3ページ目: ダクターチャンネル

塗膜防水工法など架台を直接施工できない場合にご使用ください。 シンダー工法の伸縮目地部に架台を施工する場合にご使用ください。 位置決めが容易な墨出し線付き。 型枠MK□が、ずれないように凹状になっています。

ブロックは防水処理により、撥水性に優れ劣化しにくくなっています。 ブロック下部には、四方に墨出位置決め用切り欠きを設けてあります。 持ち運びがしやすいように、側面両側に凹部を設けてあります。

ブロックを直接設置できない塗膜防水処理が施された屋上にご使用ください。 片面に粘着テープ付きですので、ブロック底面へ離型紙を剥がして簡単に貼り付けができます。

基礎ブロックを直接設置できない塗膜防水処理が施された屋上にご使用ください。 基礎ブロックがずれない様に凹状になっています。

置き基礎等で施工されたアングル架台にも施工ができます。

カバーどうしの電気的接続を行います。 カバークランプのフックボルトを回避して取り付けができます。

壁面への横引き施工の場合、金具側面の切り起こしによって、配管支持金具が外れにくい構造となっています。 二重落下防止の対策が施されたボルト・ナットを使用しています。 NAS3350及び3354に準じた試験に適合しているゆるみ止めナットを使用しています。

裏側にリブがあり、ケーブル支持金具が外れにくい構造となっています。 アンカーボルト締め付け後、トンネル湾曲面に沿います。 ケーブル取付位置の墨出しが不要です。 二重落下防止の対策が施されたボルト・ナットを使用しています。 NAS3350及び3354に準じた試験に適合しているゆるみ止めナットを使用しています。

既設の吊りボルトに後付けで振れ止めできます。 吊りボルトにワンタッチで仮止めができます。

ダクタークリップなどの配管支持金具の爪部の引っ掛かりを良くする為、溝にローレットの入った物もあります。 ダクター穴あけ時の目安にセンターラインの入った物もあります。

門形架台用のベース金具、伸縮自在ベース金具を固定する基礎ブロックです。伸縮自在ベース金具は固定後に高さ調整が可能です。 低重心で安定性に優れています。 ボルト埋め込みタイプのブロックです。ベース金具の固定が容易にできます。 接着剤を使用してブロック底面にゴムベースを直接貼り付けています。塗膜防水処理が施され、ブロックを直接設置できない場合にも使用できます。 ブロックは防水処理により、撥水性に優れ劣化しにくくなっています。

配管架台の基礎として、ダクターチャンネルを差し込んで簡単に使用できます。 附属のL金具類により、ダクターチャンネルを確実に固定できます。 水抜き穴や溝を設けていますので、ダクターチャンネル差し込み部分に雨水が溜まりません。 ブロックは防水処理により、撥水性に優れ劣化しにくくなっています。

施工場所に応じたサイズに施工ができます。 金具の附属品がボルト締めの為、スパナ1本で組み立てができます。 冷媒管ラック、配管、配線など様々な用途に使用できます。 短尺ダクターを用いることで切断、穴あけの手間が省けます。

既設のダクターチャンネルの下方に、吊りボルトを下げる支持金具です。

使用済みタイヤをリサイクル処理して再加工した製品です。 モルタル製ブロックのように落としても割れたり欠けたりしません。 本体がゴムのため、屋上の防水塗膜面を傷付ける恐れがありません。 軽量なので持ち運びが容易です。 本体がゴムで振動を減衰します。 凍結融解しません。

門形架台用のベース金具、伸縮自在ベース金具を固定する基礎ブロックです。伸縮自在ベース金具は固定後に高さ調整が可能です。 低重心で安定性に優れています。 ボルト埋め込みタイプのブロックです。ベース金具の固定が容易にできます。 接着剤を使用してブロック底面にゴムベースを直接貼り付けています。塗膜防水処理が施され、ブロックを直接設置できない場合にも使用できます。 ブロックは防水処理により、撥水性に優れ劣化しにくくなっています。

ブロック下部には、四方に墨出位置決め用切り欠きを設けてあります。 持ち運びがしやすいように、側面両側に凹部を設けてあります。 吸水性が無く凍結融解しないので凍害対策に最適です。

MKB□は、溶融亜鉛めっき仕上げのダクターチャンネルを使用しています。S-MKB□は、ステンレス鋼製ダクターチャンネルを使用しています。 ブロックは防水処理により、撥水性に優れ劣化しにくくなっています。 チャンネルをブロック上面から3mm出し、水切りを良くすることで配管材を錆びにくくしました。 ケーブルラック等の設置架台としても使用できます。

短尺チャンネルを用いることで切断、穴あけの手間が省けます。

デーワンブロックに使用して、プルボックスの設置固定が容易に行えます。 プルボックスから電線管をストレートに配管できます。 配管位置に合わせ、プルボックスの上下レベル調整もできます。

既設のダクターチャンネルの下方に、吊りボルトを下げる支持金具です。

ケーブルどうしの接触を防ぎ、一定の間隔を保持できます。 ハロゲンフリー仕様です。