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SPRESENSE(スプレッセンス)は、低消費電力でありながら、GPS受信機能とハイレゾリューション・オーディオコーデックを搭載したIoT向けボードコンピュータです。例えば、GPSと高機能プロセッサを活用したドローンや、ハイレゾリューションオーディオの再生・録音、内蔵フルデジタルアンプを活用したスマートスピーカ端末、低消費電力を活かした定点撮影カメラなど、IoTを今まで以上にスマートで高度なものにしていきます。詳細。GNSS機能の搭載。GPS/GLONASSをサポートし、世界各地で高精度な位置情報の取得が可能。充実したボイス/オーディオ機能。マイク入力は最大8chをサポートし、192kHz/24ビットのハイレゾ音源の録音・再生など。 本格的なオーディオ用途に活用可能。低消費電力。スマートセンシングプロセッサにFD-SOI(完全空乏型シリコンオンインシュレーター)を採用し、。動作電圧を下げることで、低消費電力を実現
寸法(mm)50.0×20.6 インターフェースカメラ:8ビットパラレル メモリーSRAM:1.5MB、フラッシュメモリー:8MB 使用CPUARM Cortex-M4F 6個搭載 端子アナログ端子:2ch (0.7V レンジ) 入出力デジタル入出力:GPIO, SPI, I2C, UART, PWM, I2S クロック周波数最大156MHz GPSGPSチップアンテナ搭載(GPS, GLONASS)
1個
7,898 税込8,688
5日以内出荷

ソニーが開発したIoT向けボードコンピュータ「SPRESENSE」のメインボード・拡張ボード・HDRカメラボードのセット商品です。これからSPRESENSEを使った開発をはじめる方におすすめの基本的な3アイテムとなっています。製品内容:。SPRESENSEメインボード /CXD5602PWBMAIN1 x1台。SPRESENSE拡張ボード / CXD5602PWBEXT1 x1台。SPRESENSE HDRカメラボード / CXD5602PWBCAM2W x1台
セット内容SPRESENSE HDRカメラボード:CXD5602PWBCAM2W/メインボード:CXD5602PWBMAIN1/拡張ボード:CXD5602PWBEXT1 寸法(mm)68.6×53.3/28×28 電圧(V)駆動電圧:DC 3.7 メモリーSRAM:1.5MB、フラッシュメモリー:8MB 使用CPUARM Cortex-M4F 6個搭載 画素数1280(H)×960(V) 1.23M pixel オーディオ入力4ch アナログマイク入力 クロック周波数最大156MHz
1個
28,980 税込31,878
5日以内出荷

本製品は、ヘッドホン端子、マイク端子、SDカードスロットを備えており、録音・再生等を行うオーディオアプリケーションの開発に活用できます。また、メインボードのI/O電圧を1.8 Vから3.3 Vもしくは5.0 Vに変換が可能なコネクタを備えており、一部のArduinoシールドを接続、活用できます。
寸法(mm)68.6×53.3 出力ヘッドホン 端子アナログ端子:6ch (5.0V レンジ) 入出力デジタル入出力:3.3V もしくは 5.0V オーディオ入力4ch アナログマイク入力 カードスロットSDカードスロット
1個
4,998 税込5,498
5日以内出荷

Spresense HDRカメラボードは、オンチップの複数フレームデジタル重畳技術によって、従来比倍のHDRイメージセンシング(120dB)に対応します。従来のセンサーでは対応が難しかった暗所や、逆光などの明暗差の大きい環境でもクリアな映像が得られます。
用途次のようなアプリケーションに効果を発揮します。・河川や山林・農地などの省電力環境モニター。・鉄塔や橋梁・発電施設等の省電力インフラモニター。・出入口など明暗差の大きい場所でのセキュリティカメラ。・環境によらない安定した認識結果が得られるエッジAIカメラ。・生産設備における、生産状況の監視や設備内部の異常監視 その他High Dynamic Range (120dB) レンズ交換可能 低照度撮影 接写機能 寸法(mm)28 ×28 電圧(V)IO電圧:DC1.8、駆動電圧:DC3.7 レンズレンズ径:M8 P0.35 フィルターIR cut filter インターフェースカメラ:CMOS 8 bit parallel、制御インターフェース:I2C 視野FOV:50.3°±3° 焦点距離(mm)5.1 (adjustable) フォーマット形式出力:Y/C, RGB and JPEG F値2 画素数1280(H)×960(V) 1.23M pixel
1個
17,980 税込19,778
5日以内出荷

SPRESENSEメインボード用のカメラボードです。搭載のカメラモジュールはソニー製イメージセンサISX012とレンズから構成されており、SPRESENSEからの指示でカメラとして起動します。イメージセンサISX012は、有効画素数5.11メガピクセルの画像センサでJPEGエンコーダを搭載しているため、RAW、Y/C、RGBに加えJPEG形式の画像をSpresenseに送ることができます。
センサータイプ1/4型 CMOSイメージセンサ 感度ISO 40~800 レンズあり 有効画素数511万画素 フォーマット形式出力画像:JPEG(4:2:2) ・Y/Cb/Cr ・YUV ・RGB ・RAW ・JPEG+YUV(サムネイル) ホワイトバランスオートホワイトバランス/太陽光/曇天/蛍光灯/ランプ フォーカスフォーカス制御:オート/シングルAF/連続AF/マニュアル 露出補正±2EV(1/3EVステップ) パターンシーンセレクション:12パターン 露出制御自動/シャッター優先/ISO感度優先/長時間AEモード 測光モードマルチパターン/中央重点/画面全体平均/スポット シャッタースピード1/8s(長時間AEモード)~1/42000s 記録画素数504万画素 ビデオフォーマットHDビデオ出力:1080p(1920×1030、30frame/s) ・720p(1208×720、60frame/s) ・JPEG output、JPEG+YCbCr output イメージセンサーISX012 データレート動画データレート:SVGA 30frame/s YCbCr output、静止画データレート:5M pixel 15 frame/s JPEG output
1個
4,898 税込5,388
5日以内出荷

ALT1250(Altair Semiconductor製)を搭載したSPRESENSE用LTE-M(LTE Cat-M1)基板です。マイク入力はデジタル最大4ch(排他利用時、アナログ最大2ch)をサポート。ヘッドホン端子、microSDカードスロット、GPIO、I2C、UART等のインターフェースを搭載。
寸法(mm)45.0×50.0 モジュールLBAD0XX1SC(Altair Semiconductor製 ALT1250 Chipset 搭載 村田製作所製モジュール) 規格nanoSIM 入力端子アナログ入力端子:2ch (5.0V レンジ) アンテナオンボードアンテナ搭載 入出力デジタル入出力:3.3V もしくは 5V デジタルI/O 無線通信方式RAT:LTE Cat-M1(対応バンド: 1,8,18,19) オーディオ4ch デジタルマイク入力、もしくはアナログマイク入力 + ヘッドホン出力 カードスロットmicroSDカードスロット
1個
12,980 税込14,278
5日以内出荷

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