先芯入り長靴 :「EEE」の検索結果
先芯入り長靴とは、足先への衝撃や圧迫から足を守るために先芯が入った長靴を指します。作業環境によって、必要な先芯の強度や付加機能が異なります。あらかじめ必要な条件を確認したうえで製品を選びましょう。
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軽量で耐滑性能に優れています。
吸汗・抗菌素材の裏地を使用しています。
豊富なサイズ展開です。
用途土木、保線作業、造船、鉄工業
色ブラック
機能軽量・耐滑・吸汗・抗菌
JIS規格JIST8101安全靴(作業区分軽作業L)
材質(先芯)鋼
耐圧迫性荷重(kN)4.5
靴タイプ半長靴
オールニトリルゴム配合による、耐油安全長靴です。
用途油類の発生する職場での安全作業に。工場、工事等耐水を要する安全作業・建設土木作業。
材質胴部・底部:ニトリルゴム
色ブラック
規格耐衝撃エネルギー70J
材質(甲被)ニトリルゴム
材質(底部)ニトリルゴム
材質(先芯)鋼
材質(裏地)ナイロンメリヤス
耐圧迫性荷重(kN)10
靴タイプ長靴
軽量化(従来品比約20%軽量)しました。吸汗・抗菌裏地「BLAXX」採用により清潔に使用可能です。抗菌・防臭カップインソールを採用しています。35cmのロング丈です。
用途建設・土木作業に。河川清掃に。
色ブラック
JIS規格JIS T 8101安全靴C[[R2]]/S
足幅EEE
材質(先芯)鋼
靴タイプ長靴
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