ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
「刃径(ドリル径)(Φmm)」から絞り込む
3(1)
4(2)
5(2)
6(3)
8(2)
10(2)
12(2)
16(3)
20(2)
DLCコーティングにより、耐摩耗性・面平滑性に優れ、溶着も防ぎます。アルミ加工に最適。
材質超微粒子超硬合金(MGC)
刃数2
表面処理DL(DLC)コーティング
ねじれ角(°)45
ボールエンドミルR許容差(mm)0~-0.03
アラミド材(ケブラー(R))の加工において良好な加工を実現しました。
高性能切れ刃により加工時のほつれを軽減します。
刃数2
材質超微粒子超硬合金(MicroGrainCarbide)
被削材アラミド材(ケブラー(R))
表面処理ノンコーティング
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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