球面・その他刃数(カッター(カウンターシンク))

1枚刃を採用することで仕上がり面と切削性を向上。アリ溝とR面取りの同時加工が可能。高密着力・高耐久性に優れたDLCコーティングを採用。

1枚刃を採用することで仕上がり面と切削性を向上。アリ溝とR面取りの同時加工が可能。

強ネジレでの1枚刃を採用する事により、バリを抑え仕上り面を向上させます。

4コーナー超硬チップ仕様の60°面取りカッターです。 チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。

4コーナー超硬チップ仕様の30°面取りカッターです。 チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。

4コーナー超硬チップ仕様の45°面取りカッターです。 チップ交換で鉄、鋳物、ステンレス、耐熱合金、非鉄の面取り、裏面取り、バリ取りが可能です。

チップを3コーナー化することにより加工コストを低減します。 チップ形状、切刃諸元の改良により切削性、切粉排出性が向上しています。 AC16N材質では超微粒子超硬に新コーティングを施すことにより長寿命を実現しました。

チップの上下分割配置により、面取り・裏面取り・側面V溝加工などの多目的用途に対応するようになりました。側面V溝加工においては、切れ刃が上下に分割されている事によりビビリ制御効果を高めています。