ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
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材質超硬合金(ドイツ母材) 被削材HRC50以下、炭素鋼・工具鋼・鋳鉄・焼入鋼 公差(mm)(刃先))d≦120~-0.02・12<d0~-0.03 ねじれ角(°)25
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材質超硬合金(ドイツ母材) 被削材HRC50以下、炭素鋼・工具鋼・鋳鉄・焼入鋼 表面処理TiAIN 公差(mm)(刃先))d≦120~-0.02・12<d0~-0.03 ねじれ角(°)25
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5,998 税込6,598
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