スクエアエンドミルとは、切削工具。主に高合金鋼や鋳物などの金属類の側面加工や仕上げ加工に適しており、フライス盤に取り付けて使用されます。通常のドリルとは違い、こちらは側面の溝で素材を削るので素材の切り抜きや平面加工、整形などに最適です。材質は超硬合金やコバルトハイスなどがあり、先端の形もスクエアの他、テーパ(円錐状)など様々なものがあるので用途に合わせて選ぶといいでしょう。刃先が多少もろい面があるので金属を加工する際には慎重な作業が必要となります。
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4.5(7)
ダブルエンドタイプのエンドミルです。
用途フライス加工用。炭素鋼S45CSUM21、合金鋼SCM420SNCM420、工具鋼SKD11SKD61、鋳鉄FC、FCD、ステンレス鋼(快削)SUS303SUS420F、ステンレス鋼(オーステナイト系)SUS304SUS316、超耐熱合金(ニッケル、コバルト基)インコネル625インコネル718、チタン合金Ti-6Al-4V、アルミ合金A5052A7075、銅合金、プラスチックポリカーボネートPVC、グラファイト
ダブルエンドタイプのエンドミルです。
用途フライス加工用。炭素鋼S45CSUM21、合金鋼SCM420SNCM420、工具鋼SKD11SKD61、鋳鉄FC、FCD、ステンレス鋼(快削)SUS303SUS420F、ステンレス鋼(オーステナイト系)SUS304SUS316、超耐熱合金(ニッケル、コバルト基)インコネル625インコネル718、チタン合金Ti-6Al-4V、アルミ合金A5052A7075、銅合金、プラスチックポリカーボネートPVC、グラファイト
仕様●工具の長さ:ショート●すくい角:ポジティブ(正)
刃数4
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金、チタン合金、高硬度材、非鉄金属、プラスチック・複合材
先端形状スクエア
シャンク形状ストレート
仕様●工具の長さ:ショート●すくい角:ポジティブ(正)
刃数4
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金、チタン合金、高硬度材、非鉄金属、プラスチック・複合材
先端形状スクエア
シャンク形状ストレート
仕様●工具の長さ:ショート●すくい角:ポジティブ(正)
刃数2
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金、チタン合金、高硬度材、非鉄金属、プラスチック・複合材
先端形状スクエア
シャンク形状ストレート
仕様●工具の長さ:ショート●すくい角:ポジティブ(正)
刃数2
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金、チタン合金、高硬度材、非鉄金属、プラスチック・複合材
先端形状スクエア
シャンク形状ストレート
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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