K熱電対センサー専用(Y端子付)。両端切りっぱなしの被覆熱電対素線センサーに使用出来ます。ワンタッチで接続できる為、被覆熱電対素線と指示計の接続が容易にできます。コネクタへの接続はセンサー側ケーブルと同色でつなげて下さい。
1個
￥2,700
税込￥2,970
翌日出荷
K熱電対センサー専用(入力端子付)。両端切りっぱなしの被覆熱電対素線センサーに使用出来ます。ワンタッチで接続できる為、被覆熱電対素線と指示計の接続が容易にできます。コネクタへの接続はセンサー側ケーブルと同色でつなげて下さい。
仕様被覆の種類：ビニール
ケーブル長(m)0.1
線径(Φmm)0.32
測定方法K熱電対
1個
￥3,900
税込￥4,290
翌日出荷
T熱電対センサー専用(Y端子付)。両端切りっぱなしの被覆熱電対素線センサーに使用出来ます。ワンタッチで接続できる為、被覆熱電対素線と指示計の接続が容易にできます。コネクタへの接続はセンサー側ケーブルと同色でつなげて下さい。
仕様被覆の種類：ビニール
ケーブル長(m)0.1
線径(Φmm)0.32
測定方法T熱電対
1個
￥3,300
税込￥3,630
翌日出荷
T熱電対センサー専用(入力端子付)。両端切りっぱなしの被覆熱電対素線センサーに使用出来ます。ワンタッチで接続できる為、被覆熱電対素線と指示計の接続が容易にできます。コネクタへの接続はセンサー側ケーブルと同色でつなげて下さい。
仕様被覆の種類：ビニール
ケーブル長(m)0.1
線径(Φmm)0.33
測定方法T熱電対
1個
￥4,800
税込￥5,280
翌日出荷
EA770TB-50用。排ガス測定と並行して排ガス温度の測定が可能。応答速度が速い熱電対。現場でユーザ自身が取付け可能。高温でも安全に使える耐熱ハンドル付き。テストーの工業エンジン用排ガスプローブ専用のアクセサリです。燃焼排ガス分析計 testo 340/350と接続してお使いください。この熱電対を使うと、排ガス測定と並行して排ガス温度を測定できます。金属製の耐熱ハンドルがついているので扱いやすく、燃える危険を最小に抑えて安全に作業することができます。
材質ステンレス
質量(g)182
ケーブル長(m)4
最高温度(℃)1000
シャフト長さ(mm)430
径(mm)シャフト：2
1台
￥75,000
税込￥82,500
8日以内出荷
【EA743AK-1、EA743AK-100A用プローブ】
マルチ環境計測器(EA743AK-1)に接続し、CO2濃度、温湿度の実測値を測定します。さらに、湿球温度(wetbulb℃)、露点温度(℃td)、絶対湿度(g/m3)を演算項目として表示できます。
IAQプローブ(温湿度・CO2センサ搭載)IAQプローブはオフィス、製造現場、倉庫などの室内空気質を測定するために使用されます。正確な測定のために、空気密度補正が内蔵絶対圧センサによって行われます。
校正データ内蔵
CO2と温湿度を正確に測定し、室内空気質の評価に使用できます。
シンプルなメニューで操作が直感的に可能。長時間の測定もロガーモードで行えます。
EC規則：2014/30/EU
用途オフィス、製造現場、倉庫などの室内空気質を測定。CO2の測定は室内空気室において重要です。高い濃度のCO2は、疲労感、集中力の欠如などの原因となります。それゆえ、CO2濃度は一般的に1，000ppm以下に維持することが推奨されています。
仕様●測定項目：温度・湿度・CO2(二酸化炭素)・気圧●測定範囲：温度：0～+50℃湿度：5～95%rH絶対圧：+700～+1100hPaCO2：0～10000ppm●精度：温度：±0.5℃湿度：±3%rH (10～35%rH)±2%rH (35～65%rH)±3%rH (65～90%rH)±5%rH (その他の範囲)±0.06%rH/K (0～+50℃) 絶対圧：±3.0hPaCO2：±(50 ppm + 測定値の 3%)(0 ～ 5000 ppm)±(100 ppm + 測定値の 5%)(5001 ～ 10000 ppm)●分解能：温度：0.1℃湿度：0.1%rH絶対圧：0.1hPaCO2：1ppm●サイズ：295×50×40mm●重量：200g●材質：ABS●動作温度：-5～+50℃●保管温度：-20～+60℃●プローブシャフト長さ：130mm●ケーブル長：1.4m●プローブヘッド直径：21mm●温度係数：type(k=1) 0.06%RH/K(0～+50℃) ±(2ppm+計測値の0.4%)/K
アズワン品番65-2177-31
1個
￥91,000
税込￥100,100
翌日出荷
『制御機器』には他にこんなカテゴリがあります
検出・センサ の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。