スローアウェイ超硬エンドミル :「多刃タイプ」の検索結果

スローアウェイエンドミルとは切削加工で使われる工具の中でも刃先交換式のパーツのことです。スローアウェイエンドミルタイプは長期間の使用によって切れ味が落ちてきた刃先を交換することで工具本体を取り替えることなく使用できる便利なアイテム。また結合部のサイズが同じであれば一つの本体でさまざまな機能をもつ刃先を使用することも可能です。座ぐり加工やボーリングに適したタイプはもちろん、正面フライスなど多様なパーツがあるので作業用途に応じてアイテムを選ぶと良いでしょう。
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ソリッドタイプ同様の加工性能を発揮するヘッド部と、ヘッド部の交換によるボディ部の汎用性で加工コストの削減を実現します。ソリッドエンドミルの設計・実績・ノウハウを活かした刃形。PXBM (多刃 ボール形状):中仕上げ~仕上げ加工が可能。
用途一般構造用鋼・炭素鋼・鋳鉄・合金鋼・工具鋼・ステンレス鋼・調質鋼・チタン合金:形状削り加工 仕様オイルホールなし 形状ボール形状 刃数4 全長(mm)13 タイプ多刃 規格締結:C10 刃長(mm)7 首径(mm)9.7 外径(Φmm)10 ボール半径(mm)5 ねじれ角(°)45 材種XP3320 RoHS指令(10物質対応)対応
1個
10,980 税込12,078
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