スクエア超硬エンドミル :「4枚刃」の検索結果
スクエアエンドミルとは、切削工具。主に高合金鋼や鋳物などの金属類の側面加工や仕上げ加工に適しており、フライス盤に取り付けて使用されます。通常のドリルとは違い、こちらは側面の溝で素材を削るので素材の切り抜きや平面加工、整形などに最適です。材質は超硬合金やコバルトハイスなどがあり、先端の形もスクエアの他、テーパ(円錐状)など様々なものがあるので用途に合わせて選ぶといいでしょう。刃先が多少もろい面があるので金属を加工する際には慎重な作業が必要となります。
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高硬度材・焼き入れ鋼の直彫り加工。4枚刃によるさらなる高能率加工が可能。
用途アルミ合金の加工
材質超硬(SMG)
刃数3枚刃
表面処理DLCコーティング
剛性に優れ、溝加工に最適なSAGCXタイプの4枚刃エンドミルです。側面加工も可能です。切削抵抗を軽減できます。切屑の排出が抜群です。
材質極超微粒子超硬合金(SuperMGC)
公差(mm)0~-0.03
ねじれ角(°)45
HV3200が高速加工と長寿命を保証。3枚刃が奇数刃で切削抵抗少なく、高速高送りで加工時間短縮に寄与・溝加工では効果絶大(他社は2・4枚刃中心)。45°ネジレ(他社は30°中心)が切粉の排出製を良くし、良好な面精度が得られる。ハニタは3枚刃でも2枚刃並みの価格です。
用途HRC45以下の中仕上加工用。溝加工に最適。ステンレス・インコネル等。
刃数3
材質超硬合金
ねじれ角45°
HV3200が高速加工と長寿命を保証。3枚刃が奇数刃で切削抵抗少なく、高速高送りで加工時間短縮に寄与・溝加工では効果絶大(他社は2・4枚刃中心)。45°ネジレ(他社は30°中心)が切粉の排出製を良くし、良好な面精度が得られる。ハニタは3枚刃でも2枚刃並みの価格です。
用途HRC45以下の中仕上加工用。溝加工に最適。ステンレス・インコネル等。
刃数3
材質超硬合金
ねじれ角45°
シャンク径公差(mm)h6
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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