先芯入り長靴 :「樹脂 ゴム」の検索結果
先芯入り長靴とは、足先への衝撃や圧迫から足を守るために先芯が入った長靴を指します。作業環境によって、必要な先芯の強度や付加機能が異なります。あらかじめ必要な条件を確認したうえで製品を選びましょう。
関連キーワード
「サイズ(cm)」から絞り込む
23.5(1)
24(2)
24.5(1)
25(2)
25.5(1)
26(2)
26.5(1)
27(2)
27.5(1)
28(2)
EVAにゴムを70%配合した、軽量の安全長靴になります。EVA製長靴より強く、ゴム製長靴より軽い長靴になります。生産工場にて耐摩耗テストを行っております。-10℃まで硬質化せずに使用できます。つま先部には樹脂製の先芯が入っております。
用途工場・建築・食品・一般作業など
機能軽量
種類安全長靴
材質(アッパー)EVA+合成ゴム
材質(ソール)EVA+合成ゴム
標準質量(g/片足)約480(L)
材質(先芯)樹脂
靴タイプ長靴
軽量のEVA素材に合成ゴムを70%配合し、摩耗性や強度、耐熱性を高めた安全長靴になります。
用途工場・土木・一般作業用
形状ハイカット
種類セーフティーシューズ
材質(アッパー)EVA+合成ゴム
材質(ソール)EVA+合成ゴム
標準質量(g/片足)約440(26cm)
機能軽量、摩耗性、耐熱性
材質(先芯)樹脂
靴タイプ半長靴
『安全長靴・長靴』には他にこんなカテゴリがあります
先芯入り長靴 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。