「厚さ(mm)」から絞り込む
0.3~6.0(3)
0.4(1)
0.5(1)
0.8(1)
1.0(1)
1.2(1)
1.6(1)
3.2(3)
4.5(2)
6.0(2)
厚さ(mm)をもっと見る
表面に滑り止め用の突起を付けた鋼板でチェッカープレートや縞板(しまいた)と呼ばれ建築・工場・床材・ステップ・階段・デッキ・溝フタなど多くの場面で使用されております。
仕様幅製作可能サイズ:200~950mm、奥行製作可能寸法:200~950mm、四方角仕様:ピン角90度/5R
材質スチール(鉄)
厚さ(mm)3.2/4.5/6.0
仕上ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)
サービス分類オーダー・加工
表面に滑り止め用の突起を付けた鋼板でチェッカープレートや縞板(しまいた)と呼ばれ建築・工場・床材・ステップ・階段・デッキ・溝フタなど多くの場面で使用されております。
仕様幅製作可能サイズ:200~950mm、奥行製作可能寸法:200~950mm、四方角仕様:ピン角90度/5R
材質スチール(鉄)
厚さ(mm)3.2/4.5/6.0
色黒(BK)/赤茶(AKACYA)/グレー(GRAY)
仕上サビ止め塗装
サービス分類オーダー・加工
SPCC‐SD 冷間圧延鋼板 ダル仕上げ
SPCC-SD JISG3141:2017 冷間圧延鋼板及び鋼帯
SPCC(冷間圧延鋼板)は熱延鋼板とくらべ、冷間圧延をすることで、より板厚の精度が高くなります。
仕上げの手法でSDはダル肌(ザラザラした肌、梨地とも呼ばれます。)、SBはブライト肌(つるつるした肌)を示します。
加工性に優れ、絞り成型にも多用され、穴あけ加工や曲げ加工、一般的なプレス加工も可能です。
SPCCは、表面は滑らかで見栄えがよいですが、オイルなどにより一時的に錆び難くしているだけのため、加工後は塗装やめっき処理を行わないとほぼ確実に錆びていきます。
一般的な成形性を求められるプレス加工から、絞り加工(深絞りには不向き)まで幅広く使うことができます。
ミガキ、コールド、ミガキ鋼板とも呼ばれることもあります。
用途パイプ・鋼製家具・弱電・自動車・ドラム缶・建機・農機具(後塗装)・住宅の一部
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)0.3~6.0
サービス分類オーダー・加工
SECC(SEHC)電気亜鉛メッキ鋼板は、電気メッキによって鋼板の表面に亜鉛をつけたもの。
鋼板に亜鉛メッキをつけることで、鋼の大きな弱点でもあった錆や腐食等を軽減することができるようになり、亜鉛メッキ鋼板が普及することになりました。
鋼板の耐食性を向上させるためのメッキには、亜鉛メッキ以外にもありますが、加工性が優れている点、廉価である点、条件が整えば大量生産が可能等の理由から、広く産業・工業用途に使われるようになっています。
また、錆に対する強さや耐食性だけでなく、各メーカーが製造・販売している電気亜鉛メッキには、様々な付加価値が付与されたものが多く見受けられます。
例えば、プレス成形性のよさや溶接性のよさに加え、気がつきにくい耐疵付き性、熱反射性、耐熱性、燃料透過遮断性、指紋がつきにくくする耐指紋性や防汚性能といった具合です。
ボンデ鋼板、シルバートップ、ジンクライト、エクセライト、ジンコートなどの各社の商品名でも知られます。
なお、電気亜鉛めっき鋼板は下記の元素材の板厚によってSECCかSEHCかが決まります。
SECC:SPCC冷間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの
SEHC:SPHC熱間圧延鋼板に電気亜鉛めっきを施したもの
質量(kg)0.1~45.22
サービス分類オーダー・加工
SGCC(SGHC)-Z 溶融亜鉛めっき鋼板(非合金化)
SGCC(SGHC)溶融亜鉛めっき鋼板は、両面に等厚で溶融亜鉛めっきしたもの。
非合金化処理されたものがSGCC(SGHC) -Zになります。
非合金化処理(ゼロスパングル)
"これは亜鉛皮膜がほとんど純亜鉛層であって,きびしい曲げ加工にも耐え,均一な種々
の化成処理によって耐食性も優れており,銀白色の美しい外観が得られ,無塗装の用途,
例えば施設園芸ハウス用骨材,建築用各種部材,家電製品などのケーシング材等広い分野
に使用されている。"
"塗装やメッキをせずに、そのまま使用することが多い。"
用途空調設備、シャッター、サッシ、デッキプレート、ダクト、屋根や壁のトタン板、雨どい、バケツ、じょうろ、ちりとり、自動車の下回り部品。一般的なプレス加工も可能です。
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)0.3~6.0
サービス分類オーダー・加工
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
高温状態で圧延された材料で 4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
Steel Plate Hot Commercial(熱間圧延軟鋼板)の頭文字。
強度については細かい規定はなく、この鋼板は強度が求められるような用途には向かない材料です。
スラブを加熱してから引き延ばすことで製造され、熱間の圧延工程のあとはSPHCの表面に黒皮という黒い酸化皮膜で覆われているおり、そのままのSPHCは黒皮材と呼ばれます。
冷延に比べプレス成形性、表面平滑性に劣るが、反面価格が安いです。
塗装がしやすいことが特徴ですが、とても錆びやすいためメッキや塗装は必須です。
加工する際にスケールが粉になって出るため、加工を断るコイルセンターも多い。
最近は黒皮鉄のデザイン性が見直され、家具などで黒皮鉄まま使用することも多いが、酸化被膜がうつってしまうので、クリア塗装を行って使用されることが多い。
用途造船やガセット、モーターの軸受、コンテナ、ガスボンベ、建材、パイプなど
質量(kg)0.5~423.9
板厚(mm)1.6~12.0
サービス分類オーダー・加工
SPCC‐SB 冷間圧延鋼板 ブライト仕上げ
SPCC-SD JISG3141:2017 冷間圧延鋼板及び鋼帯
SPCC(冷間圧延鋼板)は熱延鋼板とくらべ、冷間圧延をすることで、より板厚の精度が高くなります。
仕上げの手法でSDはダル肌(ザラザラした肌、梨地とも呼ばれます。)、SBはブライト肌(つるつるした肌)を示します。
加工性に優れ、絞り成型にも多用され、穴あけ加工や曲げ加工、一般的なプレス加工も可能です。
SPCCは、表面は滑らかで見栄えがよいですが、オイルなどにより一時的に錆び難くしているだけのため、加工後は塗装やめっき処理を行わないとほぼ確実に錆びていきます。
一般的な成形性を求められるプレス加工から、絞り加工(深絞りには不向き)まで幅広く使うことができます。
ミガキ、コールド、ミガキ鋼板とも呼ばれることもあります。
用途パイプ・鋼製家具・弱電・自動車・ドラム缶・建機・農機具(後塗装)・住宅の一部
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)0.3~6.0
サービス分類オーダー・加工
JIS G3193 熱間圧延鋼板および鋼帯
SPHC‐Pは、熱間圧延鋼板の表面を酸洗いをし、酸化皮膜を除去した板なので、「サンセン」と呼ばれます。
表面は、酸化皮膜(ミルスケール)除去後、多少の油膜が施してありますが、SPHC(黒皮)よりも錆びやすいので、加工後はメッキや塗装が必要な板となります。
SPHC-PはSPHCと同じく4種類ある熱間圧延軟鋼板のうちでは一般用と規定されている材料で、炭素量が最も多い板材といえます。
自動車用熱間圧延鋼板と違い、機械的強度についての細かい規定はなく、引張強度は一律270MPa以上となっていますが、440MPaを上限値とすることもできます。
サンセンと呼ばれる鋼板で熱延鋼板の表面スケールを酸で洗い流し除去した鋼板です。加工性が良く、メッキもし易いのが特徴です。
表面にオイルが施され錆び難くしておりますが、加工後塗装やメッキ無しで使用する事は出来ません。
以下の表の通り炭素量が少ないのも特徴となります。
質量(kg)0.1~45.22
板厚(mm)1.6~3.2
サービス分類オーダー・加工
『鉄/鋼プレート』には他にこんなカテゴリがあります
- 鉄/鋼薄板
- 鉄/鋼切り板
- 鉄/鋼フリープレート
金属素材 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。