ラフィング超硬エンドミル :「中仕上げエンドミル」の検索結果

ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
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高速加工やドライ加工にも対応可能な形状でサイクルタイムUPを計ります。ファインピッチニックの採用により、加工物の面粗度も向上します。45°ねじれの採用により、高速回転が可能です。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、調質鋼、アルミ、鋳鉄。 刃数4 材質超硬合金(Carbide) 表面処理OCコート ねじれ角45°
1本
7,498 税込8,248
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