先芯入り長靴 :「軽半長靴」の検索結果
先芯入り長靴とは、足先への衝撃や圧迫から足を守るために先芯が入った長靴を指します。作業環境によって、必要な先芯の強度や付加機能が異なります。あらかじめ必要な条件を確認したうえで製品を選びましょう。
関連キーワード
「サイズ(cm)」から絞り込む
肉厚胴ゴム使用の軽半タイプの安全長靴。
JIS規格S種相当の鋼先芯。
踏み抜き防止鉄板入り
用途一般・土木作業用
機能踏抜き防止
足幅3E
色黒
種類セーフティーシューズ
長さ(cm)30.5
材質(アッパー)天然ゴム
標準質量(g/片足)約825(26cm)
JIS規格JIS規格L種相当
材質(先芯)鋼鉄
材質(裏地)メリヤス
靴タイプ長靴
スチール先芯入りの安全長靴です。
内側素材にメリヤス生地を使用しておりますので、汗などによる不快感を和らげてくれます。
用途普通作業用
足幅3E
長さ(cm)約36.5(26cm)
タイプカバー付
種類安全長靴
材質(アッパー)合成ゴム
材質(ソール)合成ゴム
標準質量(g/片足)約880(26cm)
材質(カバー)PVC
材質(インナー)メリヤス
材質(先芯)スチール
靴タイプ長靴
つま先S級鉄芯入りの軽半長靴
用途一般作業用長靴
形状ミドルカット
色ブラック×ワイン
材質(先芯)鋼鉄(JIS S級相当)
材質(アッパー)天然ゴム、合成ゴム
種類セーフティーシューズ
材質(ソール)天然ゴム、合成ゴム
JIS規格JIS S級相当
靴タイプ半長靴
『安全長靴・長靴』には他にこんなカテゴリがあります
安全長靴・長靴 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。