辻利のお茶

お湯にも水にもすぐ溶けるインスタント茶3種アソート。まろやかな煎茶、香りを楽しむ玄米茶、香ばしいほうじ茶の三つの味がお楽しみいただけます。1杯分ずつのアルミ包装なので、いつでも新鮮なおいしさをお届けします。

お湯にも水にもすぐ溶けるインスタント茶!宇治抹茶を入れ、香り高くまろやかな味わいの煎茶に仕上げました。1杯分ずつのアルミ包装なので、いつでも新鮮なおいしさをお届けします。

お湯にも水にもすぐ溶けるインスタント茶!炒り米の香ばしさと、宇治抹茶を入れたまろやかな味わいをお楽しみください。1杯分ずつのアルミ包装なので、いつでも新鮮なおいしさをお届けします。

お湯にも水にもすぐ溶けるインスタント茶!丁寧に焙じたお茶の、きわだつ香ばしさとまろやかな味わい。1杯分ずつのアルミ包装なので、いつでも新鮮なおいしさをお届けします。

とかして、混ぜて、ふりかけて。一番茶を使用し、ダマにならないように仕上げました。【商品特徴】水や牛乳によく溶け、本格抹茶や抹茶ラテが手軽に楽しめます。甘くないので色々なアレンジが自在で、料理屋お菓子作りにも最適です。【ブランド説明】昼夜の温度差により霧が発生しやすく降水量にも恵まれた良質な茶の産地、宇治。古くから日本の茶文化の中心であったその土地で、お茶の老舗「辻利」は生まれました。創業萬延元年(1861年)、幕末動乱のなか、宇治の茶師達は徳川幕府の庇護を失い、宇治の茶園は荒廃の一途をたどっていました。その様子を憂いた「辻利」の創業者「辻利右衛門」は、保存性の高い茶櫃(缶櫃)を考案してお茶の販路を拡大し、また玉露の茶葉を針状の美しい鮮緑に仕上げる「玉露製法」を確立。高級茶の代名詞とも言われる宇治茶の名声の礎を築きました。茶業の改善に大きく貢献した「辻利」のあゆみは、宇治茶復興の歴史とも言えるでしょう。【ブランド説明】創業萬延元年(1860年)。初代辻利右衛門は、茶櫃の考案や玉露製法の完成により、幕末動乱の中、存亡の危機にあった宇治茶の名声をみごと復活させた人物として知られています。「辻利」は辻利右衛門のお茶にかける真心と情熱を受け継ぎ、確かな技と品質で、多彩なお茶の魅力をおとどけします。

焙じた茶の香ばしくまろやかな味わい。お湯でも水でも簡単に溶けるほうじ茶です。時焙じた茶の香ばしくまろやかな味わい。間がない時やオフィスでは手軽なスティック タイプ。いつでも手軽にリラックス タイムを。手軽な分包アルミ個包装タイプ。