スクエアハイスエンドミル :「キー溝用エンドミル」の検索結果
スクエアエンドミルとは、切削工具。主に高合金鋼や鋳物などの金属類の側面加工や仕上げ加工に適しており、フライス盤に取り付けて使用されます。通常のドリルとは違い、こちらは側面の溝で素材を削るので素材の切り抜きや平面加工、整形などに最適です。材質は超硬合金やコバルトハイスなどがあり、先端の形もスクエアの他、テーパ(円錐状)など様々なものがあるので用途に合わせて選ぶといいでしょう。刃先が多少もろい面があるので金属を加工する際には慎重な作業が必要となります。
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キー溝加工の専用エンドミルです。マイナスの外形許容差タイプです。
用途キー溝加工用
刃数2
材質コバルトハイス(高速度鋼)CO HSS
形状スクエア
タイプマイナス公差
被削材炭素鋼・合金鋼、プリハードン鋼、オーステナイト系ステンレス鋼、アルミ合金
刃先ピンカド
公差(mm)0~-0.020
ねじれ角(°)15
キー溝加工の専用エンドミルです。プラスの外径許容差タイプです。
刃数2
材質コバルトハイス(高速度鋼)CO HSS
形状スクエア
タイププラス公差
被削材炭素鋼・合金鋼、プリハードン鋼、オーステナイト系ステンレス鋼、アルミ合金
刃先ピンカド
公差(mm)0~+0.020
ねじれ角(°)15
キー溝加工専用のエンドミルとなります。プラスとマイナスの外径許容差タイプがあります。
用途用途
材質コバルトハイス
刃数2枚刃
ねじれ角(°)15
『ハイスエンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイハイスエンドミル
- スクエアハイスエンドミル
- ラフィングハイスエンドミル
- ボールハイスエンドミル
- ラジアスハイスエンドミル
- テーパーハイスエンドミル
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