先芯入り長靴 ：「保温」の検索結果
先芯入り長靴とは、足先への衝撃や圧迫から足を守るために先芯が入った長靴を指します。作業環境によって、必要な先芯の強度や付加機能が異なります。あらかじめ必要な条件を確認したうえで製品を選びましょう。
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保温性抜群。防水仕様のインナーソックス。セラミック粒子配合靴底。超軽量
用途冬の現場作業や普段履きとしても最適
質量(g)860(両足：Lサイズ)
ウィズEEEE
材質(甲被)合成皮革+ニット
先芯樹脂先芯
機能雪道や氷上でグリップを発揮するセラミック粒子を配合した靴底
靴底EVA+TPR
関連資料(12.63MB)
「耐寒性」と「機能性」を追求した超軽量ブーツ。
厚さ13mmのウレタンインナーソックスは保温性が高く、取り外しができるので乾きが早く手入れも簡単です。
靴底の接地面には滑りにくいラバーを貼り合わせ、耐滑性・摩耗性を向上させています。
胴太設計の本体には、水や雪・異物などの侵入を防ぐ履き口カバーが付いています。
履き口まわりには反射材を配して夜間作業も安全・安心です。
形状ハイカット
質量(g)920(両足L)
種類セーフティーシューズ
製法インジェクション製法
材質(甲被)EVA
機能防寒性・軽量・保温性・耐滑性・耐摩耗性
材質(インナー)ウレタン13mm(インナーソックス)
靴底EVA+ラバー
材質(先芯)プラスチックキャップ
靴タイプ半長靴
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