ラフィング超硬エンドミル :「中仕上げエンドミル」の検索結果
ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
「刃径(ドリル径)(Φmm)」から絞り込む
8(1)
10(1)
12(1)
16(1)
20(1)
材質超硬合金(ドイツ母材)
被削材HRC50以下、炭素鋼・工具鋼・鋳鉄・焼入鋼
公差(mm)(刃先))d≦120~-0.02・12<d0~-0.03
ねじれ角(°)25
『超硬エンドミル』には他にこんなカテゴリがあります
- スローアウェイ超硬エンドミル
- スクエア超硬エンドミル
- ラフィング超硬エンドミル
- ボール超硬エンドミル
- ラジアス超硬エンドミル
- テーパー超硬エンドミル
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