ラフィングハイスエンドミル :「4枚刃」の検索結果
ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフィング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフィングエンドミルと呼ばれます。ラフィングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフィングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。材質は多くはコバルトハイス。炭素鋼や合金鋼、ステンレス鋼、アルミ合金などが加工できます。
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鋼からステンレス鋼、アルミまで加工できる汎用の荒加エンドミルです。
特殊ニックにより中仕上げ並み加工面が得られます。
スクエアエンドミル4枚刃です。(センタカット)
刃数4
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
鋼からステンレス鋼、アルミまで荒加工ができます。
ロングシャンク、ショート刃長タイプです
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
ねじれ角標準
シャンク径公差h7
外径公差(mm)±0.1
刃径公差(mm)±0.1
鋼からステンレス鋼、アルミまで荒加工ができます。
標準シャンク、ミディアム刃長タイプです
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
シャンク径公差h7
ねじれ角標準
外径公差(mm)±0.1
刃径公差(mm)±0.1
鋼からステンレス鋼、アルミまで荒加工ができます。ロングシャンク、ロング刃長タイプです
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
シャンク径公差h7
ねじれ角標準
外径公差(mm)±0.1
刃径公差(mm)±0.1
鋼からステンレス鋼、アルミまで荒加工ができます。
標準より長い刃長を採用しています。
刃数4
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
ねじれ角標準
エンドミルの形状・刃数スクエアエンドミル4枚刃
シャンク径公差h7
鋼からステンレス鋼、アルミまで荒加工ができます。標準より長い刃長を採用しています。
材質コバルトハイス(高速度鋼)HSSCo
ねじれ角標準
シャンク径公差h7
『ハイスエンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイハイスエンドミル
- スクエアハイスエンドミル
- ラフィングハイスエンドミル
- ボールハイスエンドミル
- ラジアスハイスエンドミル
- テーパーハイスエンドミル
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