スクエア超硬エンドミル :「多刃タイプ」の検索結果
スクエアエンドミルとは、切削工具。主に高合金鋼や鋳物などの金属類の側面加工や仕上げ加工に適しており、フライス盤に取り付けて使用されます。通常のドリルとは違い、こちらは側面の溝で素材を削るので素材の切り抜きや平面加工、整形などに最適です。材質は超硬合金やコバルトハイスなどがあり、先端の形もスクエアの他、テーパ(円錐状)など様々なものがあるので用途に合わせて選ぶといいでしょう。刃先が多少もろい面があるので金属を加工する際には慎重な作業が必要となります。
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不等分割刃がびびりを抑制します。最適化された刃先仕様により、安定した高硬度鋼加工を実現します。DUROREYコーティングを採用し、高硬度鋼加工に抜群の威力を発揮します。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、プリハードン鋼、工具鋼、焼き入れ鋼(~65HRC)、ステンレス鋼、鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、チタン合金、耐熱合金
材質超硬合金(Carbide)
表面処理DUROREY
底刃スクエア
ねじれ角(°)43
RoHS指令(10物質対応)対応
高硬度材料を高能率かつ安定的に加工する多刃スクエアタイプ・ラジアスタイプの超硬エンドミル。
高硬度鋼向け新被膜「DUROREY(デューロレイ)」コーティングを採用し、60HRCを超える被削材においても、高い耐チッピング性を発揮し、工具の長寿命・高速加工を可能にします。
不等分割刃がびびりを抑制します。
最適化された刃先仕様により、安定した高硬度鋼加工を実現します。
表面処理DUROREY(デューロレイ)コーティング
ねじれ角(°)43
外径許容差(mm)0~-0.02
材質超硬合金
高硬度材料を高能率かつ安定的に加工する多刃スクエアタイプ・ラジアスタイプの超硬エンドミル。
高硬度鋼向け新被膜「DUROREY(デューロレイ)」コーティングを採用し、60HRCを超える被削材においても、高い耐チッピング性を発揮し、工具の長寿命・高速加工を可能にします。
不等分割刃がびびりを抑制します。
最適化された刃先仕様により、安定した高硬度鋼加工を実現します。
表面処理DUROREY(デューロレイ)コーティング
ねじれ角(°)43
外径許容差(mm)0~-0.02
材質超硬合金
被削材炭素鋼、合金鋼、プリハードン鋼、工具鋼、焼き入れ鋼(~65HRC)、ステンレス鋼、鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、チタン合金、耐熱合金
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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