鋳鉄を使用した精密検査用定盤です。研磨加工後に摺り合わせを施しています。(使用面)。JISB7513準拠品

天然石を使用し経年変化がほとんどありません。 鋳鉄に比べ硬度が約2倍で粘りが少ないため、まくれや盛り上がりがありません。 錆の発生がなくメンテナンスが容易です。 熱伝導率が低いため温度変化を受けにくく、平面精度が安定しています。JIS00級。 石場からの一貫生産のため、短納期・低コストを実現。

箱型定盤は一般に罫書台、測定台等として使用します。シーズニングを十分に施した鋳物を使用しております。研磨加工後に摺り合わせを施しています。(使用面)

ケガキ台、測定台などとして使用できます。スクレッパーでキサゲ仕上げし、平面精度を上げています。

細粒な組織のため、剛性、耐摩耗性が非常に優れています。天然石そのものがシーズニングがされているため、経年変化の心配がありません。ねばりが少なくカエリや盛り上がりがないので、測定器具の損傷の恐れがありません。JISB7513準拠品

細粒な組織のため、剛性、耐摩耗性が非常に優れています。天然石そのものがシーズニングがされているため、経年変化の心配がありません。ねばりが少なくカエリや盛り上がりがないので、測定器具の損傷の恐れがありません。JISB7513準拠品

花崗岩を使った精密定盤です。硬度が高く耐磨耗性に優れ、経年変化がほとんど無く、錆びない等の利点を持っています。 JIS 0 級相当品

定盤やセラミック定盤の上でダイヤルゲージやピックゲージ(ピックテスタ)を使用する時の精密測定機器の固定など マグネットスタンド(マグネットベース)は鉄製の定盤での使用に限られていますが、真空吸着ツールスタンドでは石やセラミックの定盤にも適用が可能。 石の定盤での測定に通常使用されているツールスタンドは、大型で重いため、精度測定の作業性が悪いですが、真空吸着ツールスタンドは、小型・軽量で作業性が大幅に向上。 真空ポンプ不要で簡単に吸着：工場内コンプレッサによる圧縮空気を使用可能。 固定/吸着が自在→エジェクターを押さえれば簡単に吸着/開放。 既にお持ちのマグネットスタンド(マグネットベース)を真空吸着ツールスタンドに載せれば石定盤・セラミック定盤等の上で使用可能。 吸着力が高いので、ダイヤルゲージやピックゲージ(ピックテスタ)で正確な測定が可能。

機械・機器の組付け、調整、運転確認などの作業にご使用いただけます。 治具などはT溝を利用して位置決めや固定が可能です。 多面配置が可能です。