通信(制御機器) ：「EtherCAT」の検索結果

NX-PF電源ユニット。オムロンのNX-PFシリーズ産業用電源ユニットです。この追加I/O電源ユニットは、NXシリーズI/Oユニット向けに追加電力をI/O回路に供給します。どのモデルも信頼性と優れた品質を誇ります。特長 / 利点。追加のユニット電力とI/O電力をNXシリーズリモートI/O端末に供給するためのユニットです。ねじなしクランプ端子台により、配線作業を大幅に削減できます。幅12 mmの省スペース型です。NXユニット電源ユニットを使用することで、EtherCATカプラの最大電源容量を超えてI/O構成を拡張できます。このI/O電源ユニットは、給電端子当たりの総許容I/O電流を超える場合、又はI/O電力をグループ分けする場合に使用します。接続されているセンサやアクチュエータ用の追加電源端子として使用できます。ワイヤシールドのアース端子としてFG端子拡張ユニットを使用できます。ねじなし端子台は脱着可能で、試運転やメンテナンスを容易に実施できます。

Omron トランジスタ出力ユニットは、4 点式でねじなしのクランプ Terminal Block の外部接続を備えています。PNP 24 V dc 定格電圧及び 15 → 28.8 V dc 動作負荷電圧を備えています。高速同期制御及び汎用用途向けの NX-OD デジタル I/O ユニットで、EtherCAT カプラに接続することで同期 I/O リフレッシュ又はフリーランリフレッシュを選択できます。最大残留電圧： 1.5 V オン / オフ応答時間： 300 ns (最大) / 300 ns (最大 絶

NX-DAアナログ出力ユニット。オムロンのNX-DAシリーズ業務用アナログ出力ユニットです。この電圧及び電流アナログ出力ユニットは、高速同期制御から汎用出力まで、あらゆるアナログ制御ニーズに応えられるように設計されています。NX-DA出力ユニットは、フリーランリフレッシュと、NX1P2 CPUユニット又はEtherCATカップルユニットとの同期I/Oリフレッシュに対応しています。すべてのNX-DAアナログ出力ユニットは、高い信頼性と品質を誇ります。特長 / 利点。1台のユニットで最大4つのアナログ信号を出力します。EtherCATカプラユニットによるリフレッシュに、フリーランリフレッシュ又はI/O同期リフレッシュを選択できます。ラインナップには、サンプリング速度10 μs、分解能1/30000を達成するモデルも含まれており、高速、高精度制御に最適です。脱着可能ねじなし端子台の採用により、メンテナンス性が向上します。ねじなしクランプ端子台により、配線作業を大幅に削減できます。ユニット幅は12 mmで省スペース化を実現できます。

NX-ADアナログ入力ユニット。オムロンのNX-ADシリーズ産業用アナログ入力ユニットです。この電圧 / 電流アナログ入力ユニットは、汎用入力から高速同期高分解能ユニットまで、マシン制御のあらゆるニーズに応えられるよう設計されています。NX1P2 CPUユニット又はEtherCATカップルユニットとの組み合わせで、フリーランリフレッシュ方式と同期I/Oリフレッシュ方式に対応しています。どのモデルも高い信頼性と品質を誇ります。特長 / 利点。1ユニットで最大8点のアナログ入力を取り込めます。NXシリーズEtherCATカプラを使用して、フリーランリフレッシュ方式又はI/O同期リフレッシュ方式を選択できます。入力更新サイクルはチャンネル当たり10 μs、分解能は1/30000で、高速計測や高精度制御に最適です。すべての基本モデルにシングルエンド入力タイプと差動入力タイプがあります。ねじなし端子台は脱着可能で、試運転やメンテナンスを容易に実施できます。ねじなしプッシュイン式端子台により、配線工数が大幅に削減されます。全モデルが幅12 mmで、キャビネットの省スペースを実現します。

Omron DC 入力ユニットは、4 点式でねじなしのクランプ Terminal Block の外部接続を備えています。定格電圧は 24 V dc です。高速同期制御及び汎用用途向けの NX-ID デジタル I/O ユニットで、EtherCAT カプラに接続することで同期 I/O リフレッシュ又はフリーランリフレッシュを選択できます。入力電流： 3.5 mA (標準)( @ 24 V dc ) オン電圧 / オン電流： 15 V dc (最小) / 3 mA (最小 ( IOG と各信号間) オフ電圧 / オフ電流：最大 5 V dc / 最大 1 mA ( IOG と各信号間)

NX-DAアナログ出力ユニット。オムロンのNX-DAシリーズ業務用アナログ出力ユニットです。この電圧及び電流アナログ出力ユニットは、高速同期制御から汎用出力まで、あらゆるアナログ制御ニーズに応えられるように設計されています。NX-DA出力ユニットは、フリーランリフレッシュと、NX1P2 CPUユニット又はEtherCATカップルユニットとの同期I/Oリフレッシュに対応しています。すべてのNX-DAアナログ出力ユニットは、高い信頼性と品質を誇ります。特長 / 利点。1台のユニットで最大4つのアナログ信号を出力します。EtherCATカプラユニットによるリフレッシュに、フリーランリフレッシュ又はI/O同期リフレッシュを選択できます。ラインナップには、サンプリング速度10 μs、分解能1/30000を達成するモデルも含まれており、高速、高精度制御に最適です。脱着可能ねじなし端子台の採用により、メンテナンス性が向上します。ねじなしクランプ端子台により、配線作業を大幅に削減できます。ユニット幅は12 mmで省スペース化を実現できます。

NX-ODトランジスタ出力ユニット。オムロンのNX-ODシリーズ産業用デジタル出力ユニットです。汎用から高速同期制御まで、デジタル制御のあらゆるニーズに応えます。他のNXシリーズI/OユニットやEtherCATカプラユニットと高速NXバスで接続できます。 すべてのデジタル出力ユニットで優れた信頼性と品質が実現されています。特長 / 利点。NXシリーズEtherCATカプラとの接続により、高速なI/Oリフレッシュが可能になります。コントローラの制御周期に同期した出力リフレッシュができます。(同期リフレッシュ)。高速モデルはオン / オフ応答時間が300 ns以下で、高速高精度制御を実現できます。ねじなし端子台は脱着可能で、試運転やメンテナンスを容易に実施できます。ねじなしクランプ端子台とコネクタタイプにより、配線工数が大幅に削減されます。最大で16個のデジタル出力を省スペースの幅12 mm内に収容できます。(幅30 mmのコネクタタイプ)。3、2、1線接続方式の2、4、8、16、32点タイプがあります。タイムスタンプ時刻指定出力では、プログラムで指定した時刻に出力ユニットが出力をリフレッシュします。これにより、コントローラの制御サイクルとは無関係に高精度の出力制御が可能になります。

NXシリーズI/Oリンクマスターユニット。オムロンのNXシリーズIO-Linkマスターユニットです。IO-Linkによりセンサレベル情報までのコミュニケーションが可視化され、ねじなし端子台により配線作業が削減されます。特長 / 利点。マシンのダウンタイムを短縮。異常検出による短時間での回復。状態監視で保護的メンテナンス。個々の識別で工数の削減。マスターユニットは、ねじなし端子台付き、又は。湿気や埃の多い環境向けのIP67保護等級。1台のIO-Linkマスターユニットで最高8個のセンサを接続。光電センサと近接センサ

NX1P2 CPUユニット。オムロン社NXシリーズのNX1P2 CPUユニットの業務用シリーズ。このコンパクトながら強力なCPUユニットは、1つの統合開発環境下で、モーション、I/O、安全性、ビジョンなど、あらゆる機械装置の同期制御を実現します。すべてのCPUユニットが高い信頼性と優れた品質を誇ります。特長 / 利点。最高速のサイクルタイム: 2 ms。機能: ロジックシーケンス及びモーションコントロール。最大8軸(同期されるのは4軸)。内蔵I/O: 40又は24 I/Oポイント。最大8台のローカルNX I/Oユニット。内蔵EtherCAT及びEtherNet/IPポート。最大16台のEtherCATスレーブ。シリアル通信又はアナログI/O機能を追加するために、最大で2枚のオプションボードを接続可能

The Omron incremental encoder input units are more precise timing control by synchronizing the position data with the EtherCAT Distributed Clock。They have Synchronous Serial Interface (SSI) to connect external axes to the Sysmac system.I/O system are NX I/O Bus based Type of module is Encoder input Free running， Synchronous， Task period prioritized

EtherCAT対応 ねじ式端子台タイプの高速デジタルI/Oターミナルが登場! 着脱式のねじ端子台を搭載によりメンテナンス性向上。 拡張ユニットの装着が可能。(1台につき拡張ユニット1台装着) 設備に応じてフレキシブルな入力/出力点数の拡張がおこなえます。 高速処理を実現するため、入力応答時間の切り替えが可能。 ノードアドレスは、ロータリースイッチ設定とツール設定を選択可能。 ロータリースイッチ設定の場合、簡単に設定でき、保守時のノード識別も容易。