スクエア超硬エンドミル :「超硬スクエアエンドミル」の検索結果
スクエアエンドミルとは、切削工具。主に高合金鋼や鋳物などの金属類の側面加工や仕上げ加工に適しており、フライス盤に取り付けて使用されます。通常のドリルとは違い、こちらは側面の溝で素材を削るので素材の切り抜きや平面加工、整形などに最適です。材質は超硬合金やコバルトハイスなどがあり、先端の形もスクエアの他、テーパ(円錐状)など様々なものがあるので用途に合わせて選ぶといいでしょう。刃先が多少もろい面があるので金属を加工する際には慎重な作業が必要となります。
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不等リード、不等ピッチのチャターフリータイプです。
用途フライス加工用。
材種IC902
RoHS指令(10物質対応)対応
不等リード、不等ピッチのチャターフリータイプです。
用途フライス加工用。
材種IC900
RoHS指令(10物質対応)対応
荒から仕上げ加工まで切れ味を落とさず刃先剛性を高め、長寿命な加工を実現。不等分割形状による振動抑制効果。2段ギャッシュ(底刃ポケット)によるスムーズな切りくず排出。ダブルエキセンによる耐チッピング性・耐摩耗性の向上。最適外周刃溝形状によるスムーズな切りくず排出。PNコーティングによる耐摩耗性の向上。
用途鋳鉄、ダクタイル鋳鉄、一般構造用鋼、炭素鋼、合金鋼、工具鋼・ダイス鋼、ステンレス鋼、プリハードン鋼、耐熱鋼、超耐熱合金、チタン合金の荒加工、中仕上げ加工、仕上げ加工
2018年トラスコ掲載ページ1 0941
材質超硬合金
表面処理PNコート
ねじれ角(°)40
シュリンクフィット(焼きばめ)システムにもお奨めします。
材質超硬合金(Carbide)
刃数7
表面処理DIAコーティング
刃先形状Bur End
適合被削材種複合材料:◎
関連資料技術情報はこちら(149MB)
仕様●工具の長さ:標準●すくい角:ポジティブ(正)
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金、チタン合金、高硬度材
先端形状スクエア
コーティングTX
シャンク形状ストレート
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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