ラフィングハイスエンドミル :「4枚刃」の検索結果

ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフィング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフィングエンドミルと呼ばれます。ラフィングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフィングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。材質は多くはコバルトハイス。炭素鋼や合金鋼、ステンレス鋼、アルミ合金などが加工できます。
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高級粉末ハイスの母材に、バイオレットコーティングを施したロング刃です。被削材:一般鋼、炭素鋼(~30HRC)、オーステナイト系ステンレス鋼。
1本
15,980 税込17,578
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高級粉末ハイスの母材に、バイオレットコーティングを施したロング刃です。ステンレスや合金鋼などの難削材加工でもチッピングが発生しにくく長寿命です。被削材:一般鋼、炭素鋼(~30HRC)、オーステナイト系ステンレス鋼。
1本
31,980 税込35,178
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