適合規格cULus(Class Ⅰ Div2 危険場所認定取得品)、EC指令
制御方式パルス列出力によるオープンループ制御
保存方法フラッシュメモリによるデータ保存
外形寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)90×31×65
パルス出力(分配周期)1軸動作時/4ms、直線補間時/8ms
制御対象、使用条件パルス列入力タイプのサーボドライバ、またはステッピングモータドライバ
起動時間(ms)最小2
制御単位パルス
自己診断機能フラッシュメモリチェック、メモリ破壊チェック、CPUバスチェック
異常検知機能オーバートラベル、CPU異常、ソフトウェアリミットオーバー、即停止
実装可能な装置CPU装置、増設装置
9台のカウンタは積算タイマとしても使用可能。
(カウンタ、タイマ機能を混在して使用できます)
メンテナンス時期を知らせる予報出力は個別に出力されます。
前予報表示・設備停止出力機能も搭載。
設定部は油・水などに強いIP54防油形構造。
設定値変更が簡単な各桁キー方式の採用。
コンパクトな形状DIN72×72mm、奥行79mmの短胴タイプ。
誤操作を防止するキープロテクト機能を搭載。
出力をNPN/PNPマルチ化。
直流2線式センサ直接接続可。
仕様タイムカウント動作:有り
質量(g)約250(本体のみ)
電源(V)DC24 (リップル20%以下)
保護構造IP54防油形(前面操作部)
耐電圧導電部端子と露出した非充電金属部間:AC1000V 50/60Hz 1min
消費電力約1.7W(DC26.4V時)
ケース色ダークグレー(マンセル5Y3/1)
最高計数速度30Hz(カウント入力1~7)、30Hz/500Hz切替(カウント入力8、 9)
停電記憶EEP-ROM(書き換え回数 10万回以上)
制御出力オープンコレクタ出力 DC30V max. 100mA max.
入力信号(最小入力信号幅)カウント入力1~7 : 16.7ms(ON、 OFF比1 : 1)カウント入力8、 9 : 16.7ms/1ms切替(ON、 OFF比1 : 1)リセット入力 : 100ms短絡有効入力 : 30msカウンタNo.選択入力 : 30ms入出力禁止入力 : 16.7ms(電圧入力)”H”レベルDC16~26.4V”L”レベルDC0~3V(入力抵抗約2.2kΩ)
絶縁抵抗(MΩ)100以上(DC500Vメガにて)(導電部端子と露出した非充電金属部間)
使用周囲温度(℃)-10~+55(ただし、氷結しないこと)
耐振動(耐久)10~55Hz 片振幅0.75mm 3方向 各2h
耐衝撃(耐久)300m/s2 3軸 6方向 各3回
使用周囲湿度25~85%
保存温度範囲(℃)-25~+65(ただし、氷結しないこと)
耐ノイズノイズシミュレータによる方形波ノイズ(パルス幅100ns/1μs 立ち上がり1ns)±480V(電源端子間) ±480V(入力端子間)
表示モード加算表示
復帰方式手動リセット、 外部リセット
インパルス電圧(V)1k(電源端子間)1.5k(導電部端子と露出した非充電金属部間)
静電気耐力8kV(誤動作)15kV(破壊)
耐振動(誤動作)10~55Hz 片振幅0.5mm 3方向 各10min
耐衝撃(誤動作)200m/s2 3軸 6方向 各3回
出力モードFモード(設定値に達しても継続動作します。)
適合安全規格UL508/CSA C22.2 No.14EN61326
ワンショット時間20ms
許容電圧範囲電源電圧の85~110%(リップル含有率は20%以下)
外部接続ねじ締め端子
バックライト(LCD)有り
質量(g)110以下
適合規格cULus(ClassⅠDiv2 危険場所認定取得品)、EC指令
制御方式EtherCAT通信による制御コマンド発行
外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)31×65×90
消費電流(mA)(内部)DC5V 460mA以下
使用周囲温度(℃)0~55
制御単位パルス、mm、inch、degree(電子ギア比と単位倍率により、指令単位を各軸で設定可能)
速度指令データ:(位置制御)1~2147483647指令単位/s、(速度制御時)-2147483648~2147483647指令単位/sデータ数:500個/タスク
通信規格IEC 61158 Type12
入出力信号(ドライバI/F用)外部入出力なし(外部I/F信号:6点(外部原点信号、原点近傍信号、正方向限界、負方向限界、即停止、割込み入力)/軸)
通信ポートEtherCAT通信ポート×1(ドライバI/F用)
ドライバ種類制御対象ドライバ/OMNUC G5シリーズサーボドライバ(EtherCAT通信タイプ)
プロファイルCiA402ドライブ/Cyclic synchronous position mode(サイクリック同期位置モード)、Cyclic synchronous velocity mode(サイクリック同期速度モード)、Cyclic synchronous torque mode(サイクリック同期トルクモード)、Touch probe function(ラッチ機能)、Torque limit function(トルク制限機能)
位置指令データ:-2147483648~+2147483647指令単位データ数:500個/タスク
通信距離(m)ノード間距離 100以内
トポロジーディージーチェーンのみ(イーサネット用のハブは使用不可)
通信媒体カテゴリ5以上(アルミテープと編組の二重遮へいシールドケーブルを推奨)
メールボックス(CoE)エマージェンシーメッセージ、SDOリクエスト、SDOレスポンス、SDOインフォメーション(位置制御ユニットの通信制御と、スレーブ機器のパラメータ転送に使用)
加減速時間(ms)データ:0~250000データ数:500個/タスク
指令出力最高速度(Mpps)104(パルス単位換算時の速度指令最大値)
単位倍率×1、×10、×100、×1000、×10000
電子ギア比(ユニットVer.1.1 以前)1/1~1048576/1048576、(ユニットVer.1.3 以降)1/1~4294967295/4294967295
物理層100BASE-TX(IEEE802.3)
データリンクテーブルを設定するだけでプログラムレスで簡単に大容量のデータリンクが可能です。
1ノードの送受信データCH数は、ユニットで最大20000CH(ユニットVer.1.2以降)です。(ボードで最大62000CH)
データの同時性を保証し、1ノードあたり送信データ最大4000CH分のデータリンクが可能です。
データリンク稼動中に、任意設定のデータリンクテーブルを変更することができます。
エラー診断ツールや、豊富なステータスフラグにより、システム全体の異常をモニタ可能です。
光リングタイプのトークンリングモードでは伝送路二重化によりケーブル断線時も正常通信を継続します。
断線箇所が検知できるため、保守時間を大幅に短縮できます。
CS1Dシステムに装着することで、通信ユニットの二重化が可能となり、更なる信頼性向上を図れます。(形CS1W-CLK13/CLK53)
仕様二重化対応可能(ユニット二重化およびケーブルのループバックに対応)
適合規格cULus(ClassⅠDiv2 危険場所認定取得品)、NK、ロイド、EC指令
制御誤り制御/マンチェスタ符号チェック、CRCチェック(CCITT X16+X12+X5+1)
通信機能データリンク機能、メッセージ通信機能
同期方式フラグ同期(HDLCフレーム準拠)
実装可能位置CPUベースまたはCSシリーズ増設ベースに装着可能(CPU高機能ユニット扱い)
符号化方式マンチェスタ符号
データリンクエリアPLC/リレー(入出力リレー・内部補助リレー、リンクリレー)、データメモリ(DM)、拡張データメモリ(EM)パソコン/FinsGateway のイベントメモリ
格納場所ネットワークパラメータと任意設定データリンクテーブル/CPU高機能ユニットシステム設定エリア内(CPUユニットのパラメータエリア内)ルーチングテーブル/CPUユニットのパラメータエリア内
占有号機数1号機分
メッセージ長最大2012バイト(ヘッダ部含む)
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